[カルト17] 板垣・小沢は反主流派を全員引き取る。合流しない者は共産候補が立てればよく、共産候補も小沢と瑞穂が地方現職を吟味する事です 小沢内閣待望論
3. 2016年10月20日 19:06:44 : aEzMkel90o : A3nFDehaxyU[1]
＞また連合が、野党共闘にはマイナスであってもプラスはない

ほとんどの主権者国民は、日本をぐちゃぐちゃにする現政権に対してNOを突き付けるいるわけです。
ですから全体の奉仕者である公務員労働者のみなさまで組織されている自治労とか日教組は、連合の本質を以前より見抜いている山梨県や広島県の教組を見習って、さっさと連合を脱退することです。
新潟選挙で連合の本質が明らか過ぎるぐらい明らかになったわけですから、連合からの脱退は全体の奉仕者である労働者として当然の選択肢であるわけです。
そんなことも認識できないような全体の奉仕者である労働者であり続けるようでしたら、主権者国民である多くの人々は納税の義務を放棄したくなります。
自治労と日教組が連合から脱退すれば、連合は組織運営が行き詰ります。そして御用組合路線は、イチコロで崩壊してしまいます。
力関係は量より質の時代です。
すると民進党のノブタは、連合を悪用することもできなくなり、民進党内で今でも求心力が全くありませんが更に求心力を失って民進党はもうハチャメチャになります。
それによって民進党議員は、ばらばらに分裂して、小沢・鳩山の遺産を食いつぶした自公の補完勢力派がふるいにかけられ政界を追放されます。
すると政党交付金目当てに腰掛け的に民進党に在籍していた優柔不断な多くの民進党議員は、藁をもすがる思いで自由党に流れ込んで行くわけです。
全体の奉仕者である労働者の自治労さまと日教組さまは、是非ともこの世の中を変えるためにも頑張るべきです！

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