[政治・選挙・ＮＨＫ214] “盛り土なし”の真相は石原都政を支えた11人の仲間が握る　解除できるのか 豊洲“時限爆弾”（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
4. 2016年10月12日 23:20:38 : yobS4l4ykI : pFBqKglETy8[1]
若狭勝の東京１０区の補選選挙にノリノリで応援演説に駆け付けた小池百合子はいったいなんの資格で来たのだろう？

もちろん同じ自民党員としてである。

そう、小池百合子は今も自民党員である。

都議会自民党も国会議員も市会議員も、自民党議員に変わりはない。

同じ自民党員同士で都議会と都知事で、責任追及を巡り争うことができるわけがない。

慎太郎についても同じだ。

ゲンダイが旗を振り笛を吹いても踊る者(マスコミ)などいない。

なぜなら慎太郎が知事時代、慎太郎が冒した数々の失政、たとえば新銀行東京についてどれだけマスコミが切り込んだのか？

ほとんど慎太郎の逃げ口上と居直り恫喝に屈し、都の知らぬ存ぜぬに翻弄されいつの間にかないがしろにしてうやむやにしてしまった連中だ。

都民は新銀行東京が今どうなっているのかを知る由もないだろう。
ほとんど二束三文同然で売り払われたことも知らないだろう。

ゲンダイならそんなことは百も承知のはずだ。
ゲンダイよ、いいかげん見え透いた真似は止めておけ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/316.html#c4