[原発・フッ素46] やっぱり危ない伊方原発 発電初日の地震直撃に専門家警鐘（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
2. 2016年8月18日 10:41:50 : inIgxAoDHU : G3yv1GvPxVc[1]
>>01
ヘレン・カルディコット博士によれば、チェルノブイリ原発事故では、先天性甲状腺がんの子どもが生まれた。

確か、ヤブロコフ博士の本では、先天性糖尿病についても語られていた。

＞Congenital thyroid cancer was also found in newborns

http://www.globalresearch.ca/the-medical-implications-of-the-1986-chernobyl-nuclear-disaster/5521671
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/322.html#c2

[原発・フッ素46] ＜汚染の拡散＞三陸産の汚染ホヤ：韓国に輸出できず大量1万４０００トン焼却処分 飼料やたい肥化にも要注意 怪傑
5. 2016年8月18日 10:47:51 : inIgxAoDHU : G3yv1GvPxVc[2]
福島原発事故がなければ、売り上げは、すぐ回復していただろう。

ホヤによる海洋汚染に、注意が向くけど、放射能汚染には、無神経。

何か、決定的な欠陥があると思う。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/323.html#c5

[原発・フッ素46] 元予研所長・長崎大学長の福見秀雄は731部隊関係者・CIA工作員で戦後も人体実験を続けた 魑魅魍魎男
2. 2016年8月18日 11:02:13 : inIgxAoDHU : G3yv1GvPxVc[3]
これだけの犯罪を行いながら、お咎めなし、勲章までもらっている。

この国の体制は、核心部分まで腐っていることを示すものだ。

福島県の相馬地方で、研究調査している上某や坪倉某も、東京大学医科学研究所に所属している。

駒場病院の名前も、関連でよく出てくる。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/324.html#c2

[原発・フッ素46] [緊急！みなさまにお願い]　魚拓・コピーを即取ろう　政府は不都合な情報をネットからどんどん削除している 魑魅魍魎男
3. 2016年8月18日 11:19:39 : inIgxAoDHU : G3yv1GvPxVc[4]
今は、また利用できるようになったけれど、インターネット・アーカイブで、重要な資料を保存をしたけれど、一時的に利用できなくなったときがある。

＞Fission Product Yields

https://web.archive.org/web/20141025003057/http://ie.lbl.gov/fission.html

魚拓で保存したページも、その後利用できなくなったことも、多く。

重要な資料は、ＰＣに保存して、そのバックアップも取って、保存することを勧める。

阿修羅に保存する方法もある。

例えば、以下の記事は、詳細は書かないけれど、インチキで、削除は必至だ。

＞「小児甲状腺がん増加考えにくい」　長崎大高村教授ら
福島民報 8月4日(木)14時8分配信

長崎大の原爆後障害医療研究所の高村昇教授（４８）らの研究チームは、福島県とチェルノブイリの甲状腺がんの発症パターンの相違を初めてデータで裏付ける研究論文をまとめ、３日までに英国の医学専門誌に発表した。高村教授は、研究結果に基づき、「福島県内ではチェルノブイリのような放射線被ばくによる小児甲状腺がんの増加は考えにくい」と結論付けた。
　研究チームは、昭和６１（１９８６）年に発生したチェルノブイリ原発事故後の甲状腺がん発症が、事故当時ゼロ〜５歳だった世代で事故４年後以降に顕著に増加したことを、ベラルーシの大規模な統計データを分析して明らかにした。一方、本県では東京電力福島第一原発事故の発生当時ゼロ〜５歳の世代では先行検査の段階では発症が確認されていないとして「発症状況が大きく異なる」との見方を示した。
　研究チームは、チェルノブイリ原発事故の影響を最も受けたとされるベラルーシで事故前から国全体で実施されていた「がん登録」を活用。がんと診断された症例を国家レベルで登録するシステムで、毎年各種がんがどの程度診断されたかを把握できるため、登録内容を分析した。
　この結果、チェルノブイリ原発事故発生から４年間で、事故当時にゼロ〜５歳だった世代で甲状腺がんと診断されたのは４例（ゼロ〜１５歳では１５例）だった。事故後５年〜８年では２２８例（同４３１例）、事故後９年〜１３年では４４０例（同７６６例）、事故後１４年〜１７年では３８２例（同８０８例）と、幼児期での発症拡大が確認された。
　平成２３（２０１１）年の福島第一原発事故後、県内で行われた県民健康調査の甲状腺検査の先行検査では悪性か悪性の疑いと診断された１１６人はいずれも事故当時、６歳以上の子どもだった。

福島民報社

http://www.minpo.jp/news/detail/2016080433415
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/325.html#c3

[原発・フッ素46] チャレンジふくしま、高校生の力で風評払拭　食の安全・安心と魅力を体感(2016/8/16 福島民報) 赤かぶ
3. 2016年8月18日 11:34:59 : inIgxAoDHU : G3yv1GvPxVc[5]
福島県が、直接手を付ければ、官製だとばれてしまうので、間に、多分、子飼いのＮＰＯ法人を噛ませただけ。

＞特定非営利活動法人ドリームサポート福島 の入札結果・落札情報(落札の傾向)

主な契約先　福島県庁,その他

落札情報

阿武隈郷土食等情報発信事業

都道府県 福島県　機関 福島県庁　入札形式 企画競争（入札・コンペ・プロポーザル）

落札日　2014/08/31

https://www.njss.info/bidders/view/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%9D%9E%E5%96%B6%E5%88%A9%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E7%A6%8F%E5%B3%B6/

https://www.njss.info/offers/view/5288377/

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/326.html#c3

[原発・フッ素46] 甲状腺がんをテーマに福島で国際専門家会議、原発事故との関係性議論(2016/8/15 福島民報) 赤かぶ
5. 2016年8月18日 11:47:05 : inIgxAoDHU : G3yv1GvPxVc[6]
＞第5回福島国際専門家会議
福島における甲状腺課題の解決に向けて〜チェルノブイリ30周年の教訓を福島原発事故5年に活かす

http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2016/img/36/1.pdf
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/327.html#c5