[原発・フッ素44] 3号機ﾌﾟｰﾙ,目視妨げる瓦礫群やっと着手も即中断こっそり延期＝燃料飛散済隠蔽か 命を大切に思う者
265. 空虚[457] i_OLlQ 2016年6月04日 13:51:48 : IZ9pF55KBw : bdrgCO7zdqU[1]
おフランスの原子力ムラでは、以下のような見解を述べている。

ジャック・プシャール
フランス　原子力・代替エネルギー庁（CEA)長官付顧問

○(福一事故後、フランス当局は国内全ての原発でストレステストを実施した）

フランスで初めて建設される EPR（欧州加圧水型原子炉）であるフラマンビル原子力発電所 3 号機の建設は多くの政治的論争の課題の一つである。EPR は、フィンランドや中国でも建設が進められている第 3 世代の原子炉である。これらの第 3 世代の原子炉がもたらす進歩は明らかに、プラントの安全性を高め、炉心溶融などのシビアアクシデントの可能性を減らし、また、たとえ事故が避けられないとしても、プラントからの放射能漏れを完全に防止することにより事故による影響を緩和することである。
福島第一原子力発電所の事故のすべての教訓がまだ明らかになっていないとしても、現段階で分かっている事象に対して、第 3 世代原子炉が同じような状況に遭遇した場合には、より適切に対応でき、少なくとも環境への影響は回避できると考えられる。

ナトリウム冷却高速原型炉である「もんじゅ」は、第 4 世代の原子力発電所の開発に必要不可欠なものであり、「第 4 世代原子力システムに関する国際フォーラム」
（GIF）に参加する各国は「もんじゅ」の重要性をたびたび表明しており、日本の開発者らがその実り多い運転を実現することを確信している。

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/global2011/images_jp/materials/abstract_france_jp.pdf

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構（内部資料）

ここで、日仏原子力ムラ合同会議の存在がわかるね。

フランス「あてらの国では、事故は嫌だけど原発はおいしいって思ってますねん」

日本「へーそうなん？んなら、日本が事故覚悟で実験運用しとくわ」

フランス「そらーおおきに！こっちは事故封じ込め体制できてっから」

日本「それ、ええなー！こっちはエートス体制万全ですやん」

日・仏「ういん！ウイン！ウィームッシュ〜ムラムラでんな！」

といった具合の　政治・経済・エートス会議（パシリレベル合同）だな。

この度を越した悪ふざけに、手を叩いて喜ぶ風潮が
ま・と・も　な国と自負してたばからない「先進国・文明国」の
実態だぜ。

野蛮人もびっくりな超野蛮な行為だろ？
土人のおいらなんか「おーまいがー！」で久々の疲れマラが萎えるわ...orz
（いまね、奴隷役から帰還したとこ）

素敵なベベ着て、イカス車で街にくりだし、美味いもの食って
気持ちいいドラッグ・セックスするのが＜理想＞の文明国家だぜ。
首都・Tokyoの正体だ。
びんぼっちゃまだろ？貧相・うすっぺらさは事実なんだ。
移民奴隷の巣窟なんだ。
敗北者が支配する街、首都　Tokyo Cityなんだ。

土人・原人の素朴な幸福は、ブランドの革靴で覆われた小汚い足で
踏みにじられるんだ・・・。
おいらは、何十年も　そんな光景の中で息してきたんだ。

ウヨが発狂する気持ちも理解できる、が！だ。
屈折して自分自身を落とすのは、敗北だぜ。

おいらはキチガイ・愚民・底辺・土人・原人・耄碌じじー空虚な悟りの脳みそ
空虚。（せめてマルコメ味噌くれー美味ければいいのにな　ふふ。）

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/813.html#c265