[医療崩壊10] ついに日本でも、例の白いアレ、ホワイト・クロットが接種済み者の泌尿器から見つかった　 魑魅魍魎男
2. 2022年11月11日 08:04:13 : r4ACzwIjak : a2kudnFlUzFjRVU=[1]
>こういったものが見つかったら、保存しておくことです。

病院や施設で働く人は、常にポーチにスマホ入れといて
おかしいなと思ったら、カテーテル外す前、引っ張り出してるところ、
引っ張り出した後のブツ　等を事細かに撮影しといたほうがいいよ。

ただ、患者の人権があるんで慎重に、

日勤で周りに人がいるとやり難いなら、夜勤の時そっとね。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/192.html#c2

[医療崩壊10] ついに日本でも、例の白いアレ、ホワイト・クロットが接種済み者の泌尿器から見つかった　 魑魅魍魎男
8. 2022年11月11日 16:13:55 : r4ACzwIjak : a2kudnFlUzFjRVU=[2]
>>4
ブツじゃなくて写真や記録の事ですよ。

患者に知らせるときも、医療協働チームに知らせるときも
情報共有のために、まず記録をとるので。
ケース記録は、殆どの場合、文字と簡易な絵だけだけど

余りにも特異なブツそのものは、患者だけでなく
研究や検証等のため、許可を取って、
病院や側にも保管してる筈

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/192.html#c8

[医療崩壊10] イベルメクチンって劇薬なんですね。知らなかった。いくらいい薬でもよく調べて使うべきです。どんな薬でも頼りすぎは危険です… こーるてん
30. 2022年11月18日 12:30:22 : r4ACzwIjak : a2kudnFlUzFjRVU=[3]
　
　
　　
昭和から平成初期あたりに医師免許を取った西洋医学至上主義者は、基本的に
人（患者）の「全体像」を見れませんね。

西洋医学は、内科、外科、眼科、歯科、皮膚科、精神科、脳神経外科等に別れ、部分から人（問題）を治そうとするが、人（原因）の全体像を見る事は出来ないでいる。

それでも、全体の調和より個別の原因の排除（治療）で全体の問題を解決しようとする。

これが、現代社会に深く根付いている西洋医学モデルなわけですが、この思考は、医学だけでなく現代社会を構成する、教育、労働、産業、一般社会人の物の見方等、あらゆる部分に浸透していますね。

つまり、西洋医学モデルから派生した思考形態は、人を常に属性でもって判断する。属性とは、障害特性、発達の度合い、知能、学歴、職歴、容姿、所得等であり、これらの属性を通してしか人を判断出来ないようになってしまった。しかも無意識的にです。　「人」そのもので、「人」をみれないのです。

東洋医学は、元々人の全体像を見る。例えば腹痛や頭痛、歯の痛みを、首や背骨の矯正等、複数の要素の相互作用で和らげる。肉体と言うシステムの各要素は有機的に繋がっており、調和を重要視する東洋医学は、無関係と思われた部位が実は影響を与えていた事を教えてくれる。これは原因と結果がはっきりしている因果律というより、生態全体が繋がって互いに影響を与え合う循環律的思考だと言える。単に原因を除去すればいいわけではなく問題と原因の間に介入し悪循環を調和に向かわせるわけです。

現代医学の現場は少しづつですが変化してきています。昭和の医療現場は、殆どのケースを医師免許一つで仕切れたましたが、現在の医学の進歩は速く、自分の専門領域だけで手一杯で、専門外まで手が回らない。医療は複雑化し細分化され多数の医療福祉専門職に分かれました。特に大病院では、患者に対し専門職チームの協働が基本で、勤務医などはその中の一技術職にしか過ぎません。有志医師の会が現れたのも、医療と医師の立場を、より客観視できた表れだと思います。

ですが、医師会や教授陣、厚労医官は、昭和から平成初期あたりに医師免許を取った西洋医学至上主義者が多数なので、もう少し時間がかかりそうです。
　
　
　
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/220.html#c30