[政治・選挙・ＮＨＫ291] これを変えるのは有権者　マイナカードも大阪万博も「お笑い日本」の末路の象徴（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
20. 2023年7月15日 09:10:51 : ak600IEAMM : a3VlTzFsZEtWNC4=[1]
▼れいわが大阪１区にタレント八幡愛氏を公認　野党共闘になっても「次は降りない」
▼れいわ新選組は、次期衆院選の大阪１区にタレントの八幡愛（３５）を公認候補予定者として発表
▼高井崇志幹事長から「３度目の正直ということで」と紹介された八幡氏
▼前回の衆院選では大阪１区で出馬予定だったが、直前に野党共闘の動きで、比例ブロックに回っていた
▼再び野党共闘で統一候補の流れになった場合、降りる意思があるかを問われた八幡氏
▼「降りるわけないじゃないですか。次は降りないですよ。だって（野党は）戦う気がない」
▼「私が戦わないといけない。私が大阪から国会に行きます」と大阪１区で維新や自民と真っ向勝負に挑む

▼れいわ、大阪１区に八幡氏　次期衆院選

▼れいわ、大阪１区に新人
▼れいわ新選組は、次期衆院選の大阪１区にタレントで新人の八幡愛氏（３５）を擁立すると発表

▼立・共、次期衆院選巡り駆け引き　「候補者調整」か「本気の共闘」か
▼当初、立民の泉健太代表は、共産とは候補者調整すら行わない方針だった
▼共産は泉氏の地元京都３区をはじめ全国で擁立作業を加速させ、立共の競合区は現時点で３６カ所に
▼泉氏の方針に対し、立民の小沢一郎衆院議員らは候補者一本化を要求。賛同者は党所属衆院議員の半数超え
▼危機感を抱いた泉氏は市民団体を間に立てた協力は「十分あり得る」と方針転換せざるを得なかった

▼立憲・泉代表、選挙協力ぶれぶれ　発言迷走、共産・国民から不満
▼次期衆院選巡る野党共闘へ各党の溝さらに深まる　立民に対する反発強まる

▼立憲泉代表「自民の議席が維新になっても変わらない」と維新をけん制
▼立憲民主党の泉代表は「自民党の議席が維新に変わったとしても路線的には変わらない」
▼「維新は公明と都合の良い関係を続け、国政では他党の力を借りてきた」

▼立憲・泉代表「自民から維新になっても変わらない」

▼「維新は公明と都合のいい関係続けた」　立憲・泉代表が藤田氏に反論
▼立憲の泉健太代表は「維新は公明党と都合の良い関係を続けてきた」
▼泉氏は、公明が大阪都構想に協力する代わりに、維新が選挙区のすみ分けに応じてきた経緯を念頭に
▼「自身でやったことはすっかり忘れているようだ」
▼「国政で他党の力を借りたことはないと言っていたが、思いっきり借りてきた」

▼維新の埼玉県義が「居住実態なし」で当選無効に…“粗製濫造” の現実に「議員になれるならどの県でもいいんかな？」疑問あふれる
▼そもそも、立候補表明前にわからなかったのか
▼同党参院議員の青島健太氏の事務所で働き、選挙戦もつきっきりだった。青島氏の責任も免れない
▼草加市民からも、「党本部は何をしていたんだろう」と呆れた声
▼《議員になるために引っ越してくるってなんなん？？ こういう人って地方議員になれるならどの県でもいいんかな？》
▼《この人への1万3千余りの票が、全て死票と化してしまった訳で、本人と本人への指導を怠った維新の責任は重い》
▼《戦線拡大しすぎて基本的な指導が疎かになってるんじゃね？》
▼日本維新の会に対する批判が多く寄せられていた
▼政治アナリストの伊藤惇夫氏も、「維新は不祥事が多すぎます」と呆れる
▼「不祥事はいずれ、維新にとってボディブローになる可能性がありますね」

▼埼玉：県議選当選無効　県選管「３か月居住実態なし」　維新・中村氏「認識誤った」
▼県議選南１区で初当選した中村美香議員（３６）（日本維新の会公認）の当選を無効とする決定
▼立候補者の要件である「県内同一市町村での３か月以上の居住実態」がなかったと結論
▼当選無効が確定すれば、南１区で次点だった小森克己氏（４８）（立憲民主党公認）の繰り上げ当選
▼草加市内の支持者や有権者からは、失望や憤りの声
▼「有権者を失望させた責任を取ってほしい」。東武鉄道谷塚駅周辺で商店を営む６０歳代の男性は怒り
▼同市瀬崎の主婦は「居住要件は立候補の基本だと思う。それすら確認できない本人と党にあきれる」
▼同市谷塚仲町の自動車整備工の男性（４５）は「落下傘候補につきものの落とし穴だ」
▼「公約を信じて１票を託した有権者は裏切られた格好だろう」

▼埼玉県議 維新の中村議員 県選管が当選を無効とする決定
▼「草加にずっといて、それで立候補しているのではないので、なんだかおかしいなとは思っていました」
▼「草加にあまり住んでいないのに、草加の選挙区から出るということ自体どうなのかと、疑問があります」
▼「居住要件を満たすというのは、立候補するにあたって最初の条件だと思います」

▼安倍派を露骨に冷遇。自民党が大阪で見せた「対維新工作」の酷い仕打ち
■尽きた安倍氏の威光。衆院選公認争いで自民が露骨な安倍派降ろし
■茂木幹事長がメンツをかけ党内外に見せつけた荒療治
■無能無策のレッテルを恐れる茂木幹事長
▼維新の大阪での政策実現を支えてきたのは安倍・菅政権だった
▼野党分断のため維新を重視した当時の安倍首相と菅官房長官は、大阪都構想の実現のための法整備に協力
▼自民党の補完勢力としての役割を担った維新は、官邸の支援で「大阪・関西万博」という褒美を手にした
▼メディア出演で好感度を高めた吉村府知事の人気も異常

▼岸田内閣の支持率続落…頼みの外交は空振り、豪雨災害そっちのけ“負のイメージ”直撃！
■ゼレンスキー大統領にも袖にされて…

▼岸田首相が15分間の“密”セールス 米「ハゲタカ」に家計金融資産2000兆円の譲渡を口約束？

▼松本総務相がマイナカード問題で釈明　立憲・泉代表が反発「紙の保険証を守る必要ある」
▼「マイナ保険証」持たない人全員に「資格確認書」の送付検討…「アホなん？」「保険証でいいじゃん」批判の大合唱

▼寺田氏地元の市議任意聴取　公選法違反容疑の告発で―検察当局

▼媚米を憂う保守派どこに…　小泉―ブッシュから変わった自民党政権

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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