[戦争b16] IS、「ジハーディ・ジョン」の死亡認める シリアでの無人機攻撃で（AFP） 赤かぶ
1. 2016年1月20日 18:39:28 : XA7VsyknKE : kkHrtD_j01w[1]
「イスラム国」機関誌、ジハーディ・ジョン死亡を発表＝監視団体
2016年 01月 20日 08:55 JST

［ドバイ　１９日　ロイター］ - 武装組織監視団体ＳＩＴＥによると、過激派組織「イスラム国」の機関誌は１９日、日本人ジャーナリスト後藤健二さんらを殺害したとみられる同組織の黒い覆面の男、通称「ジハーディ・ジョン」が死亡したことを明らかにした。

「ジハーディ・ジョン」の本名はモハメド・エンワジで、クウェート出身の英国人。イスラム国が人質を殺害したとする映像に何度も登場し、英国特有のアクセントで話していた。

ＳＩＴＥによると、機関誌「ダビク」は、昨年１１月１２日にシリア北部ラッカで行われた空爆で、エンワジ容疑者が乗っていた車両が標的になり、同容疑者が即死したと明らかにした。

米軍は昨年１１月、エンワジ容疑者が空爆で死亡したことに「かなりの確信を持っている」と発表していた。

http://jp.reuters.com/article/mideast-crisis-jihadi-john-idJPKCN0UX2UU
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/856.html#c1

[政治・選挙・ＮＨＫ199] 〈スクープ速報〉衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した！」（週刊文春） 赤かぶ
4. 2016年1月20日 19:16:35 : XA7VsyknKE : kkHrtD_j01w[2]
甘利氏に金銭疑惑＝週刊誌が報道
時事通信 1月20日(水)18時49分配信

　21日発売の週刊文春に、甘利明経済財政担当相や同氏秘書が業者への口利きの見返りに現金を受け取っていたなどとする記事が掲載されることが20日、分かった。
　
　記事によると、千葉県内の建設会社関係者が、独立行政法人都市再生機構（UR）とのトラブル処理を甘利事務所に依頼。決着した謝礼として甘利氏秘書に500万円、甘利氏本人に50万円を手渡したが、一部は政治資金収支報告書への記載がないなどとしている。

　これに関し、菅義偉官房長官は20日の記者会見で、「政治資金の取り扱いについて疑問を持たれるようなことがあれば、政治家自らが説明していく必要がある」と述べた。

　一方、民主党の枝野幸男幹事長は会見で、「厳しく問いたださなければならないことがたくさんある」と指摘。維新の党の松野頼久代表も党会合で「しっかり追及していく」と語った。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000123-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/876.html#c4

[政治・選挙・ＮＨＫ199] 〈スクープ速報〉衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した！」（週刊文春） 赤かぶ
5. 2016年1月20日 19:19:18 : XA7VsyknKE : kkHrtD_j01w[3]
官房長官「政治家は自ら説明を」　甘利氏の政治とカネ問題で
2016/1/20 16:30　日経新聞

　菅義偉官房長官は20日午後の記者会見で、甘利明経済財政・再生相を巡る政治とカネの問題が取り沙汰されていることについて「いろいろな噂はあるが、一般論として政治資金の取り扱いに疑問があれば政治家自らが説明することが必要だ。政治家は真摯に説明する必要がある」と述べた。21日発売の週刊誌で同問題が報じられる見通し。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H22_Q6A120C1I00000/
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/876.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ199] 〈スクープ速報〉衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した！」（週刊文春） 赤かぶ
6. 2016年1月20日 19:21:28 : XA7VsyknKE : kkHrtD_j01w[4]
甘利経済再生相 疑惑もたれないよう説明責任果たす
1月20日 19時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160120/k10010379531000.html

甘利経済再生担当大臣は、記者会見で、みずからの資金管理団体が千葉県の建設会社からの政治献金の一部を政治資金収支報告書に記載していなかったなどという指摘が出ていることについて、事実関係を調査したうえで説明責任を果たしていく考えを示しました。

関係者によりますと、甘利経済再生担当大臣の資金管理団体などは、千葉県白井市の建設会社の関係者から政治献金を複数回、受け取っていたものの、その一部を政治資金収支報告書に記載していなかったということで、２１日発売予定の週刊誌に、一連の経緯が掲載される見通しです。

これについて甘利大臣は、月例経済報告に関する関係閣僚会議のあとの記者会見で、「まだ、あす発売の週刊誌であり、読んでおりません」と述べました。そのうえで甘利大臣は、「正確にどういうことが指摘されているのか、事実確認が必要だ。

