[政治・選挙・ＮＨＫ293] 世耕弘成氏は政倫審でも他人に激辛、自分に大甘…“ウソつき見本市”の特大ブーメラン語録（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
34. 国民・国家・自民党[32] jZGWr4FFjZGJxoFFjqmWr5N9 2024年3月18日 03:17:01 : sqLKe9qLmU : bHg2Q2ZXVUxDWkU=[1]

ウクライナに４５億提供したんでしょ？「ドローン検知に約54億円拠出」

何に使うのこれ？ドローン検知って何だろうね
敵のドローンを検知することかな
ウクライナが一番望んで欲しいものらしいぜ
もしそうなら、それって兵器の開発支援には当たらないかな
いや当たらないことを願うのみだな

　　　「ドローンの開発支援」

いつ誰がその字句を書いたかね。嘘ついて白を切るし、デッチ挙げはするし。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/644.html#c14

　「人道復興支援」と書かずに単に『支援」とし、「従順な奴隷だ」につなげる。
　　この手のやり口にみんな騙される。（笑）

　　どーすんのコレ？
　
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/650.html#c34

[政治・選挙・ＮＨＫ293] 世耕弘成氏は政倫審でも他人に激辛、自分に大甘…“ウソつき見本市”の特大ブーメラン語録（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
36. 国民・国家・自民党[34] jZGWr4FFjZGJxoFFjqmWr5N9 2024年3月18日 03:49:39 : sqLKe9qLmU : bHg2Q2ZXVUxDWkU=[3]
　
我々の税金５４億円は、果してウクライナの平和のため、復興のため、
人道支援のために使われるのか？

2/21　『ウクライナ、「ドローン連合」拡大目指す　戦術変化に対応』
ウクライナは、ロシアとの戦争が続く中、ドローンの供給拡大、技術協力、軍の強化につなげたい考え。
（ロイター）

3/13　『地上無人兵器を本格投入へ　戦略産業相「ＡＩとドローンの年」―遠隔操作銃で４０日防衛』
ロシア軍の車両や艦艇を破壊するなどの戦果を挙げてきた無人航空機と無人艇に加え、地上戦での兵力損耗を抑えるために無人戦闘車両などの開発・量産を急ぐ方針だ。
（時事）

2/29　『【ウクライナ侵攻２年】“ドローン部隊”密着 今後の見通しを専門家が徹底解説』
・兵士が撮影した、南部ザポリージャ州の前線の映像です。飛び立ったのは、ドローン。
・兵士が塹壕の中から（ドローンを）操縦しています。敵の偵察や爆弾の投下、自爆攻撃にも使用。
・ドローンなどの無人機は、いまウクライナ、ロシア双方が戦いに投入しています。
・東部ハルキウでは今月、ロシア軍による無人機攻撃で住民7人が死亡。ウクライナ軍も今月、無人艇を使っ　た攻撃でロシア軍の大型揚陸艦を沈没させたと発表しました
・ゼレンスキー大統領は、軍に無人機などに特化した部門を創設することを明らかにしています。
・ウクライナ ゼレンスキー大統領「ドローンなど無人システムは、陸空海の戦闘で有効性を証明した」
・人材の育成も、急ピッチで進んでいます。操縦者の訓練キャンプの様子です。場所を明かさないことを
　条件に、初めて取材が許可されました。ここでは選抜された100人ほどの兵士たちが技術を学んでいます。
・兵士たちは、10日間のトレーニングをへて、再び部隊に戻ります。
・訓練に参加した兵士「砲兵が10発撃ってもできないことを、ドローンなら1発の攻撃でできる。
　最前線にいるわけではないので、自分自身を守ることができる」
・戦場で使用拡大するドローン　供給支える市民。ドローンの供給を支えているのは、市民たちです。
　マグダレナさん「軍から供給される部品を使い、多い日には1日に4機を製造します。」
・“ドローン供給が戦局を左右” ウクライナ政府で無人機の調達を担当する、フェドロフ副首相兼デジタル
　転換相「戦況を変えるために、より多くの機体を供給する必要性」と強調。
・ウクライナ フェドロフ副首相「すでに生産は100倍以上に増やしたが、さらに供給を増やす必要がある。　ウクライナとロシアのどちらがより早く生産拡大できるかが成功を大きく左右する」
･･･（以下略）（NHK）
　

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/650.html#c36

[政治・選挙・ＮＨＫ293] 世耕弘成氏は政倫審でも他人に激辛、自分に大甘…“ウソつき見本市”の特大ブーメラン語録（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
37. 国民・国家・自民党[35] jZGWr4FFjZGJxoFFjqmWr5N9 2024年3月18日 04:13:15 : sqLKe9qLmU : bHg2Q2ZXVUxDWkU=[4]
（続き）
国民の税金は、本当にウクライナの平和のため、復興のため、人道支援のために使われるのか？
戦場でますます使用拡大するドローン

―――なぜ今、ウクライナ軍はドローンの攻撃や製造に力を入れているのでしょうか？
防衛省防衛研究所の兵頭慎治さん

「ウクライナでドローンが投入され、新しい戦い方になったと言われています。ウクライナがドローンを重視している理由としては、まず兵士の犠牲を減らすことができる点です。これまでは人を中心とした戦い方でしたが、ドローンによって兵士の命を守ることができます。またドローンは多目的で使用できます。開戦当初、ロシア軍の軍事的な動きを上空から偵察することに非常に威力を発揮しました。ドローンに爆薬を搭載して目標を破壊することもでき、これまで黒海艦隊の艦船などが水上ドローンなどを使って攻撃を行っています。さらにコストも比較的低いという、手軽なところもあります。

ウクライナからすると、現在前線で武器・弾薬が足りていないので、ドローンを使った攻撃を一つの補完材料にしようとしています。またドローンの開発・製造、そして運用を自国でまかなうことができるといった点からも、ドローン部隊などを作りながら今後も重視していくのではないかと思います」
（NHK）
https://www.nhk.jp/p/ts/7K78K8ZNJV/blog/bl/pZWdy5qgmE/bp/pDL8QlA4vD/
　
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/650.html#c37