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[原発・フッ素46] あの日大川小学校で何が起きていたか 津波が迫る中で教師達は権力闘争 (世界のニュース トトメス5世) 魑魅魍魎男
18. 2016年10月30日 07:43:57 : UVkUo7TPCA : Rf1PKdokx@M[1]
 
>要は、津波は来ないと高をくくってただけ

津波が来るかどうかを判断する専門性は小学校の教諭にはないであろう。
学び、教わり、ということを指導している当人たちが良く知っていることに違いない。
にも拘らず、広報車が2度も避難を呼びかけても、そこを動かなかった理由は何か?

ヤブ蛇論争、つまり日常的な権力争いをしていた、というのはもっともらしい。
99%は利他的に行動する人間でも 1%は譲らないところがあるのだろう。そこが聡明さの分かれ目。
聡明とは言えなかった大人を最後まで信じて、ついて行った子どもたちが哀れでならない。
 
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/701.html#c18

[原発・フッ素46] 原発間近で“強行”された被ばく清掃…主催者女性は放言連発・後半(女性自身) 赤かぶ
1. 2016年10月30日 10:31:49 : UVkUo7TPCA : Rf1PKdokx@M[2]
事前に測った情報を正確に伝える。
空間線量だけではなく、汚染地帯の道路を掃除する前提に立って、被ばくの可能性や危険性につい
ても知らせる。

そういうことをしっかり説明し、理解してもらった上で、協力に同意してもらうというのが筋ではないか。
未成年などの方から進んで参加を申し出てきた場合でも、高い汚染地帯を清掃させるには、そういう
説明手順は不可欠になろう。
 

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/705.html#c1

   

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