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V_kHeg1sBO4 コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK243] 文在寅大統領と金正恩党委員長の「板門店宣言」、安倍晋三首相が、日本人拉致被害者救出の仲介を求めてもムダだった(板垣英憲) 笑坊
3. 2018年4月28日 14:28:07 : 0SUoDzVUpI : V_kHeg1sBO4[1]
米国のどうのという問題ではない。これらの背後にあったのは武器商人の存在。その武器商人たちは武力、権力に固執した力崇拝。つまりカルト。連中にとって教会はキリストの教えにかこつけてはいるが、内実キリストの力など信じても居ない。何故ならキリストでは人を武装化に導くことはできないから。やつらの論法にとって大事なのは「力」、そして「宗教」という箱だけ。人々を怖れさせ、遵わせる為の道具だけが必要。つまり本体は「寄生体」。それは宿主である人の心に巣食う。心を食い物にし、そしてのっとる。これがやつらの最大の論理的手段である。
すべては第二次大戦後にあらゆるのっとりが顕著になった。善だった様に見えたものは悪の姿を露呈した。それは敵対する勢力(本当の善:最前を求める当たり前の感性による心)の力が削がれ失われ始めたからだ。そしてカルトにかこつけた単なる武器商人どもによる金権腐敗が行なわれ、吉田、岸の二世三世の世代の手でそれがようやく表に姿を出し始めた。こいつらに国民は奈落に落とされ、単なる金の亡者へと堕ちた。だから汚い力に簡単に屈するようになってしまった。
カルトの本性は「寄生」である。価値観の寄生、心の乗っ取りである。連中にはなんら本体と言える力と結びついていない。神に抵抗する存在であるが故に正当な力とけして結びつかないからである。
この大本が如何にして出来上がったか。理解される所として、ハザールの名がある。
かつてハザリア(ハザール:khazaria)帝国が建国されたクリミア半島とは土地柄として異教徒間、またさまざまな民族間の中間に位置する場所だった。そこに宗教間の垣根を越えた関係性にて繋がりを得る為建国された国があったが、そこで殆どの人間がすべての大本のユダヤ教に改宗し、もともと様々な人種だったものがユダヤを名乗ることになった。そこで所謂ハザールマフィアと称される(偽ユダヤとも)人種の祖先が誕生するきっかけとなったが、この連中はもともと宗教を政治と結びつけ、人々を従え、強大な権力機構を画策する一派だったのだろうが、そもそも正統なユダヤ教の前には人々はただただ改心するばかりとなり、権力は必ず崩壊する過程にあった。その為、連中の野望の実現化のためにはあらゆる「のっとり」が必要だったのである。やつらは正宗ユダヤ、ハザリアとはそもそも本来まったく血統的に関係しない。寄生虫(のっとり)による宿主(寄生体)への変貌である。そうしてその後の活動でやつらは大本の名を失墜させる活動を続け、この世を神も仏もない絶望の大地へと変える。ユダヤも憎まれるようになった。キリストもその名を堕とされた。日蓮はそのことを知っていた。そして創価というのっとりにやられた。あらゆる善の力、愛の力がいびつに歪められた。それがここに居る我々の歴史である。
それもこれもカルト的な野望が中心にある。悪魔教とは所謂「力の無いもの」(劣等感に蝕まれた者)ら、言わば政治家、洗脳された者達、金権腐敗し堕落した者達を「絶対的な力(権力)への渇望」で満たす。やつらはまだその力を欲している。つまり連中にはなんら「力と呼べる真実は無い」と云う事だ。知恵もないため、神の力の価値、キリストの力の価値を取り違えている。武力の前に無防備なキリストでは優しすぎると理解する。だからその対岸に当る悪魔に力を求める。ゆえに、飢え、渇き、固執するのである。そして日本にはその飢えを癒す神の力の源があると信じられてきた。だから狙い、襲い、巣食ってきたのである。
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