★阿修羅♪ > bEhob2NBbGNScjY= > 100000
 
g検索 bEhob2NBbGNScjY=  
 
bEhob2NBbGNScjY= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/b/be/beh/bEhob2NBbGNScjY=/100000.html
[医療崩壊11] 異例の早さでノーベル賞 mRNAワクチン、カギは「人類への貢献」 (朝日新聞)  魑魅魍魎男
20. 2023年10月03日 15:57:30 : auYF0CsfnA : bEhob2NBbGNScjY=[1]
<△21行くらい>
「御用エセ科学者に授与すればするほど、ノーベル賞の権威は地に堕ちていくでしょう。」正しくそのとおりである。

本物(イベルメクチン)を取り入れた諸国は、もうすでにコロナ疾病は、大分前に終わっている。似而非薬に疑問を持った国は、コレを止めて、自然免疫も働いて来ているのであろう、コロナ疾病は下火になった。
バカなのは、我が国日本だ。合いも変わらず、アメリカ様の意を酌んで、似而非薬の接種を止めない。最近、又私の周囲でも大流行だ。治療薬は\9000だって。

この夏、私の住む街でも、久しぶりに夏祭りが挙行された。私は老齢であるが、人手が足りないことも在って、手伝いを依頼された。コロナが再感染を始めたので、予防を兼ねて【イベルメクチン】を服用して参加した。

果たして、祭終了後に、私を抜きにして、酷いことになったのである。区長を始め、略全員がコロナに罹ってしまった。カタリン・カリコのmRNAワクチンを接種しているに拘わらずである。【イベルメクチン】を服用していた私だけが、全く何の症状も呈しなかったのである。

テス・ローリー博士が、snsを通して訴え続けてこられたが、言葉どおり、【イベルメクチン】はコロナ疾病の特効薬であることが、このように証明されているのである。
いつまで、カタリン・カリコのmRNAワクチンと云う偽薬を、我政府は利用し続けるつもりなのだ。アルフレッド・ノーベルもあの世で、悲嘆にくれているはずだ。


http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/776.html#c20

[政治・選挙・NHK291] 私たちは反省します 東京新聞はジャニー喜多川氏の性加害問題に向き合えていませんでした(東京新聞 TOKYO Web) 達人が世直し
1. 2023年10月03日 22:20:34 : auYF0CsfnA : bEhob2NBbGNScjY=[2]
<△22行くらい>
(東京新聞 TOKYO Web)よ、ジャニーズ問題だけではない。

もっと大きな問題がある。
mRNAワクチンについても、思っていることを素直に述べるべきだ。少なくとも幾らか疑問視していたのは、御社の誌面だけであったからだ。他のマスコミは、徹底してmRNAワクチンよいしょのみであったのだから、しかし、御社とて当然その責は負わねばなるまい。あの、カタリン・カリコなる人物にノーベル賞が与えられたという欺瞞に、某かの論評をすべきと思っている。私の周囲でも、理由が分からないという判断で、タイミング的には、絶対にカタリン・カリコmRNAワクチンによる被害者(その時空で、他の薬剤に触れていないからだ。)としてしか考えられない多くの人達が存在しているのだ。個体差があって、何回もの接種でも、ワクチン後遺症なるものに苛まれる者もいないこともあるのだが、兎に角絶対的にワクチン後遺症に対しての、対応について、しっかりと取り上げるべきと考えている。それが、ジャーナリズムの責任と云えるものであろう。いまだに我が国では、馬鹿げた程にワクチンの接種を止めないでいる。もう、殆どの国々で中止しているのにだ。

加えて、特効薬【イベルメクチン】についても、勇気を奮って、取り上げるべきと考える。【イベルメクチン】を皆国民に投与すれば、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国のように、コロナは、終わるのであるからだ。此の後に及んでいくら何でもアメリカによいしょすることは、許されないからだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/879.html#c1

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > bEhob2NBbGNScjY= > 100000  g検索 bEhob2NBbGNScjY=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。