[政治・選挙・ＮＨＫ203] 山尾志桜里への攻撃、マスゴミを動員してのエゲツない謀略（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
30. 2016年4月01日 15:39:03 : ERBPAxFHdY : _y_PLiktLmA[1]
本文＞「共産党が呼び掛けた野党共闘が自民党にものすごい危機感を与えたのかもしれない。 これだけ野党に対して危機感を持っているという事は、これからありとあらゆる手を使って、特に民進党の議員の粗を探して追い落としにかかるだろう」

「トウチャン、取りあえず国会いってくるわ」

一つの妖怪が2016年の日本政治情勢にあらわれている、――市民野党連合の妖怪が。既得権益層に連なるあらゆる権力が、この妖怪にたいする神聖な討伐の同盟をむすんでいる。自公とアメリカネオコンCIA、公安陸幕二部別班特殊諜報グループ、ゴミウリや惨茎時事共同等のマスゴミ鮨友、事務総局に巣食う司法官僚、ネトウヨやＪハンド、日本会議神社本庁ヘイトスピーチ派、その他だ。これだけのオールキャストが恐怖で吊りあがり、重箱の隅をつつくように市民野党連合のあらさがしを日々やっちょる様は、逆に市民野党連合のインパクトの凄さを示す。各野党・労組・シールズ・ママ・保育園落ち組・特養落ち組等々、自公収奪政権にケツ毛どころか骨の髄まで吸い取られた民衆が、ついに立ち上がったんだ。普通の主婦が、追い詰められ、家ん中でガタガタ言ってもしょうがねえ、「トウチャン、取りあえず国会いってくるわ」こんな調子で国会に集まってくる、我が国有史以来初めてだ、半世紀前の安保とは全く違う。市民野党連合は山を動かした、こいはテエヘンナこつになるぞ。

　　ゲッパー（ゲテスバーグを現地じゃあこう発音）の演説は高々2〜3分の短いスピーチで、聴衆もお喋り等で、そんときは聞いているもんは殆ど居なかった。後から、内容が伝わり、テエヘンなスピーチちゅうこつが分かった。市民野党連合も、この画期的意味が分かちょるもんは、未だ少ない。ペレストロイカも、チェルノブイリに加速され、国の政治を大きく変えた。フクイチからのプルームが全国土を覆うなか、これらに加速された市民野党連合も、最早何人も行く手を阻めないだろう、政権交代は必至の状況になってきた。市民野党連合に対し、“アイツとはやりたくない、そりが合わない”とか狭い料簡がチラホラ聞こえるが、そりゃあ見る目がねえつうことだ。残念ながら、市民野党連合は未だ途中で完成品ではない。各界は、可及的速やかに、完成へむけ動くべきだ。神聖討伐同盟はさかんにフエイントかけてくる、岡田はこう言った、小沢はどうとか、共産は排除せよ等々、市民野党連合に怯えてキャンキャン騒ぐ雑音は、一大合唱なるだろう。みんな市民野党連合が、心底怖ええんだ。そい程の力を、市民野党連合は持つんだ。ついに、わが国政治を決定する力として、登場した。

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