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[政治・選挙・NHK198] 安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり(リテラ) 赤かぶ
29. 2015年12月22日 01:10:05 : rWn9PLlcps : nkR3UcMaTpI[1]
仏教聖典 はげみ 第二章実践の道 第二節 さまざまな道 A6文庫本p177〜

十二、(パーリ、本事經三九、四〇)

 おのれに恥じず、他にも恥じないのは、世の中を破り、おのれを恥じ、他にも恥じるのは、世の中を守る。慚愧(ざんぎ)の心があればこそ、父母・師・目上の人を敬う心も起こり、兄弟姉妹の秩序も保たれる。まことに、自ら省みて、わが身を恥じ、人の有様を見ておのれに恥じるのは、尊いことといわなければならない。

 懺悔(さんげ)の心が起これば、もはや罪は罪でなくなるが、懺悔の心がないならば、罪は永久に罪として、その人をとがめる。

 正しい教えを聞いて、いくたびもその味わいを思い、これを修め習うことによって、教えが身につく。思うこと修めることがなければ、耳に聞いても身につけることはできない。

 信と慚(ざん)と愧(ぎ)と努力と智慧(ちえ)とは、この世の大きな力である。
このうち、智慧の力が主であって、他の四つは、これに結びつく従の力である。

 道を修めるのに、雑事にとらわれ、雑談にふけり、眠りを貪るのは、退歩する原因である。

_______________


仏教聖典p229第三節もろ人のために から転載する。


一、(長阿含經第二、遊行經)

 ここに国家を栄えさせる七つの教えがある。

 一つには、国民はしばしば会合して政治を語り、国防を厳にして自ら守り、

 二つには、上下心を一つにして相和し、ともに国事を議し、

 三つには、国風を尊んでみだりにあらためず、礼を重んじ義を尊び、

 四つには、男女の別を正し、長幼の序を守って、よく社会と家庭の純潔を保ち、

 五つには、父母に孝し、師長に仕え、

 六つには、祖先の祭壇をあがめて祭儀を行い、

 七つには、道を尊び徳をあがめ、徳の高い師について教えを仰ぎ、厚く供養することである。

 どんな国でも、この七つの教えをよく守って破ることがないならば、その国の栄えることは疑いがなく、外国の侮りを受けることはないであろう。

二、(華厳経第三四、入法界品)

 昔、大光王は、自分の王道を次のように説いた。

 「自分の国家を治める道は、まず自分を修めることである。自ら慈の心を養って、この心をもって国民に臨み、人びとを教え導いて心の垢を除き去り、身と心を和らげて、世の中の楽しみにまさる正しい教えの喜びを得させる。

 また、貧しいものが来たときには、蔵を開いて心のままに取らせる。そしてこれを手がかりとして、すべての悪から遠ざかるように戒める。

 人びとは各々その心をもととして、見るところを異にする。この城中の民にしても、この都を美しいと見るものもあれば、また汚いと見るものもある。これは各々、その心、その環境がそうさせるのである。

 教えを尊び、心の正しい素直な人は、木石にも瑠璃の光を見るのであるが、欲が深くて自分を修めることを知らない者は、どんな立派な御殿でもなお美しいと見ることはできない。

 国民の生活は、万事みなこのとおり、心がもとになっているから、わたしは国を治める大もとを、民にその心を修めさせることに置いている。」

三、(金光明經第一二、四天王護国品)

 大光王のことばどおり、政道の大もとは、民にその心を修めさせることにある。

 この心を修めることはさとりの道に進むことであるから、政治の上に立つ人は、まず仏の教えを信じなければならない。

 もし政治を行う人が、仏を信じ、教えを信じて、慈悲深く徳のある人を敬い、これに供養するならば、敵もなく、恨みもなく、国家は必ず栄えるに違いない。

 そして、国が富み栄えるならば、他の国を貪り攻めることもなく、また他を攻める武器の必要もなくなるであろう。

 したがって国民も満足して楽しみを受け、上下和らいでむつみあい、善を増し徳を積んで互いに敬愛し喜び合うから、いよいよ人は栄え、寒さ暑さもととのい、日も月も星も常の程度を失わず、風雨が時に従うようになり、こうしていろいろの災いも遠ざかるようになるであろう。

四、(大薩遮尼ノ子所説經)

 王たるものの勤めは、民を守ることにある。王は民の父母であり、教えによって民を守るからである。民を養うことは、父母が赤子を養うようなもので、父母が赤子のことばを待たず、湿ったものを取り替えて新しい布を当てがうように、いつも民に幸いを与えて悩みを去るよう慈しみ養うのである。まことに王は、民をもって国の宝とする。これは、民が安らかでなければ政道が立たないからである。

