[原発・フッ素46] 「ついさっきまで「核燃料冷却プール」と呼ばれていた施設が、いまは「燃料冷却プール」：小田嶋隆氏」 赤かぶ
6. 2016年11月25日 07:39:09 : QoH64s5SAc : UrnNymH_kTY[1]
昨夜、使用済み核燃料共用プールの上に、不可解なオレンジの光が出現した。

https://twitter.com/ST0NES/status/801811453174910976

現在、ふくいちライブカメラの４号機側は、接続できない状態だ。

＞Not Found
The requested URL /nu/f1-np/camera/index-j.html was not found on this server.

http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html

このところ、ＪＮＮ福島第一原発情報カメラは、１０月１９日以来、オフラインで見ることができない。

http://www.ustream.tv/channel/tbs-live-camera

ここ、４、５日は、これまで接続に、何の問題もなかったふたば広域ライブカメラにも、接続以外に、画面やタイムコードがフリーズするなどの障害が出るようになった。

特に、昨日は、全くアクセスできなかった。（現在はアクセスできる。）

http://www.futabagun.jp/futaba_camera/camera?observationPointId=173

何か起きている可能性があるので、念のために留意されたい。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/836.html#c6

[原発・フッ素46] オーストラリアのウラン鉱山が南極大陸を汚染していると気象学者が指摘　 (PHYS ORG) 魑魅魍魎男
2. 2016年11月25日 08:56:19 : QoH64s5SAc : UrnNymH_kTY[2]
＞土壌から出る他の塵の成分は、アイス･コアの中では同じように急増していない

この一文で考え込んでしまった。

分析した成分は以下のとおり。

＞major and trace elements (Sr, Cd, Cs, Ba, La, Ce, Pr,Pb, Bi, U, As, Li, Al, S, Ca, Ti, V, Cr, Mn, Fe, Co, Na, Mg, Cu, Zn, and K)

この中には、世界の工業化の進展とともに、生産量が増加した鉱物も含まれている。（南半球で採掘されている鉱物も多い。）

オーストラリアのウラン鉱山の影響は否定しようがないけれど、何故、ウランだけが急増を示したのか？

確かなことは、酸化ウランの微粒子は、気候条件によって（冬季乾燥期）簡単に大気中に巻き上げられ、北オーストラリアから、１万キロ以上離れた南極まで達することだ。

これは、福島原発事故によって、環境中に放出されたウランでも、同じ動態を示すだろう。

さらに劣化ウラン弾の使用は、紛争地だけでなく、そこから何千キロも離れた地域にも、影響を及ぼすことは、間違いのない事実なのだろう。

＞Recent increase in Antarctic Peninsula ice core uranium concentrations

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1352231016304423/pdfft?md5=4b798a5f051e7b6bad7ba8c9b9815c3f&pid=1-s2.0-S1352231016304423-main.pdf
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/838.html#c2

[原発・フッ素46] 「ついさっきまで「核燃料冷却プール」と呼ばれていた施設が、いまは「燃料冷却プール」：小田嶋隆氏」 赤かぶ
7. 2016年11月25日 11:23:21 : QoH64s5SAc : UrnNymH_kTY[3]
>>06追加報告。
ふくいちライブカメラ４号機側、回復した。

ここに、書き込むと反応がある。

ふくいちライブカメラは、以前にNuckelchenBlogDe氏が指摘したように、映像が１０秒くらい止まることが、しばしば生じている。

このために３分で、１時間分の映像を録画した動画は、２分５７秒くらいになる。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/836.html#c7