20. 2023年10月03日 15:57:30 : auYF0CsfnA : bEhob2NBbGNScjY=[1]
本物(イベルメクチン)を取り入れた諸国は、もうすでにコロナ疾病は、大分前に終わっている。似而非薬に疑問を持った国は、コレを止めて、自然免疫も働いて来ているのであろう、コロナ疾病は下火になった。
バカなのは、我が国日本だ。合いも変わらず、アメリカ様の意を酌んで、似而非薬の接種を止めない。最近、又私の周囲でも大流行だ。治療薬は\9000だって。
この夏、私の住む街でも、久しぶりに夏祭りが挙行された。私は老齢であるが、人手が足りないことも在って、手伝いを依頼された。コロナが再感染を始めたので、予防を兼ねて【イベルメクチン】を服用して参加した。
果たして、祭終了後に、私を抜きにして、酷いことになったのである。区長を始め、略全員がコロナに罹ってしまった。カタリン・カリコのmRNAワクチンを接種しているに拘わらずである。【イベルメクチン】を服用していた私だけが、全く何の症状も呈しなかったのである。
テス・ローリー博士が、snsを通して訴え続けてこられたが、言葉どおり、【イベルメクチン】はコロナ疾病の特効薬であることが、このように証明されているのである。
いつまで、カタリン・カリコのmRNAワクチンと云う偽薬を、我政府は利用し続けるつもりなのだ。アルフレッド・ノーベルもあの世で、悲嘆にくれているはずだ。