[国際31] 偽旗作戦を計画してきたのはアメリカ（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
6. 2022年1月21日 13:11:45 : QIyrB8IuLQ : bE9QelJyRmUzRG8=[1]
イスラエルによる、偽旗作戦、ナチ戦犯の誘拐、敵の暗殺は、有名だ。

戦前の日本も、偽旗作戦、フェイククーデター、要人暗殺や脅迫では、人後に落ちず、むしろ先駆者でさえある。

英米と（八百長）戦争するために、天皇独裁体制確立をめざしていた、裕仁の意を汲んで、時の内大臣、大久保利通の子どもである、牧野伸顕は、昭和の動乱を仕組んだ。

２．２６事件は、永田鉄山がさっと仕上げたシナリオに沿って、起こされた。

ただ、このシナリオは、皇道派の雄だった、荒木貞夫大将の手にも渡っていた。（このために、裕仁はうかつに荒木大将を扱うことができなかった。裕仁に対峙して、その責任を追及したのは、荒木大将ひとりだった。）

永田は、その情報漏えいの責任を取らされるかのように、相沢三郎中佐の凶刃に倒れた。

相沢は、決行当日の朝、以前に仕えた上司であった東久邇宮と、陸軍省で会っていた。

＞　In any event Prince Higashikuni’s former subordinate, Lieutenant Colonel Aizawa Saburo, arrived at the War Ministry on the morning of August 12, 1935, resolved to murder First Crow Nagata.（バーガミニからの引用。）

さて、ユダヤ人のシオニストたちは、イスラエル建国の野望を実現するために、民兵組織を作った。

イルグン（Irgun）とかベタール（Betar）などが、それである。

そして、驚くべきことに、そのイルグンや上海のベタールを訓練したのは、日本軍の情報機関であった。

今日あるイスラエルの巧妙な作戦のお膳立てをしたのは、日本軍であった。

＞　Eisenberg settled in the Far East, making his primary bases of operation Japanese-occupied Shanghai and Japan itself. In Shanghai, Eisenberg, along with Imperial Japanese military intelligence units, formed units of future Jewish terrorist groups -- the Irgun and the Shanghai Betar (Betar was founded in the 1930s by the Polish Zionist Yakob Jabotinsky, a supporter of Italian Fascist leader Benito Mussolini, to battle the British for control of Palestine and the ideological godfather of later neoconservative oracle Leo Strauss).

アイゼンバーグは、武器商（中国解放軍に先端兵器を売った。）であり、モサドの幹部であった。

＞　Shaul Nehemia Eisenberg, a highest-level Mossad chief and head of Israel Corp., Atasco, and Atwell Security, is suspected of being the chief mastermind of the false-flag terrorism of 9/11.

https://www.bollyn.com/calling-shaul-eisenberg-2/
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/374.html#c6