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ダイナモの二つのコメントも記事に合わせてバカそのものだ。
政府専用機の内装が金使用だろうが豪華だろうが、どうだっていいことじゃないかｗ
ロシアに比べてアメリカの政府専用機が質素だと？エアフォース・ワンの値段は１３億５０００万ドルもするんだぞ。
ロシアの政府専用機の１億５千万ドルの１０倍以上だ。貨幣価値の差はあっても、ケタが違い過ぎる。
どこが質素だよ。
あんまりバカなことばっか書いてんじゃねえよダイナモ先生ｗｗ
＞えーと、エアフォース・ワンの機体コストは、3億2,500万USドルとあるな。
ウィキのページに機体コストなんて紹介はない。
ユニットコストとして3億2,500万USドルとしてある。
ユニットコスト
単位コスト。ある単位あたりのコスト。航空会社では、1座席を1キロメートル運ぶのにかかる費用。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E6%A5%CB%A5%C3%A5%C8%A5%B3%A5%B9%A5%C8
二機運用するにしてもえらく金を食う政府専用機らしいな。
またエアフォースワンが金食い専用機だということをオバマの家族旅行を例に出して批判した記事もある。
2013年10月31日
オバマ大統領は今年も専用機エアフォースワンを使って、クリスマス休暇を過ごすのか？
「オバマ大統領一家はクリスマス休暇を毎年、大統領の出身地ハワイの超高級リゾートで過ごす。この家族旅行のために、実に４００万ドル（１ドル＝約９９円、約４億円）の税金が投入される。」という記事があった。元のサイトは消されているので、引用させていただいた。
オバマ大統領一家はクリスマス休暇を毎年、大統領の出身地ハワイの超高級リゾートで過ごす。この家族旅行のために、実に４００万ドル（１ドル＝約９９円、約４億円）の税金が投入される。もちろん、自分たちの宿泊費などは大統領が自ら支払うが、専用機「エアフォースワン」での移動費や大規模な警備費、随行するスタッフにかかる諸経費などはすべて税金で賄われる。
この中で最もコストがかかるのが移動費で、エアフォースワンの運用費は１時間当たり約１８万ドル。ワシントンからハワイまでの移動時間は約９時間なので、片道１６２万ドル、往復で３２４万ドルかかる計算だ。これに加え、Ｃ１７大型輸送機が専用リムジンやヘリコプターなどを運搬する。
特に、昨年末から今年初めにかけてのハワイ休暇では、例年の倍近い７００万ドル以上の費用がかかった。というのは、ワシントン・ハワイ間を２往復したためだ。休暇中、経済への打撃が懸念された「財政の崖」回避に向けた交渉が大詰めを迎え、大統領はいったんワシントンに戻ったが、合意がまとまるとすぐにハワイに帰って行った。
これについて、ベテランホワイトハウス記者のキース・コフラー氏は「オバマ氏がハワイに戻らず、残りの休暇をワシントン郊外の豪華リゾートで過ごすだけでも、数百万ドルの税金が節約できていた」と批判。同氏によると、過去４回のハワイ休暇にかかった費用は２０００万ドル（約２０億円）を超えるという。
また、オバマ氏は大のゴルフ好きで、大統領就任以来、１２０回もプレーしている。２月にはフロリダでタイガー・ウッズ選手とラウンド。３連休を利用したこのゴルフ旅行に、１００万ドル以上の税金が投じられたとされる。
オバマ氏がフロリダでゴルフに明け暮れている間、ミシェル夫人と２人の娘は、コロラド州アスペンでスキーを満喫。移動には別のエアフォースワンが使われた。また、２人の娘は春休みに、カリブ海のバハマで過ごした後、アイダホ州サンバレーでスキーを楽しんだ。
米国ではオバマ政権下で膨れ上がった財政赤字の削減が喫緊の課題になっているが、セレブな生活を続けるオバマ氏からは大統領として自ら模範を示す姿勢は全く見られない。オバマ氏が重視する中間層が厳しい経済情勢に苦しんでいるにもかかわらずだ。
３月１日に強制歳出削減が発動されると、オバマ政権はホワイトハウスの一般見学ツアーを中止すると発表した。これに対し、野党共和党からは「大統領がフロリダでゴルフした旅行代で、ホワイトハウスツアーを数カ月続けられる」（ニュート・ギングリッチ元下院議長）との批判が噴出。議会では、ツアーが再開されるまで大統領のゴルフ旅行に対する支出を禁止する予算修正案が出されたほどだ。
