★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > Zo98_SDI5iY
 
g検索 Zo98_SDI5iY
 
Zo98_SDI5iY 全コメント
[政治・選挙・NHK211] 日本会議と戦う!?「度胸の天皇陛下」がついに決意された(サンデー毎日) 赤かぶ
34. 2016年8月24日 22:13:51 : JvSiYIL11E : Zo98_SDI5iY[1]
本文>「天皇は(いつもと同じように和やかではあったが)、「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と述べられた」

  アメリカでは、学校教育で国旗・国歌問題は無い、自由だからである。唄おうが歌わないが、敬礼しようがしまいが、自由なのだ。理由は、最高裁判決でそれが既に確立してるからだ。太平洋戦争下のアメリカの小学校では、1943年までに全米48州で、国旗に敬礼しないと理由で退学処分になった生徒は2000人以上に達した。宗教上の理由で、国旗敬礼は聖書が禁じる偶像崇拝に当たると考える児童・生徒や父兄が多く、戦時下で戦意高揚を計る当局の国旗・国家宣揚政策と衝突したわけだ。1942年にヴァージニア州教育委員会は、国旗敬礼を生徒に義務付け、不服従生徒は退学つう厳しい規則を制定したが、困惑した児童は少なからずいた。当時4年生のゲイシー・バーネットさんと、二つ年下のマリーさんは,宗教を理由に敬礼を拒否したが、学校側とのやりとりの上、最終的には退学させられた。このウエスト・ヴァージニア州では、バーネット姉妹と同様に退学になった生徒は約40人に達し、これらの生徒はバーネットさんを代表に集団訴訟を提起した。
1943年6月14日、連邦最高裁判所は国旗敬礼強制問題に、結着つける判決を下した。結論は、強制を憲法違反として、排除した。つまり、敬礼強制は「憲法で定められた地方当局の権限の限度」を超えており「知性と精神の自由を侵している」とするものだった。日本国憲法で言えば、19条思想・良心の自由が、これに当たるだろう。つまり、心の中では何を考えても自由だ、ということだ。バーネット事件判決は、直ちに全米学校教育に浸透し、バーネット姉妹も復学し、以後児童・生徒の敬礼不参加の自由は、保障されるようになっている。現代の我が国学校教育では、小中高で国旗・国歌が強制され、儀式などでは管理職が教員の口パクに対し、条規もって監視して廻り、“チミは、あと1センチ開けなさい”と締めつけるところもあるという。
  平成天皇が「強制はましくない」との御発言は、上記事例のような宗教や信仰がらみでなく、平成天皇の深い知性や教養から、自然なものとして現れたものだろう。天皇皇后両陛下の知性や教養の高さは、我が国トップクラスで、この面からも国民は両陛下を見習うべきだ。永田町の住人比較するとき、そちらの住人にはゴロツキ・犯罪者・窃盗犯・猥褻犯等はゴロゴロおるが、知性や教養を感じさせる住人は甘利きかないよ。国民は今回の平成天皇の御言葉の意味を、ジックリと噛みしめるべきだ。単にその字ずらだけでなく、その言わんとした御心を、つかむべきだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/657.html#c34

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > Zo98_SDI5iY  g検索 Zo98_SDI5iY

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。