益川敏英の猿 の師に　坂田昌一が　いる。坂田昌一は、マルクス主義だ。
坂田昌一は、湯川秀樹の猿と　中間子に関する論文を共著で書いている。
それは、核力は、核子間で　中間子をキャッチボールする事によって生じる　とする理論の論文だ。
これは、馬鹿も　ここに極まれり　というような説だ。キャッチボールでは　斥力しか生じない。中間子のブーメラン説は　あり得ない。ブーメランは、空気の摩擦が有って初めてあのような戻って来るような運動をするのだ。坂田という奴は、そんな事も分からないような馬鹿なのだ。

不破哲三という奴は、坂田昌一やら益川敏英やらを持ち上げて権威付けしている。

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