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[原発・フッ素46] 荒れ果てる愛着の地、帰還の夢遠く−復興五輪の光届かぬ原発避難者 軽毛
1. 2016年10月21日 11:31:58 : pbZd91nf9o : 6zXB9MQPFEg[1]
犯罪政権と御用マスゴミは、延々と「帰還」などという用語を使ってさも放射能地帯で生存できるかのような印象を与えるのに必死だが、そんな用語に意味は無い。

「帰還」は「行為」を現す用語であって、帰還先が安全か否かとはまったく関係ない。だから「帰還」などという用語は何にでも使える。海中に帰還する、戦場に帰還する、毒ガスの漂ってる場所に帰還するなどなど。

除染なども汚染全体面積の1割でしかも実態はただの移染でありその放射能がまた舞い戻ってくる。犯罪政権によるこの移染詐欺は、

1.賠償しないため、
2.国内外に対し安全に見せかけ事故の矮小化、(五輪誘致も同じ狙い)
3.移染事業利権、
4.「死の土地」宣言に伴う犯罪東電及び犯罪政権に対する責任追及の回避

の一石四丁を目論んでやってるだけであり、福島とその周辺地帯は、放射能で永遠に「死の土地」であるというのはとうの昔に決定済みである。

したがって「帰還」を正しい言葉で言うなら「死と放射能病を受けに帰る」である。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/645.html#c1

   

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