 だから、王たるものは、民を憂えてしばらくも心を離さない。民の苦楽を察し、民の繁栄をはかり、そのためには常に水を知り、風、雨を知り、実りの善悪を知り、日照りを知り、民の憂いと喜びを知り、罪の有無と軽重、功績の有無などをよく知って、賞罰の道を明らかにする。

 このように民の心を知って、与えなければならないものは時をはかって与え、取るべきものはよく量って取り、民の利を奪わないよう、よく税を軽くして民を安らかにする。

 王は力と権威によって民を守り、このようにして民の心になって民をよく見守るものが王と呼ばれる。


五、この世の中の王を転輪王というが、転輪王とはその家系が正しく、身分が尊くてよく四辺を統御し、また教えを守るところの王である。

 この王のゆくところには、戦いもなく恨みもなく、よく教えによって徳をしき、民を安らかにして邪と悪を下す。

 また転輪王は、殺さず、盗まず、よこしまな愛欲を犯さず、偽り、悪口、二枚舌、むだ口を言わず、貪らず、瞋らず、愚かでない。この十善を行って民の十悪を去らせる。

 また、教えによって政治を正すから、天下において思いのままになすことができ、そのゆくところには戦いがなく、恨みもなく、互いに相犯すこともない。したがって、民は和らぎ、国は安らいで、民にいよいよその生を楽しませることができる。だから教えを守る王といわれるのである。

 また転輪王は、王の中の王であるから、もろもろの王はみなその徳を喜び、その教えに従って各々その国を治める。

 このように転輪王は、もろもろの王をして各々その国に安んじさせ、正しい教えのもとに王の任を果たさせる。

六、また王は罪を裁決するにも、慈悲の心をもととしなければならない。明らかな智慧をもってよく観察し,五つの原則をもってよく処置しなければならない。

 五つの原則というのは、

 一つには、実によって不実によらない。これは、事実を調べて、その事実によって処断することである。

 二つには、時(じ)によって非時(ひじ)によらない。これは、王に力のあるときが時(じ)であり、力のないときが非時(ひじ)である。力のあるときは罰しても効果があるが、力のないときには罰しても混乱があるだけであるから、時を待たなければならない。

 三つには、動機によって結果によらない。これは、罪を犯すものの心に立ち入って、それが故意であるか故意でないかを見きわめ、故意のことでなければ許すのをいう。

 四つには、親切なことばによってあらいことばによらない。これは、罪が規則のどれに当たるかを明らかにして罪以上の罰を与えないようにし、また柔らかい優しいことばで諭してその罪を覚(さと)らせるのをいう。

 五つには、慈悲の心によって瞋(いか)りの心によらない。罪を憎んで人を憎まず、慈悲の心をもととして、罪を犯したものにその罪を悔いあらためさせるように仕向けるのである。

七、もし王の重臣であって国家の大計を思わず、ただ自分の利ばかりを求め、賄賂を取って政道を曲げ、人民の気風を頽廃させるならば、人民は互いに相欺くようになり、強い者は弱い者をしいたげ、貴い者は卑しい者を軽んじ、富んだ者は貧しい者を欺き、曲がった道理をもって正しいものを曲げることになるから、災いがいよいよ増長するようになる。
 
 すると忠実な重臣は隠れ退き、心あるものも危害を怖れて沈黙し、ただへつらう者だけが政権をとって、みだりに公権を用いて私腹を肥やし、民の貧しさは少しも救われないようになる。

 このようになると、政令は行われなくなり、政道はまったくゆるんでしまう。

 このような悪人こそ、民の幸福を奪う盗賊であるから、国家のもっとも大きな悪賊といわなければならない。なぜなら、上を欺き下を乱して、一国の災いの源となるからである。王はこのような者を、もっとも厳しく処罰しなければならない。

 また教えによって政治をしく王の国において、父母の生育の恩を思わず、妻子にだけ心を傾けて父母を養わず、あるいはまた、父母の所有を奪ってその教えに従わないものは、これをもっとも大きな悪の中に数えなければならない。

 なぜなら、父母の恩はまことに重くて、一生心を尽くして孝養しても、し尽くせないものだからである。主君に対して忠でなく、親に対して孝でない者は、もっとも重い罪人として処罰しなければならない。

 また教えによって政治をしく王の国の中においては、仏と教えと教団(仏法僧)の三宝に対して信ずる心がなく、寺を壊し経を焼き、僧侶を捕らえて駆使するなど仏の教えを破る行いをする者は、もっとも重い罪の者である。

