22. 前河[9791] kU@JzQ 2025年6月10日 00:34:31 : GGKWi4iizI : akYyVG5nVHRLSEE=[1]
愛は斉藤プロテスターに対する挑発が下手だな。ぷぷ そんなスカスカだと誰も乗ってくれないぞ。私は親切だから書いてやってるが。
それとも斉藤ダッピ上司に、コイツらがカウンターですよ〜 って知らせてん? まあ、カウンターなんて無数にいすぎてムダムダ。悪あがき。
お前はナンバさん知ってるか? 強力だぞナンバさん。斉藤立花信者はみんなタジタジ。大笑い
さて、愛やノータリンの悪徳商事が好きそうな奴は置いといて、爆笑
なぜ、N党信者や斉藤信者は少なくないのか?(まあ大して多くもないが) 実はファシズムにハマる心理に似ている。
強い人間(実際は強くないがハッタリ演出で強く見せている)を支持する事で、信者も「自分が強いと思いたい」心理。ナチ、国家主義者、バカウヨなんかがその良い例。
自分が弱い事は無意識ではわかっていて、心の穴が空いてるからそれを埋めたい心理。カルトなども似ている。
彼らはその自覚もなく現実逃避をする。
組織の腐敗は、まずトップから腐りはじめる。民主主義だと言いながら、法律を軽視し、空洞化させて行く。姑息で、危険なやり方を好む。
知事自ら法を尊重しないから県庁や県全体の規範も歪んで行く。
しかも、「(架空の)ヒーローは規則を犯しても実質的正義を通す!」みたいなアホな勘違い思い込み思考を勝手に形成する。
そこにおかしな起承転結ストーリーが舞い込み(議会で不信任を受け、ひとりで街頭活動するなどわざとらしい演出)、そんなストーリーを好む斉藤マダムなどが感情移入する。
今、兵庫県民で斉藤信者は洗脳され過ぎて危ない状態にある可能性がある。
田野教授のファシズム実験の結果が興味深く、立花信者や斉藤信者の心理とも共通するものを感じる。 ⬇
>上からの命令に従い(今回は犬笛)、他のメンバーに同調して行動しているうちに、自分の行動に責任を感じなくなり、敵に怒号を浴びせるという攻撃的な行動にも平気になってしまう。
>「指導者から指示されたから」「みんなもやっているから」という理由で、参加者は個人としての判断を停止し、普段なら気がとがめるようなことも平然と行えるようになる。
★これは犬笛だな。住所をバラし個人宅をウロウロしたり、留守電などに誹謗中傷などをする。皆やってるから我も平気だと非常識行動する。バカがこれにハマると厄介。竹内さん、丸尾さん、奧谷さんらが犠牲になった。
>そこには権威への服従と集団への埋没が人びとを道具的状態(他人の意志の道具となる状態)に陥れ、無責任な行動に駆り立てていく仕組みを見出すことができる。
★自分が洗脳されコントロールされてる事に気づかないバカども。人様に迷惑を掛けているだけなのに、赤信号皆で渡れば怖くない状態に陥り、自分が何かを達成したような錯覚に陥っている。
ファシズムの洗脳特性を利用し、洗脳する道具として信者を利用しているだけであり、信者はしっかりとした自我がある訳ではないのに「自分はやれる!」と勘違いをしている。
上司やボスに従う組織の一部として居心地の良さと大胆な事をしてもとがめられないという無責任極まりない立ち位置に快感を感じているのだろう。
まあ、己を知らない勘違い野郎が少なくないって事だよ。
だから弱い人間は困る。コイツらは精神面では弱者だからな。立花もイキるだけで、気の小さい弱者。斉藤は気が小さいと言うよりは、アスペルガーか何かの人格障害で鈍いだけだな。
己を知らないという点では立花と一緒。
安倍は薄々自分の異常性に気づいている面があったかもしれない。TBS報道番組で目が泳いでいたからな。
ただ、安倍の周りは味方がある程度いたが、斉藤立花の周りはバカばかりなので持たないだろう。残念。
完