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aGhqQUhnOHljRC4= コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK280] 片山さつき氏、原発処理水“イッキ飲み”で日本人の底力誇示へ?実現なら習近平も白旗、自民支持率爆上げは必至(まぐまぐニュ… 赤かぶ
74. 2021年4月18日 09:18:24 : dfVJfBuhzo : aGhqQUhnOHljRC4=[1]
タンクの置き場がないと言う理由自体がまやかし。
津波によって電源が喪失したと言うのもまやかし。
それらを前提で今後の重大政策を決めることは、東電のあまやかし。

東電は本社ビルを売却すれば福島原発周辺の帰還困難区域くらい評価額の倍以上で買えるだろう。
そこにアルプス処理水を保管して、世界にも希なる「ジャパンデブリトリチウム」銘柄の地底処理水として瓶に詰めて出荷すれば意外に売れるかも知れない。「安全性確認済み」とか出鱈目書いて。
除染費用の足しになるかどうかは知らないが。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/304.html#c74

[政治・選挙・NHK280] 片山さつき氏、原発処理水“イッキ飲み”で日本人の底力誇示へ?実現なら習近平も白旗、自民支持率爆上げは必至(まぐまぐニュ… 赤かぶ
77. 2021年4月18日 13:22:08 : dfVJfBuhzo : aGhqQUhnOHljRC4=[2]
楽老とかからまたコメントがあったので応えておこう。
□今議論されているテーマについて「3,11の問題でなく、汚染水の問題だ」という。直ぐその後で3.11の問題を掘り下げて原因に遡れとか、安倍の国会答弁まで話を拡散する。話がめちゃくちゃでフォーカスが恣意的(認知症)。
今回のテーマは「被曝回避か被曝促進か」という選択の問題だ。
(事故防止でも無ければ事故原因の解明でもない)
□「枝野の当時の発言と甲状腺癌の摘出には時系列的に離れている」とする視点は死んでもその因果関係を認めようとしない現政権の論理に寄り添うものとなる。
(小児甲状腺癌の異常な多発は疫学的事実であり、事故当時被曝回避に有効な手を打てないばかりか、ヨード剤配らず、直ちに影響は無いと被爆を軽視させてきた民主党政権に当事者責任があることは明瞭だ)
□事故原因やそれを誘発してきた自民党や裁判所の責任は既に触れているが、更に詳細に触れて無いことを理由にして、書いてないことの責任を問う。(書き出せば何ページにも成る)これは何度も言うがユリゲラー並の曲解事件であり、架空の敵に突き進むドンキホーテのようだ(実態は人を貶めて楽しむ認知症だが)。
□枝野も「直ちに影響は無い」と言って飲むべきと最初に書いたのは、思わずかつての事故当日の対応を想起させる被爆促進がこのトリチウム飲用の本質だからだ。それらが不適切な行為であることは言われるまでも無いことだ。今回の麻生などの発言がおかしいのと同じように当時の政権の発言はおかしく、しかも彼らは現実にそれを公式に実践したのだった。それを小児甲状腺癌の多発した現在問題にする事の何がおかしいというのだろうか(認知症患者が「バカじゃないか」と何度も言いつのる事はあり得るだろうが)
□「ICRPの手先だった事を示せ」との事だが、緊急事態と称して国民や乳児に至るまで年間100:ミリシーベルト(後に20ミリシーベルト)もの被曝を強要するのはICRPの指示によるものだ。当時の内閣府参与小佐古氏は泣いて辞任したが、それを内閣は止められ無かった。また事故後の早い段階から欧州放射能防護委員会は日本政府に対して、被曝基準のゆるいICRPの勧告に従うなとの声明を送っていたようだが、政権はそれを無視し続けた。
□園田氏について書いたのは、2つの投稿番号を内容も指定しないで読めと言うから読んだだけ。そしてそこに書いてあった記事に触れだけのこと。

以上を回答とするが、若者の被曝問題に関心の無い老人は、「バカじゃないか」と毎日笑って暮らしておれば良いだろう。



http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/304.html#c77

[政治・選挙・NHK280] 片山さつき氏、原発処理水“イッキ飲み”で日本人の底力誇示へ?実現なら習近平も白旗、自民支持率爆上げは必至(まぐまぐニュ… 赤かぶ
80. 2021年4月18日 22:21:07 : dfVJfBuhzo : aGhqQUhnOHljRC4=[3]
楽老という人間は被曝防止と被曝促進という視点から見て「10年前からと現在の諸問題が繋がっている」という事がトンデモナイ話になるらしい。
そう言っておいて、福島の何百人という児童の甲状腺癌や成人における血液やその他の癌の増大という深刻な問題も、皆もっと前の安倍政権のせいだと言わない自分は馬鹿だという事になるようだ。(被曝の問題も、もっと前にさかのぼれ!)
事故の原因と事故後の被曝促進責任は明確に次元が異なる事を理解すべきだろう。

この件をこの老人が理解をするには50年くらい掛かりそうなので、まあ
せかさない事にしたい。(長生きをして貰いたい)

ところでもっと問題なのは、自民公明であれ旧民主党であれ、立憲民主党であれ、結局被曝政策(表向きは被曝防止政策)は、ICRPやIAEAのコントロール下にあって大差が無いと言う点だ。その意味合いで敢えて枝野氏の責任者としての行動やその後の子供達への向かい方を自分は問題にしている。
こういう疑問に今の立憲民主党や国民民主党はどう向き合っているのだろうか。
これは楽老とかいう人間に問うには50年早すぎるが、国民全てがが今考えるべきだ。
トリチウム水の危険性、トリチウム以外の核種の危険性、現在の被曝実態や海洋汚染の実態。
これらや人間の健康まで今後もICRPやIAEAが管理しようとし、リスクと疾病結果だけ国民が負うのだ。



http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/304.html#c80

   

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