[政治・選挙・ＮＨＫ240] TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
54. 2018年6月14日 14:27:54 : Jxr3CHy8ro : yZdfouXi2AU[1]
安倍首相の「規制改革」はウソの常套句だ | プレジデントオンライン
http://president.jp/articles/-/25398
■安倍首相は「放送法4条の撤廃」を諦めてはいない

ニュース女子：「注意と配慮欠いた」ＭＸ認めるも、FOXスポーツ＆エンターテ イメントが放送再開
http://www.labornetjp.org/news/2018/1528858487333staff01

〈時代の正体〉ヘイト防止ガイドライン「運用検証」川崎市議会で市当局｜カナロコ｜神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/338674
〈時代の正体〉多文化交流施設に脅迫電話　元市職員名乗り在日コリアン迫害｜カナロコ｜神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/338647

まとめサイト「保守速報」から広告バナーが完全消滅　広告主に問い合わせる“広告剥がし”の動きが加速か - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/13/news150.html
　広告撤去に至ったきっかけは恐らく、エプソン販売が6月5日、ユーザーからの問い合わせを受けて保守速報への広告出稿を停止したこと（参考：保守速報への広告掲載をやめたエプソン 「嫌韓、嫌中の温床」との通報がきっかけに）。これが引き金となって、ネットユーザーによる“広告剥がし（広告主への通報）”が加速し、他の企業にも出稿停止の動きが波及したものとみられています。
　同サイトを巡っては以前から、過激なヘイトスピーチやデマの拡散などを問題視する声が多く、一部では「ヘイトの温床」との批判も。また2014年にはフリーライターの李信恵さんが、人種差別発言により名誉を傷つけられたとして同サイト管理人を提訴しており、管理人に対し200万円の賠償を命じる判決が下されています。

保守速報への広告掲載をやめたエプソン 「嫌韓、嫌中の温床」との通報がきっかけに
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hoshusokuho
広告売り上げなど資金の流入を断つことで、ネットに溢れるヘイトやフェイクをも断つことはできるのか。
エプソンなどの企業が、差別的な内容の記事を掲載して問題視されているまとめサイト「保守速報」への広告出稿を、相次いで取りやめている。
広告が出ているのを見つけたユーザー側からの通報を受け、企業側が広告の出稿を止めたという。
ヘイトやフェイクニュースも掲載されているこうしたサイトに対する出稿を、企業側が「中立性の観点」から出稿を止める判断したことに、「画期的だ」と評価する声が出ている。
こうしたサイトの運営は広告料収入に依存しているだけに、広告を出した企業に通報する動きが広がりを見せつつある。

「一億総忖度社会」の日本を覆う「気配」とは何か？　自ら縛られていく私たち
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/nihonnokehai-1
そこに「私」の主体的な判断はあるか？　公共は自分が作る
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/nihonnokehai-2
「怒り」をどう取り扱うか　匿名社会の鬱憤ばらしにならないように
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/nihonnokehai-3

数年前のツイートが突如槍玉に--著名人の炎上騒ぎに学ぶTwitterのリスクとは - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35120677/

エルトン・ジョン、ヘイト・スピーチに対抗するにはSNSをボイコットすべきと発言 | Daily News | Billboard JAPAN
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/64351/2

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c54