[国際12] ドイツ人はなぜ偏向報道に流されるのか？「難民歓迎」熱から覚めたメディアの欺瞞と矛盾（現代ビジネス） 赤かぶ
3. 2016年1月30日 14:32:43 : HrV2Ijmrt6 : xn293yNnlIE[1]
確かに経済難民や政治亡命者も含め、これまでも移民問題はあった。

たとえばシリア難民の坊やの死は有名になったが、この二十年、いや三十年以上に渡って、同じように地中海の藻屑と消えたり、サハラを満員のトラックで横断しようとして故障、渇きの中で息絶えたブラックアフリカからの難民たちはその数を知れない。
そしてその背後にはリビア、シリアであきらかになったで来たような欧米の現地政権に対する介入問題、つまり多かれ少なかれ、新植民地主義や市場原理主義に基づくグローバリズムが絡んでいる。

母国で自分たちを追い込んだ黒幕のいる国へ生きるために落ち延びていかなければならない難民は哀れだか、メキシコからの不法移民が流れ込むアメリカも似たようなものだ。

日本はまだアフリカと中東に関しては無実だが直接戦争に加担するようになればもう、そうは言えないだろう。
戦争法案を支持した人たちはそれを覚悟することだな。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/462.html#c3

[政治・選挙・ＮＨＫ205] 国税当局が動き出した！　どうする安倍自民と公明（simatyan2のブログ） 赤かぶ
38. 2016年5月12日 10:59:22 : HrV2Ijmrt6 : xn293yNnlIE[2]
まあ、国税だけで何とかできるとは思えないから、本来は国として動かなきゃならないはずだが、与党もマスコミも向こうに“お買い上げ”されてる状態ではな。とりあえず、国民の意思と力で政権交代させないと何も始まらないぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/787.html#c38

[政治・選挙・ＮＨＫ205] パナマ文書公開でさらに日本人の名前！ ホリエモンなど富裕層の「普通の節税」「合法」キャンペーンに騙されるな（リテラ） 赤かぶ
34. 2016年5月12日 11:29:40 : HrV2Ijmrt6 : xn293yNnlIE[3]
人生とは犯罪者にさえならなければ何をやっても構わないマネーゲームで、他人を出し抜いて金儲け出来た奴ほど偉いという、ここ三十年かそこらに流行ってきたネオリベ思想に冒され切った頭には何のやましいこともないのかもしれないが。

庶民がそんな思想に染まったところで、成り上りどもにいいように支配されるだけだ。騙されてはいけない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/762.html#c34

[政治・選挙・ＮＨＫ205] 『グッディ！』木村太郎の「パナマ文書」企業擁護がヒドい！「名前の出た会社は真っ正直」「タックスヘイブンないと年金払えない 赤かぶ
30. 2016年5月13日 20:03:50 : HrV2Ijmrt6 : xn293yNnlIE[4]
大体「国際競争力がー！」とか言って企業利益のために非正規雇用を増やしできたろう。それをどう考えてるんだよ。

非正規で会社が年金をかけてくれる場合はごく少ない。そもそも会社側が雇用した人間の社会保障費を負担しないで済むためもあっての非正規なんだからな。つまりは人件費の削減で利益を増やすってこと。その利益から国に税金をまともに払っていればまだしもだが、それをごまかしてるんだからな。

一方で、非正規で雇用されてる側は自分で国民年金の保険料を全額払うか、払えなければ無年金だ。健康保険だって国保で全額自己負担の人が多いはずだ。

木村太郎はそんな現実も知らない世間知らずのくせに、よくもぬけぬけと「年金を払うためにタックスヘイブンで節税」なんてアホを晒したもんだ。あんなことしか言えんくせに「ジャーナリスト」だか「評論家」の肩書きでだか知らないが、テレビが出すもんだと感心するわ。あんな馬鹿オヤジを出す番組など見る価値なんかない！
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/835.html#c30

[政治・選挙・ＮＨＫ205] 出来レースか 自民党「オープンエントリー」の怪しい内幕（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
2. 2016年5月13日 20:19:57 : HrV2Ijmrt6 : xn293yNnlIE[5]
そんな回りくどいことをやらんで勝手に自分たちの気に入った人間を選べばいいじゃないか？それとも安倍さんや党本部の方針に反対する人間でも入れるというのかね？
自民党内に民主主義があるなんて、今時だれも思わんから安心しろ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/910.html#c2