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[政治・選挙・NHK208] 山本太郎議員「もう一人ではもたない!もう一人ほしい!」 「あなたと国会を繋ぐ三宅洋平を、国会に送って!」≪新小岩駅前≫ 赤かぶ
33. 2016年7月03日 13:36:31 : rGx75hLMlY : zYzZ0yxt28E[1]
成る程、一人でやってきた発言は少し誤解を招きかねない言葉であるのですね、
確かに他にも一生懸命やっている方もおりますから気を付けるに越した事はありませんが、本音の部分は是が非でも三宅洋平を当選させたい、もう一人仲間が欲しいという所なのでしょう。

ただ、山本太郎さんと小沢一郎氏はしっかり連携していると思いますよ。
個人的にはこれ以上無いくらいの出来だと思います。

山本太郎さんに関しては、今回に限っては、三宅洋平に付きっ切りで選挙活動を行う事を党から許可を得ておりますし、玉城デニーさんも山本太郎さんが応援する三宅洋平くんを当然ながら応援しておりますね。

今回は野党連携が大前提であり、戦争法案を止める事が大命題ですので、適材適所の観点で俯瞰すれば、最も効果的なやり方ではないでしょうか。

山本太郎、三宅洋平は若者層の中から特に普段選挙に行かない無関心層を見事に掘り起こしており、小沢一郎は従来からの支持者、若者含め、どちらかと言えば高齢者の方々を中心に、山本太郎が三宅洋平と連携しているように、小沢一郎は志位委員長や他野党と連携を取って地方を回りながら支持を固めております。

逆に、山本太郎、三宅洋平は日本の中心である東京、それも選挙に関心の無いであろう世代が遊ぶ街を渋谷を中心として転々と遊説しながら今回の選挙への関心を集めています。

その効果はてきめんで、目に見える形となりましたので、結果としてマスコミの論調も変わらざるを得ない状況となっております。

これは脱原発の時から顕著に表れていましたが、今の時代は最早、マスコミ報道によって正しい情報が国民に伝わるという時代ではありません。

先ず始めに、何かの大きな問題に対して極一部の意識の高いの人達が声を挙げ始める、更に、それら問題提議に対し、同じく政治に関心が高い層が呼応する。

そして、それら微細な粒が徐々に融合して一つの小さな塊として結集する。
その一連の流れは誤魔化しようの無い厳然たる事実として、目に見える形となって表れる時が必ず来ます。

それが筋道の通った訴えであればある程、必ずそうにります。そ

これは必然的な自然な流れの結果であり、それが大きなうねりとなる時。
それが今ですが、その時に、初めてマスコミは正しい情報を報道し始めます。

何故ならば、これが彼等マスコミ人には最高のエクスキューズになるからであり、もう誤魔化しも効かないし、流石にこれは報じざるを得ないとなるのです。
本当の事を伝えたい善良な方々。特にサラリーマン化した現在のマスコミ人にとって、これは良い事なのです。

そして、この報道によって、テレビ新聞マスコミ報道のみからしから情報を得ていない層が初めて目醒めるのです。

これは、従来の様なテレビ新聞から国民へ情報が伝わるという流れではなく、国民から国民へとSNSなどを通じて伝わり、それら厳然たる事実をマスコミに一旦戻して、その上でマスコミから国民に再伝達してもらう。

大手マスコミの存在意義としては本末転倒なように思えますが、現実として、制度上サラリーマン化した組織内ではやはりある程度の限界がありますので、これは、現状出来得る最も効果的な循環作用だと思います。