 なぜなら、これらはすべての善行のもとである民の信念を覆すものだからである。これらの者は、みなすべての善根を焼き尽くして、自ら自分の穴を掘るものである。

 この三種の罪がもっとも重く、したがってもっとも厳しく処罰しなければならない。その他の罪は、これらに比べると、なお軽いといわなければならない。」

八、正しい教えを守る王に対して逆らう賊が起こるか、あるいは外国から攻め侵すものがあるときは、正しい教えの王は三種の思いを持たなければならない。

 それは、第一には、逆賊または外敵は、ただ人を損い人民を虐げることばかりを考えている。自分は武力をもって民の苦しみを救おう。

 第二には、もし方法があるなら、刃(やいば)を動かさないで、逆賊や外敵を平らげよう。

 第三には、敵をできるだけ生け捕りにして、殺さないようにし、そしてその武力をそごう。

王はこの三つの心を起こして、それから後に部署を定め訓令を与えて戦いにつかせる。

 このようにするとき、兵はおのずから王の威徳をおそれ敬ってよくその恩になずき、また戦いの性質をさとって王を助け、そして王の慈悲が後顧の憂いをなくすことを喜びながら、王の恩に報いるために戦いに従うから、その戦いはついに勝利を得るだけでなく、戦いもかえって功徳となるであろう。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/416.html#c29

[政治・選挙・NHK198] 安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり(リテラ) 赤かぶ
30. 2015年12月22日 01:28:11 : rWn9PLlcps : nkR3UcMaTpI[2]
仏教聖典おしえ第一章因縁第三節第三項 (華厳経)


 この世の中には、三つの誤った見方がある。もしこれらの見方に従ってゆくと、この世のすべてのことが否定されることになる。

 一つには、ある人は、人間がこの世で経験するどのようなことも、すべて運命であると主張する。二つには、ある人は、それはすべて神の御業(みわざ)であるという。三つには、またあるひとは、すべて因も縁もないものであるという。

 もしも、すべてが運命によって定まっているならば、この世においては、善いことをするのも、悪いことをするのも、みな運命であり、幸・不幸もすべて運命となって、運命のほかには何ものも存在しないことになる。

 したがって、人びとに、これはしなければならない、これはしてはならないという希望も努力もなくなり、世の中の進歩も改良もないことになる。

 次に、神の御業であるという説も、最後の因も縁もないとする説も、同じ非難が浴びせられ、悪を離れ、善をなそうという意志も努力も意味もすべてなくなってしまう。

 だから、この三つの見方はみな誤っている。どんなことも縁によって生じ、縁によって滅びるものである。

(A6文庫本p45)
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 法句経の現代語訳から

「自分よりも愛しいものはない。同様に他の人々にも、自己は愛しい。故に自己を愛するものは、他人を害してはならない。」

「生き物を自ら害すべからず。また他人をして殺さしめてはいけない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。」

「あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。」

「世界はどこも、とどまってはいない。すべての方角も揺れ動いている。私は、安住の地を求め探したが、どこにもなかった。すべて、死や苦しみにとりつかれている所ばかりだった。殺そうとしている人々を見よ。武器をとって打とうとしたことから恐怖が起こった。すべてのものは、燃えている。欲望と怒りと愚かさによって。」

「怨みは怨みをもって止まず。怨みを捨ててこそ止む」

「人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる」

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仏教聖典p85

おしえ第四章煩悩第一節心の穢れ第七項( パーリ、本事經二四)


 外から飛んでくる毒矢は防ぐすべがあっても、内からくる毒矢は防ぐすべがない。貪(むさぼ)りと瞋(いか)りと愚かさと高ぶりとは、四つの毒矢にもたとえられるさまざまな病を起こすものである。

 心に貪りと瞋りと愚かさがあるときは、口には偽りと無駄口悪口と二枚舌を使い、身には殺生と盗みとよこしまな愛欲を犯すようになる。

 意の三つ、口の四つ、身の三つ、これらを十悪という。

 知りながらも偽りを言うようになれば、どんな悪事をも犯すようになる。悪いことをするから、偽りを言わなければならないようになり、偽りを言うようになるから、平気で悪いことをするようになる。

 人の貪りも、愛欲も恐れも瞋りも、愚かさからくるし、人の難儀も不幸も、また愚かさからくる。愚かさは実に人の世の病毒にほかならない。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/416.html#c30

[政治・選挙・NHK199] 朝ナマのヤラセ疑惑、自民の大森昭彦区議でほぼ確定に!小林よしのり氏「どうも奇妙な感じがしたのだ」 赤かぶ
24. 2016年1月03日 22:20:23 : rWn9PLlcps : nkR3UcMaTpI[3]
敵はNHKにあり!(本能寺ではない)

