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[カルト17] 板垣・副大統領・国防長官発言・露の無線電子兵器と戦えば米が完敗。日本は新兵器の傘の下に移る事です。 小沢内閣待望論
4. 2016年10月24日 01:08:56 : 3LEd2Vi3H2 : kuC@ZM9p1AA[1]
どうもこれが多少関連があるようで内容的には相当深いですね。


東京の郊外より・・・
米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォローし、時には気軽な話題も取り上げています。
引退後の日々をとぼとぼと、Cool Head, But Warm Heartで

http://holyland.blog.so-net.ne.jp/2015-08-03-1

ウクライナ情報:電子戦で露軍に驚く米軍 [Joint・統合参謀本部]
米陸軍元電子戦部長
「露軍が出来る1/10の妨害も米軍は出来ない」
「最大の問題は、数十年も指揮通信が低下した状態で戦ったことがないことだ。妨害を受けた際、どうして良いか判っていない」


2日付Defense-News記事は、欧州米陸軍司令官らの発言を紹介しつつ、ウクライナでの戦いから米陸軍が電子戦分野で「劣勢」に立たされている現状や、最前線での経験をウクライナ軍から米軍が学ぶ様子を紹介しています

イラクやアフガンで「仕掛け爆弾」対処の電子戦に注力してきた米軍が、電子戦の戦術、技術、装備全てで力を蓄えたロシア軍に驚嘆する様子と、順調に進んでも米陸軍の新電子戦装備は2023年まで待つ必要があること等が明らかにされています

以上適当に抜粋ですから原文をご参照下さい。

http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/141.html#c4

[国際15] クリントン候補、TV討論で核機密の暴露を批判される(Sputnik) 赤かぶ
2. 2016年10月24日 01:14:44 : 3LEd2Vi3H2 : kuC@ZM9p1AA[2]
核発射命令から実際の発射までの時間が4分間であることについてのこのクリントン氏の声明について、フォックスニュースTVが安全保障の専門家らに行なった調査では、作戦の機密性の侵害となる恐れがある発言との声が上げられている。

専門家のひとり、米海軍の元軍人はこうした声明は「米国の国家安全保障プロトコルと法律に対する直接的な違反」とみなし、「わが国には、我々の戦略核抑止の可能性を守る機密情報をおいて、これにまさる重要な機密はない」との見解を表した。

一方でフォックスニュースTVの専門家らは、機密情報へのアクセス権を持つ、または以前持っていた国の役人には公の場でその情報を討議する権利は与えられていないと力説している。

という事なので、、、

対流園 10Km  雲
成層園 50Km  航空機
中間園 80Km
熱園  500Km オーロラ
外気園 10万Km 気象衛星

ICBM大陸間弾道弾は、丸い地球上のどこでも核弾頭を打ち込めるようにするためには地球周回軌道の人工衛星と同じ、高度300km以上の飛行コース、秒速7.9Kmという同じ飛行速度を出すために3段式ロケットです

んだそうです。

核発射命令から実際の発射までの時間が4分間という事は 240 秒

秒速7.9Km 7900m X 240 = 1896000 m = 1890 Km

つまり実際の発射が行われた時点では一部の核兵器は既に爆発している可能性があるということでしょう。

( ちなみに海面での音速 =  340.29 m / s ですから速度は遅いが撃墜が難しいという巡航ミサイルでも 340.29 X 240 = 81669.6 m でなんと81 Kmも飛行した後になる。 )

理論的には相手がこれより短い時間内で対応したら勝てる確率が非常に低くなるという事なんでしょう。

従ってこの婆あが何ヌカスわしらを殺す気かにでもなるのでしょうから焦るのもあたりまえ。

お口までも軽いようで重要な事柄をペラペラ喋るようなクリントン氏は早い話がこのお婆さんは噂の通り偽物の可能性が高いという事になるようです。

レクチャーされただけのようだから単なる知識として頭の中に残っているだけで重みづけが全く出来ていないご様子に思える。

逆に本物なら救いようの無いアホ馬鹿間抜けにでもなるようで残念ながらアメリカ合衆国女性初の大統領の器では無いという事にでもなるのでしょうか。
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/718.html#c2

   

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