もちろん、大統領一家にも旅行や娯楽を楽しむ権利があり、その移動や警備には多額の費用がかかることは避けられない。だが、オバマ氏の場合、過去の大統領と比べ節度に欠けることは否定できない。
ブッシュ前大統領はイラク戦争が始まった２００３年にゴルフをするのをやめた。ワシントン・タイムズ紙のジョセフ・カール記者によると、ブッシュ氏は「息子を失った母親たちに最高司令官がゴルフをしている姿を見せたくはない。その家族たちとできる限りの連帯感を持つ義務がある」と思ったからだという。
また、ブッシュ氏が年末の休暇にテキサス州の牧場に戻るのはいつもクリスマス後だった。これはスタッフやシークレット・サービス、番記者たちにクリスマスは家族と一緒に過ごさせてあげたいとの配慮からだった。
日本の首相が税金を使って４億円のハワイ旅行などしたら、政権はまず維持できないだろう。米国でオバマ氏の豪華な生活ぶりが問題にならないのは、オバマ氏寄りの大手メディアがほとんど取り上げないためだ。保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のナイル・ガーディナー氏は「オバマ氏は自身の贅沢ぶりを問題視しないリベラルメディアから恩恵を受けている」と指摘する。
米国では２０１１年から１２年にかけて、若者たちがウォール街などで抗議デモを展開したが、彼らが訴えたのは「１％の富裕層とそれ以外の９９％」という経済格差への不満だった。皮肉なことに、若者たちが支持したオバマ氏は「１％の生活」（カール記者）を続けている
なぜなら西岡はあの噂の眞相誌でスクープ記事を連発し退社後に週刊文春編集部に採用され、文春で記者として活躍した前歴があるので文春編集部の弱みも強みも知り尽くした人物。
その西岡が今回の文春の爆弾を称賛しているのは心強い。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/356.html#c10
>>16で書いてもいないことでひとりで笑い転げるおバカなダイナモ先生。
いよいよ目も見えなくなったのかｗ
それとも脳も働かなくなったかｗｗ
ところで先生、ウィキのどこに機体コストって書いてあるの？
ヤフー知恵袋でも見たの？
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/429.html#c18
VC-25 はボーイング747-200Bをもとに改造されたアメリカ合衆国大統領の専用機。正式な愛称はないが、通称「空飛ぶホワイトハウス」や「エアフォースワン」と呼ばれる。ボーイングでの機種名は、747-2G4Bとなる（「G4」が米国政府発注モデルを表すカスタマーコード）
VC-25 AirForce-One
用途：大統領専用機
製造者：ボーイング社
運用者：アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国（アメリカ空軍）
初飛行：
1990年8月23日（No.28000）
1990年12月23日(No.29000)
生産数：2機
ユニットコスト：3億2,500万USドル
https://ja.wikipedia.org/wiki/VC-25
ダイナモ先生、機体コストって書いてないぞ。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/429.html#c20
『この中で最もコストがかかるのが移動費で、エアフォースワンの運用費は１時間当たり約１８万ドル。ワシントンからハワイまでの移動時間は約９時間なので、片道１６２万ドル、往復で３２４万ドルかかる計算だ。これに加え、Ｃ１７大型輸送機が専用リムジンやヘリコプターなどを運搬する。』
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/429.html#c21
ほうｗじゃ機体コストの意味を書けよ。馬鹿笑いはそのあとだ。
ていうかユニットコストを認めてしまった時点で先生は詰まれてるんだよなｗ
ま、いいか。
バカをからかうと面白いのうｗ
なんだダイナモ先生よ。
オバマの贅沢は批判しないわ、答えられないので逃げるだけの悪態はつくわ、ただただ惨めだなｗ
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