NHKこそが悪魔そのものである。

悪魔は仏教の和合の真理の前に無力である。

「サル年は悪い習慣を止めるのにふさわしい年」
jp.sputniknews.com/life/20151231/1393831.html

地球人にとって最悪の習慣はテレビ視聴であり、宇宙最悪の悪魔テレビ局がイスラエルモサド直営NHK日本放送協会である。

イスラエルモサド総務省NHKがマイナンバー導入によって一気に日本人の銀行口座から30兆円超を窃盗し、それをテロ工作軍資金にして直ちに世界核戦争を起こして日本を含めてインフラを破壊し、窃盗犯罪事実を隠蔽しようという2016年NWO戦争ショックドクトリンを準備している。

イスラエルフリーメーソン悪魔の命綱がNHKである。NHKを日本国憲法違反で速やかに解体すれば、武器をまったく使用することなく平和を保ったまま地球から戦争と原発を永久に廃絶せしむることができる。

NHKをその手で実際に解体できるのは親孝行で他人に親切な和を以って貴しの日本国憲法主権者日本人だけであり、金剛不動不退転の忘己利他武士道慈悲仏心大和魂武士だけである。

われら仏心仏教徒日本人だけが宇宙に戦争のない和合の佛国土を真に打ち建てることができる。

殺(ころ)すなかれ、殺(ころ)さしめるなかれ。恨みは恨み無きによって消滅する。これが日本国憲法前文及び第9条である。

richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_188.html
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「若狭氏とフリッツ氏が、西ドイツと日本の憲法問題を話し合っていますが、フリッツ氏が、日本国憲法は国際法上、占領管理法であるからして、すでに「 失効 」していると指摘しています。」
^日本国憲法は「 憲法 」ではなかった!nueq.exblog.jp/25181764/

国際法上失効しているのは日米安保条約地位協定ですね。憲法は失効しません。

若狭氏もフリッツ氏もそんな虚偽のプロパガンダをわざわざやってるというのは、やはり一神教悪魔崇拝イスラエルNHKフリーメーソンの指令を受けてイエズス会ザビエル以来の一つ覚えで日本人向けにやっているのでしょう。

佐宗邦皇氏がすでにきっちり見破っています。日本人は仏教徒であることも含めてね。
【全編】佐宗邦皇代表「歴史的重大事件の裏に隠された驚くべき真相」 ワールドフォーラム特別講演
https://www.youtube.com/watch?v=Xk5oLfYjg9k


佐宗氏が指摘する中世歴史上の一神教フリーメーソンは信長、キリシタン大名、秀吉であり、仏教徒武士道日本人は光秀、家康です。
近代史のフリーメーソンは明治政府伊藤博文大久保利通井上馨岩倉具視福沢諭吉新渡戸稲造野口英世。。フリーメーソンは全員が小泉内閣以来の日本銀行券額面肖像に採用されてますねw次は吉田茂でしょう(大笑)。

古代天皇は原日本人仏教ムー大陸遺民ではなく一神教悪魔崇拝アトランティス遺民渡来人の血脈です。殺戮と略奪捕食だけを業とする下等な爬虫類遺伝子血脈ですねw
倭国大乱にみるように天皇位を争って権力や財宝や名誉という色欲煩悩の餓鬼地獄に自分もろとも周辺を引きずり込む悪魔が、仁徳を偽装して易姓革命を繰り返しているのです。伊藤博文国家神道万世一系の大嘘の根源は古事記日本書紀にあるのです。
福永晋三氏が万世一系という一神教悪魔崇拝天皇家の大嘘をムー遺民仏教徒日本人特有の智恵と厳然たる遺跡考証をもって明らかにしています。。

神武東征と江田船山古墳の主
https://www.youtube.com/watch?v=PGZk_SlJZEA
真実の仁徳天皇 2015年香春町講演会(改訂版)
https://www.youtube.com/watch?v=djfGLBD_6kY
_______

佐宗氏は何者かによって毒殺(どくさつ)されました。その後生前録画されたユーチューブにこんな題がつけられた。
「【天皇は偽物】現皇室の秘密を暴くと、早死します...1/2.」

佐宗氏が明らかにしたのは明治維新で「万世一系」がでっち上げだったということ。  

そして福永氏が明らかにしたのは日本書紀古事記の「万世一系」がでっち上げだったということ。

時は違えど両氏とも相手は同じ闇の悪魔イスラエルNHKが支配する犯罪組織ですから、佐宗氏と同じく福永氏にも同様のなりふりかまわぬ魔手が及ぶ危険を考慮せねばなりません。

その危険の本丸かつ悪魔が魔力のすべてをつぎ込んで潜む地球の中枢こそがほかでもないNHKそのものです。よってNHKが悪魔の本能寺です。
悪魔が潜む本能寺NHKを平和のために解体せよ!

