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[環境・自然・天文板6] STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる(Business Journal) 赤かぶ
2. 2016年5月14日 17:53:44 : EicQDwbkoM : FZvp1TdZFQ0[1]
余程STAP現象を闇に葬りたい連中がいるのだろう。
Yahooのコメントにしてもそうだ。

これまで、そして今でも、もっともらしい事言って嘲り批判してきた連中は、冷静に見ることに出来ない単なるバカか、自分らの既得権益が剥奪されるのを極度に恐れている連中かどちらかだ。

杓子定規に博士論文に瑕疵があるのなら、まずそれを見抜けなかった早大の担当教授も処分対象になるのが筋である。しかもその他の人の博士論文は問題があっても修正で済んだのに、小保方氏の方は単なるケアレスミス程度の事でなんで撤回されるのか非常に不可解。意図的な捏造の意図はないと言うのに。

問題のSTAP論文不正については小保方氏は最終責任者ではない。あの論文は彼女がポスドク時に書かされたもので、若山教授とバカンティの特許関連での綱引きの中で小保方氏が祭り上げられただけの事だ。理研も最初のメディア発表でそれを扇動してしまった。もちろん重要な手法は彼女が開発したのだが。
 しかし論文でアクセプトされる条件の一つである、キメラマウス作成の手法は若山氏から教えてもらえず、この部分を出来た、出来なかったと言っているのは若山氏一人だけが出来ることであり、彼がメディアや多くの人たちを翻弄して、ポスドクに過ぎなかった小保方氏が矢面に立たされ全責任を負わされたのだ。


それにSTAP現状は理研の調査報告書でも彼女が開発した部分の現象は確認されたと言及されている。しかし文書の最終結論はその内容を全く無視した内容という信じ難い内容となっている
http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf

理研といい、有能な研究者を死に追いやった下劣な番組を作ったNHKといい、毎日新聞、須田桃子、極めて罪深い連中だ。国益を大きく損ねた点でも重大だ。

多分こいつらは決して謝罪することはないだろう。
別の形で断罪されることだろう。



http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/319.html#c2

   

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