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[政治・選挙・NHK208] 安倍晋三首相は、「舛添亡霊」「英国EU離脱亡霊」「不祥事亡霊」「取り繕い亡霊」「敗北亡霊」に憑りつかれる(板垣 英憲) 笑坊
3. 2016年6月30日 08:10:12 : km7aE2nPeU : MzBKkpKXXoU[1]
「安倍晋三首相が総裁を務める自民党は、「亡霊」に憑りつかれている。1つは、「舛添亡霊」、2つ目は、「英国EU離脱亡霊」、3つ目は」


 総裁自体が妖怪の孫なんじゃから、妖怪が黄泉の国から何勘違えしおったか、此の世へ彷徨い出てきおった亡霊なんだから、総裁をよく見たほうがええよ、日々影が薄くなり消えそうになっちょるんに気づくよ。亡霊が次々亡霊や犯罪者を呼び寄せる、亡霊犯罪内閣つうこったな。国の若者の命をゲエコクに差し出す、国の倉に貯めた資金もゲエコクのハゲタカちゅうんに大サービスでプレゼントしちゃう、国の優れた医療や農業も、ゲエコク大資本のカネ儲けの餌に投げ与えちゃう、こんたなこつは亡霊犯罪内閣以外は到底できねえよ。亡霊の唯一の苦手は、光を当てられること、国民の正義の光で照射されること、市民野党統一の圧倒的な光に射すくめられるこつなんだ。ナメクジに塩みてえに、亡霊に市民野党統一の真実の強烈な光を当て、亡霊を溶かしちゃおう、黄泉の国へ送り返しちゃおう、再び彷徨いでねえようにシッカリ蓋しちゃおう、そいでもシンペエなら、角久味噌樽千個石くれえな重しを乗っけちゃおう、ドイツじゃあニュルンベルグでナチズムにしっかりケジメつけおったからええが、東京のほうじゃあ一匹だけ妖怪を自由にさせちゃったから、ワルサしおって堪んねえよ。妖怪が亡霊に化けおって出てきて、又々国民に塗炭の苦しみ与えようとしちょる、そろそろ帰えってもらいてえな。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/549.html#c3

[政治・選挙・NHK208] 東京知事選に片山氏が急浮上。東京都もやっとクリーンで実務の出来る知事に恵まれるか。(かっちの言い分) 笑坊
5. 2016年6月30日 23:46:57 : km7aE2nPeU : MzBKkpKXXoU[2]
本文>民進都連は同日、都内で選挙対策委員会を開き、都知事選に擁立する候補者の人選について話し合った。 都連関係者によると、都議側から「知事経験もあり地方自治が分かっている」として、元自治官僚で鳥取県知事を2期務めた片山氏を推す声が上がった・・・都議側は片山氏で一致したという」

共同30日既報>「東京都知事選で、自民党都連が出馬を求めた前総務事務次官の桜井俊氏(62)が30日、共同通信のインタビューに応じ「一貫して申し上げてきたが、出馬する意思は全くない」と述べ、今後要請があっても固辞する意向を強調した」

                 「官僚が安易に政界に天下ることの問題」


  我が国では、官僚の政界への転出が目立つ。官僚は在職中に、省庁予算獲得競争で、政党や各種利益団体との繋がりを密にし、その延長上で経験を活かすことを期待され、政界へ転出するようだ。我田引水で、他省庁より一円でも多くの予算獲得する官僚が力量ある役人と見なされ、その後の転出でも有利になる。ここには、国家予算あるいは国家資源の最適配分はどうあるべきか、というような視点は薄いようだ。我が国では、ここまで省庁再編・構造改革あるいは合理化等が鋭意推進されてきたが、国家予算あるいは資源の配分の効率化・コスト低下等の視点を第一義として、果たして推進されてきたのか。総務省の通信事業再編・NTT分割合理化等を例にとっても、前記効率化・コスト低下等が主たる目的として推進されたとは、状況からは到底いえない。
  今回、桜井氏辞退の件も、個人的事情は不明だが、仮に桜井氏が総務省の中で、その通信事業再編等の過程で、転進後を睨んで自らの勢力を拡大するような布石を打つ行動をとってきたなら、あくまで想像の域だが、渡りに船と知事選に飛びついたかも。でなく、より高い国家的利益の視点から、通信事業再編等に取り組んできたとすれば、かって伏魔殿と言われ、今また利権の巣窟と見られるような都知事職に、そう魅力は感じないのでは、あくまで推測だが。
  海外等では、官僚が我が国程多く政界に転出する事例は、余り聞かない。官僚は、その独占的に所有する情報量において、政治家や一般国民より遥かに優位にあるのは、事実だ。その官僚が、その優位性を安易に特定の政治グループに提供し、その中で自分を政界に売り込むという傾向は、果たして国家の利益になるのか、再検討の時期にきているのでは。少なくとも、今回の桜井氏辞退の件は、事情は不明で類推を重ねてだが、そのことを語っているのでは。
  官僚と政治家の関係は、かってアメリカでレーガンのブレーンであった、ニスカネン(William A.Niskanen)の研究が知られている。かれは国家予算巡る官僚と政治家の関係を数式モデルで検討したが、結論いえば、官僚の情報優位性から、各省庁の獲得予算は不可避的に増加するとした。そこから、レーガン流の小さい政府論を導き出し、その理論的ブレーンとなった。今回桜井氏は辞退で、片山氏は色気あるようだが、こうした都知事候補選騒動を機に、我が国でも官僚と政界転出の問題を検討する時ではないだろうか。国家的利益とも関わるという視点、をベースにしてだが。
  まあ、桜井氏の件は相当推測を交えたが。只単に“アッシニは、関わりねえことでゴザンス!”という理由からだけの辞退かも知れないが。木枯らし紋次郎は上州は国定村だが、こっから4里程西方が桜井氏の実家で近い、紋次郎流の“関わりねえ”が本当のとこかも知れねえが。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/574.html#c5

   

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