・「天皇の陰謀 はじめに」大田龍
https://www.youtube.com/watch?v=0o6CWZySmyQ

・「二・二六事件 消された真実〜陸軍軍法会議秘録〜」
https://www.youtube.com/watch?v=_Yu70Jp1g5A

・「昭和天皇が見せた生涯で一度だけ激怒した姿 〜元側近が語る胸の内〜」
https://www.youtube.com/watch?v=4cu5-yGnrFA

・昭和天皇 激動の半生 大正10年(1921)欧州ご訪問〜平成元年(1989)大喪の礼
https://www.youtube.com/watch?v=PgFNYFqRnHI
大正10年(1921年)3月3日〜9月3日 欧州ご訪問、同11月25日 摂政ご就任
大正12年(1923年)9月1日 関東大震災(11月の婚礼を延期される)
大正13年(1924年)1月26日 久邇宮良子女王とのご婚礼
昭和3年(1928年)11月10日 ご即位大礼
昭和7年(1932年)1月8日 桜田門事件、同2月26日 2・26事件
昭和15年(1940年)10月21日 紀元二千六百年記念観兵式
昭和20年(1945年)3月18日 東京大空襲の被災現場をご視察、同8月15日 玉音放送
昭和21年(1946年)11月3日 日本国憲法公布、同年〜29年(1954年) 8月23日 全国ご巡幸
昭和33年(1958年)4月 大分高崎山行幸啓
昭和39年(1964年)10月10日 東京オリンピック開会宣言
昭和46年(1971年)9月27日 ヨーロッパご訪問
昭和50年(1975年)9月30日〜10月14日 アメリカご訪問、同10月31日 公式記者会見(天皇初。日本記者クラブ主催)
昭和57年(1982年)5月18日 春の園遊会(山下裕泰、黒柳徹子)
昭和59年(1984年)4月 皇居勤労奉仕団に労いのお言葉
昭和61年(1986年)4月29日 ご在位60年記念式典でのお言葉(両国国技館)
昭和63年(1988年)1月2日 新年一般参賀でのお言葉、同8月15日 全国戦没者追悼式でのお言葉(日本武道館)
平成元年(1989年)2月24日 大喪の礼

・「天皇の金塊」高橋五郎
https://www.youtube.com/watch?v=q30FxQv2hXA&list=PLDA199CB2A3F05362
__________

昭和天皇は皇太子時代にイギリス訪問してキリスト教フリーメーソンに入信したバリバリのフリーメーソンであり、ゆえに大正の摂政時代からヒロヒトが行ってきたフリーメーソンファシズム独裁苛酷弾圧政治を、幕末に続いて再び回天しようと226昭和維新を決行した先祖伝来仏教徒大和魂武士道武士たちを、上記のように暗黒裁判捏造して天皇直裁の超法規詔勅で全員死刑に処したのです。

こうして大和魂虐殺殲滅のイエズス会フリーメーソンNWO5000年計画を昭和になってヒロヒトが実行しました。
和を以て貴しとなす佛天子(仁徳聖徳)天皇の名を汚す売国奴大量殺人犯がヒロヒトです。

政教分離の仏教と異なる一神教政教一致カルトフリーメーソンイエズス会が、手下ヒロヒトを使って太平洋戦争を起こして大量に殺したのがわれわれ大和民族のご先祖仏教徒なのであり、一神教政教一致カルトフリーメーソン悪魔の目的が人類起源以来人天の師釈尊に帰依する仏教徒の殲滅なので、今後も戦後日本フリーメーソン政府がイスラエルモサドNHKを使って日本国民から軍事テロ軍資金を騙し盗り続け、それを軍資金に仏心慈悲道徳大和民族正法佛徒日本人が地上に存在しなくなるまで世界最終核戦争ハルマゲドンに到るテロ攻撃を世界中で昼夜策謀し続けるでしょう。

つまり、NHKを解体すれば直ちにイスラエルモサドもアメリカCIAも軍資金が途絶えてすべての戦争から撤退するほか選択肢が無くなるというわけです。

日本人だけがNHKをわが手で解体できる。地球に永久平和をもたらせるのは日本人慈悲仏心大和民族菩薩常民だけということです。

悪魔が潜む本能寺NHKを地球平和のために解体せよ!
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/117.html#c24

   

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