[カルト19] タマ・米が太陽天文台封鎖、宇宙人襲来か。鳥だ、飛行機だ、なーんだ、また、ホログラムか気象兵器隠しかー、である。 ポスト米英時代
4. 2018年9月18日 14:26:00 : x5sskxOHSc : SD4E3KstsQw[1]
国立(といっても所有権は国に非ず)太陽観測所が閉鎖され、職員が非難という表向きの話は、知る所では3で語られているAI兵器に関連したものであるとされる。コンピュータ制御の機器類は全て太陽フレアのような強い電磁的作用が天敵であり、AI設備は人工的な照射を含む強い磁気的影響によるクラッシュから守られねばなら無い。既に宇宙空間にある人工衛星も同様にすべてAIで自動制御運転されていると理解する。彼らは太陽の周辺の動向を注視する必要が有りそうしていた。そして何らかのトラブルを回避する立場にあったと考えられる。それが突如職場任務を放棄したと言う話である。
「あの映像」を境に太陽を観測する必要があった連中が職務を離れたということは、任務を放棄する事態に陥ったということだ。職員が未だ理由も述べず、FBIに退去させられたいうのは、謂わば機密任務のレベル、ステージが変わったのである。
多分ビンゴだが、戦争屋の道具へ対するダメージがこの事件の真相にあるならこのニュースは快挙として受け止めるべきだ。

単に逃げ出したがFBIに匿われたか、もしくは捕らえられたか。どちらにしても不可解に職員らが身を隠すだけの事態となっている現時点での状況説明としては辻褄が合う。複数の地域間を隔てた同一の観測所が一挙に同時的に封鎖された理由はひとつのものでしかない。あれら観測所が全体で機密任務を果たしていたということであり、それは戦争屋の道具と関連する。そしてそれを放棄する事態に陥ったということだ。
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