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[政治・選挙・NHK207] 舛添はチンケな出歯ハゲ 安倍政権と法務官僚の闇取引(世相を斬る あいば達也) 笑坊
1. 2016年6月07日 12:16:48 : AAq8BIDdLM : XCcdBv4X1H0[1]
読売7日(火)既報>「8時49分都民ら「納得できない」「早く辞めてほしい」

        
                    「ガンバレ舛添! 負けるな要一!」

   
  安屁政権御用広報紙ゴミウリが、舛添切りに動きだした、こいは安屁官邸の意向じゃな。1日でも早く辞めさせたいようだが、後釜の当てがついたちゅうこつだ。桜井俊でいけると、読んだようだ。変形W選に持ち込み、参院に都知事選同時にしてブツケれば、沖縄県議敗戦ムードを払拭し、更にその上に嵐呼ぶお祭り選挙に持ち込めば、参院もいけると読んだようだ。
  手堅い官僚ちゅうんは、こっちもやりにくいよ。戦後都政で、やっぱし光り輝いたんは美濃部3期じゃな、その後釜決める1979年の時は、太田が勝ってらりゃあよかったが、公明の裏切りで見事潰された。結局真向法鈴木が、手堅い官僚売り物に登場したが、最後はかって東時代の伏魔殿状況の再現となっちまった。その後は、都政はみるものはなくなったんと、ちゃうかい。銀行つくるちゅって何千億円の都民の血税をドブに捨てたり、5千万円運ぶカバンのサイズはどうとか、禿鼠ときたら自分の財布開いてゼニ払ったちゅうことは何十年ねえつうんだから、まあスゲエな。
  赤城嵐じゃあなく赤城颪の桜井は、欠点のねえ官僚だけにこっちもやりにくいよ。真向法鈴木みてえに、長期政権となったら、長い目で見れば都民の得るもんはねえんじゃが、当面は手強いよ。こっちの本音は、取り敢えず参院同時準Wだけは避けたい。そのためには、舛添に参院が終わるくれえまで、ガンバってもらいてえな、隠し玉のこっちの切り札が決まるまで。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/387.html#c1

[政治・選挙・NHK207] 参院選へ向け、市民連合と野党4党による政策協定調印  小沢一郎代表 赤かぶ
14. 2016年6月07日 21:16:03 : AAq8BIDdLM : XCcdBv4X1H0[2]
  岡田はオーカッタで、岡田政権近しじゃが、第二次岡田政権の立ち位置を、二週間前の本コメでものしたが、再度一次との違いを見やりながら、おさらいしよう。1934年7月に成立した一次岡田は、戦前我が国の最高の国力、経済状態の時に成立しよった政権であった。首相岡田啓、外務廣田、蔵相藤井4ケ月後ダルマ等の重量級で、内閣書記官長には吉田茂もいた。戦前最高の経済状態つうんは、ようやく国民の懐が暖ったまり出し、国民生活向上を基盤とする経済が動き出したかに見えた時代じゃったからだ、昭和恐慌デフレも、ダルマのGB日銀引受等の禁じ手断行で、りフレから恐慌以前からあった遊休設備が稼働し出し、インフラへの財政投入もあり、生産力が上向き戦前我が国最高のGDPを達成した時代であった。確かに、満州事変も勃発しており、軍需の掛け声もすごかったが、やはりこの時代は平和産業・民需が主の時代であり、国家・国民が自信を深めた時代であった。これを、滅茶苦茶にぶち壊したのが226じゃったが。
  二次岡田は、全ての点であんときと対照的じゃな、国民が税金を毟りに毟られ、疲弊し、所得は低下し、仕事も職場も派遣・契約・非正規等でブラック化し、
国際的にも全般に評価がさがり、国家も国民も展望なくし、放射能雲プルームが全土に降下し、土も水も空気も汚染され、多死多病の暗い時代じゃな。政治の方向も、ゲエコクの戦争の弾避けに国の若者をさし出す等、内外とも全てが滅茶苦茶な時代じゃあ。今こそ二次岡田は、一次岡田が果たし得なかった、国民本位の、国民が明るく自信持てる、国民生活充実を本位とする経済運営、国造りを目指すべきだし、まだまだそれが為し得る客観条件はある。岡田が、呼び掛ければ、国民は、市民は、各政党は、シールズは、ママ会は、必ず応え協力する。国民は待っているぞ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/403.html#c14

   

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