もう一個
実際にシュミレーションされてるし、温度はこの程度にしかならない

https://www.nrc.gov/docs/ML0037/ML003727905.pdf

30ページ辺り

ジルコニウム酸化実験、取り出し直後の状況をシュミレート

https://www.nrc.gov/docs/ML1203/ML120380359.pdf

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/649.html#c9

>Ｐｕ−２３９の割合の違いが、５−１３％の範囲である時、これを「多少の違い」とは、言わない。

これは炉形の違いね、そもそもBWRとPWRが有るんだし、燃焼度も燃料も違うのは
理解できませんかね
当然、炉形が変われば燃料の構成も違うのが普通でしょ

＞Ｐｕ−２３９の割合が、９９．９９・・・％以上の兵器級の更に上のスーパーグレード級のプルト二ウムではない

有り得ないね、密閉容器でガスの発生源は？プルトニウムではガスは発生しない
何らかの物質が無いと、この場合エポキシ樹脂の放射分解だった訳だけど

作業員の検査でPu-239 とAm-241 について、最大でそれぞれ 2.2×10-4 Bq、2.2×10-2 Bq と評価されてるから
プルトニウム-241（241Pu、14.35年）がベータ崩壊して生じる物質がアメリシウム241
君の言う様に兵器級の239だけなら生成されない物質、原子炉内でしかできないし
保存容器内にプルトニウム241とその他の核種が有ったと言う証拠だね。
半減期からして別に可笑しいと思わないよ、それだけの量を出すには相当量のプルトニウム241が必要だから
理由は簡単、プルトニウム239と241だけを含有する酸化物は作れないからね
しかも、兵器級ならプルトニウム241は極限まで減らす必要が有る物だから、妄想と判る

＞この言葉は、そっくり、工作員で、ど素人のあなたに、お返しする。

他人にこういうことを言うのはどういう了見かな、精神がどうかしてるね
だったら同じように言ってやると

貴方はイデオロギーだけでやってる昔の社会党構成員だと断定出来る
理由は簡単、昔はこ奴らは原潜が来たら水くみに奔走して何もない状態で黙った連中だからね、何時までも変わらないね
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/840.html#c10