[政治・選挙・ＮＨＫ297]
47. ユダアメから独立せよ[114] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年7月15日 17:56:16 : nEgw5iHkIw : aW1EMVZHVy5DbUU=[1]
「参政党の日本人ファースト」の聞いてゾッとする本当の意味をご存じだろうか。

以下の動画では東大卒　護憲派弁護士の伊藤真氏が参政党の新日本憲法に関して分析＆批判している。

↓特に30分あたりから注目！！
【参政党の新日本憲法〜伊藤真の元気が出る憲法アップデート第293弾（2025年7月11日）】

https://www.youtube.com/watch?v=N9aId0pGJ2E&t=10s
特に注目してもらいたいのが「第二章　国家」だ。

第四条　国

1　国は、主権を有し・・・だけでもぶっ飛ぶが、

第五条　国民

1　国民の要件は、父または母が日本人であり、日本語を母国語とし、 日本を大切にする心を有することを基準として、法律で定める。

2　国民は、子孫のために国をまもる義務を負う。


「日本を大切にする心」などとしているが、解釈として、「国家に反抗する者は国民として認めない」とも取れる。
1のような両親のどちらかを日本人に持つを日本人国民は、「国をまもる義務を負う」＝「徴兵の義務を負う」ということは、

上記から言えることは、両親が朝鮮人のような在日韓国人や他の国の在日は日本人として認めない。→　つまり徴兵の義務を負わなくてよい。

参政党の日本人ファーストの恐るべき隠された意味とは、

アメリカが切望している日中戦争などの有事に、

「まず第一に戦場に行って血みどろになってもらうのは在日ではなく、日本人ファースト、つまり日本人である」ということを定義しているのだ。


これら憲法創建の内容を鑑みると、神谷宗幣はやはり在日朝鮮人、帰化人ではないかと推測する。

「日本人ファースト」という甘い言葉に乗せられてはならない。

その「ファーストチケット」は、「戦場へのファーストチケット」かもしれない。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/660.html#c47