これは拡大を前提としたポジティブな循環作用であり、副作用として不正等の予防効果も期待出来るのです。

この循環作用は、増える事はあれも減る事はありませんから、結局は民意が一つになって声を上げる事が如何に大事かという事に最終的には尽きると思います。

特に同じ時に同じ場所で行う事が最も効果があるでしょう。

山本太郎や、三宅洋平、それに小沢一郎や志位委員長、これらは別々に動いている様に見えてと、目指す方向性は同じですので、ある段階に至る迄は必ず融合するでしょう。

これら一連の流れは、マスコミ人にとっては不名誉な事かもしれませんが、現実としてマスコミが世論を動かす時代は実は既に終わっているのです。

そうではなく、現在は既に、私達がマスコミを動かす時代なのです。

そこれも必然ですが、その結果として、私達国民が政治を動かす事になるのです

これが本当の民主主義であり、その象徴的なアイコンが今回は三宅洋平だという事でしょう。

三宅洋平くん自身が、小沢一郎に関しては前回選挙の時も発言しておりますし、言葉の節々からも感じ取れると思いますが、彼等の層は小沢一郎の陸山会事件など、ここ阿修羅の人達と同じ様に、当の以前に分かっているのです。

冤罪だという事もきたんと理解しておりますし、ご本人も言っていた様に、大筋としては基本的には小沢一郎と同じ思いなのだと私は思います。

それは共生という言葉に集約されますが、これはあらゆる問題を包括する一つの理念です。

彼等が訴えているのは、山本太郎さんもそうですが、もう政党がどうのとか、右左がどうのとか、そういう時代でも無いのですよね。

では、共産主義や社会主義、いや資本主義に自自由主義なのかと言えば、そういう事でも無いのです。

何でもかんでも相対的に捉えれば良いという訳でもなく、独裁や王政復古などと極端に走るという事でも無い。

それらは全て過去の事例であり、それでは本当の進化とは言えませんから、もうそう言った事ではなく、新しい時代、人類そのものの進化を世界中で求めているという事です。

これを一言で言えば、共生の理念となりますが、これは小沢一郎も三宅洋平も同じ事を言っており、私もそこを支持しておりますね。

ありとあらゆる制限によって、気付けば雁字搦め。意図した方向とは別の所に人類は来てしまいましたので、これでは人間が制度を創るのではなく、制度が人間を創っている事と同じです。

人が制度を創り、制度が社会を創り、社会が技術を生み出して、その技術がAI、所謂人工知能を創る迄になりましたが、
これが全て逆転すると基本的には終わります。

現在は人類が本当に進化出来るか否かの大事な時なのです。

山本太郎さんや三宅洋平、それに小沢一郎のような健全な精神と、日本の官僚という優秀な頭脳が手を結び、私達自身も右だの左だの不毛な論争にそろそろ終止符を打ち皆で手を結ぶ事。

それが共生であり、三宅洋平はそれを訴えているのだと思いますね。
山本太郎が現状を語り、三宅洋平が未来を語り、小沢一郎がその経験から政治を動かし、その政治が目指す方向に優秀な官僚が協力する。これ共生ですね。

理想論かもしれたせんが出来ますよね。
普通にやる気にさえなれば。
何も今より難しい事などそもそも無いのですから。

過去の歴史に事例はありませんが、引いて言えば縄文時代、いや、それを超えての更なる進化。

それを訴えて可能にしようと立ち上がったのが、三宅洋平であり、それを支えるのが山本太郎、更に背後には経験を積んだ小沢一郎などの長老役がおりますし、共産党志位委員長や社民には福島みずほさんなどもいるのです。

日本を取り戻すとはこういう事だと思いますが、本当に美しい日本がお望みならば、安倍さんも日本会議も創価学会も、皆で協力すれば、この国は次なる地球規模の進化過程へと、世界の先導役となれる事でしょう。

日本という少し風変わりな国は、その資質を十分備えていると思います。

今更、武器を輸出して戦争に邁進するような前近代的な思考では、国として他国から信頼を集める事など到底不可能ですからね。

日本を取り戻す為には、安倍総理日本会議的思考ではなく、共生の理念。その為に必要不可欠な存在が三宅洋平なのでしょう。

長くてごめんなさい

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/709.html#c33

   

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