[政治・選挙・ＮＨＫ291] 戦争の足音が近づいている 誰のために何のために政府は戦争準備を進めるのか　二極化・格差社会の真相（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
45. どんなもんだ[28] gseC8YLIguCC8YK@ 2023年10月04日 20:00:50 : bapBfGRbss : a3ljandzUTVlalk=[1]
まあ、皆シャン。正論でありんす。正論過ぎてワタチの出番はないわな。わなわな。もう一つおまけにわなわなわな。
　まあ、しかし、超音速ミサイルが開発製造され，ロシア軍に配備されたわけだから米日英加など中露に勝てるわけがありゃせんのです。それでも彼らがあああだこうだと戦力増強を言う理由は何じゃらホイ。ホーイのホイ。
　やはり軍産複合体の利益のためでっしゃろうな。アメリカは世界から優秀な人材を集めて国内の教育はごみ溜めに捨てている。デビル・ゲイツの唱えたチャーター・スクールなどは始めから学力向上なんて目指していなかった。新自由主義のための学校を造って世界に誇示したかったんだなああもし。しかし所詮は大学中退。まともに教養を身に着けてこなかった。それが世界有数の金持ちになったもんだから，勉強なんてどうでもいいとなったのら。野良犬、野良猫，野良猫でもばそこん操作ができれば員であリンス。教養なんて不要。ただ優生学を学問と思って信じている教養なしの人減らし論者に過ぎない。
　優生学は学問でないズラ。カルト経ダス。アメダス、へそ出す、ケツ出す，頭出すだけの金持ちの優生学。これからの時代はＡＩの時代。８５％以上は「人の手」は不要となる時代。「手」というより脳味噌がかなり良くないとＡＩチャットに勝てないから，８５％は奴隷労働者となる。それが嫌なら畑や田んぼを汗水流して耕して日々の糧を得る時代を迎えるだけ。男と女の営みだけが必要だった時代は過ぎ，試験管人間がセックス行為を不要なものにする。いわゆる「火星人」が支配する地球になるだろう。火星人とは頭でっかちで手足や性器が小さくなった妖怪である。ワタチは漫画で小さい頃、よく見ていた火星人である。
　だが突然，地球に異変が起き、ムー大陸が現れ，あるいは核戦争が勃発して石器時代に人類が戻ればこれまでの科学や技術は初めから創造しなければならない。ウクライナ代理戦争を見ているとそういう時代が来るかもしれないと思ってしまいう今日この頃。めっきり寒くなった。空は鈍より。旱魃（かんばつ）と爆弾低気圧とミサイルや大砲の煙で地球は温暖化し，穏やかな日々はデビルゲイツの娘にもやってはコマイ。ワタチはホッケで朝飯を食べるのが楽しみの一つだが，タコも食べ荒れない時代が来るかもしれない。昔小松先生たちがタコ糞踊りを踊っていたが，異常気象と核物質汚染で食べられなくなって来るだろう。
　東大法学部入学の学生たちの偏差値がだいぶ下がったようだが，北京大学や精華大学あるいはモスクワ大学が隆盛を極めても，地球崩壊の前に成す術もなくなるだろうにゃ。ちと死んでみるのも慰めかも知れんばい。ほな皆シャン。貧乏人は宇宙船に乗って地球から脱出も，地球外生命体とも混淆できない。金持ちだけが混淆できる。しかし金持ちの子孫だけが生き残っても人間である限り，貧富の差は無くならない。ロックフェラーの子孫やネオコンの戦争好きの子どもたちが生き残るだろう。しかし彼らは彼ら同士で戦いを始めるだろう。生き残るのは金儲けの旨い奴と戦争大好きの子孫だけ。それがどんな世の中か，誰も想像がつかないだろう。しかしただ一つ言えることは，赤貧，質素堅実，嘘を吐かない，正義感に溢れた人たちは一足先にあの世にきえていることであろうことだ。
　ほなイバイバ。サイナラ。アディオス。ナチオナーレ。死ぬ前にワタチのねぐらに寄って行って遊んでクンナマシ。
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