あす発売されたものを見て、しっかり調査したうえで、国民に疑惑をもたれることがないよう、説明責任を果たしていきたい」と述べました。

また、甘利大臣は、国会運営への影響について、「当然、いい影響があるわけはない。しっかり政策推進できるようその前段として説明責任を果たせるようにしていきたい」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣と菅官房長官に対し、週刊誌から取材を受けたことなどを報告したことを明らかにしました。

報道の内容は

２１日発売予定の「週刊文春」は千葉県白井市の建設会社が周辺で行われた道路工事で損害が出たとしてＵＲ＝都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利大臣の事務所に現金を提供したなどとする記事を掲載しています。

この内容を証言した建設会社の関係者は２０日実名でコメントを出し、この中で「記事は私が甘利事務所に口利きを依頼し、その見返りとして現金や接待で証拠が残っているものだけでも１２００万円を渡したという内容で、すべて真実だ」などとしています。また政治資金収支報告書によりますと甘利大臣が代表を務める政党支部は去年までの２年間にこの建設会社から合わせて２７６万円の寄付を受けたとしています。

ＵＲ「口利きないと認識」

ＵＲ＝都市再生機構の広報室は２０日午後６時すぎ、ＮＨＫなどに対し、「事実関係の詳細は確認中ですが、甘利事務所からのいわゆる口利きについては、そのようなものはなかったと認識しております」とするコメントを出しました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/876.html#c6

[政治・選挙・ＮＨＫ199] さらに暴落相場が続くようであれば、巨額の年金運用損が発生する。総理や閣僚の進退問題などでは済まない。　小沢一郎（事務所） 赤かぶ
1. 2016年1月20日 21:10:43 : XA7VsyknKE : kkHrtD_j01w[5]
安倍首相　株価変動についてコメント控える
2016/01/20 （水） 13:55

株価変動についてコメント控える。
政府、日銀一体でデフレ脱却目指す。
日本経済、足元の状況を注視しつつ適切に対応。
2020年の基礎的財政収支黒字化に向け市場の信認を確保。

http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=294825
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/881.html#c1

[政治・選挙・ＮＨＫ199] さらに暴落相場が続くようであれば、巨額の年金運用損が発生する。総理や閣僚の進退問題などでは済まない。　小沢一郎（事務所） 赤かぶ
2. 2016年1月20日 21:12:35 : XA7VsyknKE : kkHrtD_j01w[6]
＜東証＞今年最大６３２円安　１年３カ月ぶり水準
毎日新聞 1月20日(水)19時28分配信

　２０日の東京株式市場は、中国市場の株価や原油価格の下落、円高の進行を受けて大幅に反落した。日経平均株価の終値は、前日比６３２円１８銭安の１万６４１６円１９銭まで値を下げ、日銀が追加の金融緩和に踏み切った２０１４年１０月３１日（１万６４１３円７６銭）以来、約１年３カ月ぶりの安値水準となった。下げ幅は今年に入って最大を記録。中国経済の減速などを背景に、原油と株価の連鎖的な下落に歯止めがかからない状況が続いている。

　前日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物価格は、指標となる米国産標準油種（ＷＴＩ）の２月渡しが１バレル＝２８ドル台まで下落。時間外取引で１バレル＝２７ドル台まで下落し、０３年９月以来、約１２年４カ月ぶりに２８ドルを割り込んだ。イランに対する欧米の経済制裁が解除されたことで、市場では「イラン産原油の輸出解禁によって原油の供給過剰が長期化する」との見方が広がり、原油の売りが加速している。

　２０日の日経平均株価は、原油価格の下落によって収入が激減した産油国が、オイルマネーを株式市場から引き揚げるとの懸念が広がり、朝方から売り注文が殺到。中国の代表的な株価指標である上海総合指数が３営業日ぶりに下落して始まると、さらに下げ幅を拡大した。また、東京外国為替市場では、安全資産とされる円を買う動きが強まったことで円高・ドル安が進み、業績悪化が懸念される輸出関連企業などの株価を押し下げる要因となった。

　中国経済の減速懸念の高まりや、原油価格の下落を受けて、年明けから世界的な株安が進んでいる。日本では１９日に日経平均株価が４営業日ぶりに反発したが、再び大幅な下落に転じた。今年に入って２営業日連続で上昇したことがなく、２０日までの１２営業日のうち、上昇はわずか２営業日にとどまっている。

　市場では「株価上昇に転じる買い材料が少ない中、このまま株安と円高が進めば、日銀の追加金融緩和に対する期待が浮上してくる」（ＳＭＢＣ日興証券）との見方が出ている。【浜中慎哉】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000066-mai-brf
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/881.html#c2