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[原発・フッ素47] 漁業も記録的な不漁だらけ 放射能汚染の影響だろう  魑魅魍魎男
3. 2017年3月26日 11:32:37 : 6Qw4NvCXqk : q1OF_ouM8@4[1]
・ 相次いだ台風でしけが続き、漁に出られなかったのが不漁の一因だ。
・ 太平洋沖に3度ほど温度の高い水の塊がとどまり、冷水を好むサケが沿岸に近寄らなかった
・ 風による流木で操業に支障があった上、漁期を通して海水温が高くサケが沿岸に寄りつかなかった
・ 冬の富山の風物詩、寒ブリが19年前をピークに漁獲量が減少。昨年、今年と海水温が高く漁獲量は平年を下回る。
・ サンマ不漁の背景について、沖合を南下する魚群が多く漁場が遠い、しけが多く操業日数が限られた
・ 今年は東シナ海の水温が低く、その影響からイカ全体の量にも変化が出ている可能性が高い
・ 2010年から、暖かい黒潮の支流が、本来はない場所にまで入り込んで、いつもは冷たくなる時期に海温が下がら
  なかった。このため親潮に乗って南下してくるサンマや鮭が、北海道近海まで近寄って来なくなった。
・ 琵琶湖のアユ漁が不漁。県は「暖かくなればとれるはず」
・ 明確な原因はわからないが、海水温が低く推移し毛ガニの動きが鈍くなっている可能性がある
・ 不漁の原因は断定できないが、県水産試験場によると、昨期は、今期親となるイカナゴの量が少ない状況だった。
  そこに気候的な要因が絡み、不漁を招いた可能性が推測されるという。
・ サルボウ貝、スルメイカと釣りエサに使うエサが温暖化の高水温の影響で年々獲れなくなってきています。
  三陸地方の宮城県や岩手県で獲っているアミエビも水温や海流の影響で壊滅的な不漁となっております。
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