[政治・選挙・ＮＨＫ280] なぜ政府は昨年のうちに国民にPCR検査を行わなかったのか　三枝成彰の中高年革命（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
51. 2021年5月03日 11:57:55 : FQZ6tvNIvA : bU9PdDA3NW5QLjY=[1]

３８さん、ありがとう。

５Gが、根本的原因だった、

ということだね。

人類の多くが、３０年後には、

いなくなっている、という予測があるが、

５Gとワクチンの相乗効果も

すごいものになるだろうな。

ダマスゴミと同じ論調の

悪魔の手先の様な、前なんとかとか、

地獄行きの馬鹿どもの書き込みは、

目障りだが、

天使諸君は、引き続き情報拡散、

宜しくお願いします。

死後、光明世界が待ってるよ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/553.html#c51

[医療崩壊6] 『ワクチンの危険性☆米国看護師が告発』（真実の泉)(ワクチン接種した人の息を吸っただけで) こーるてん
4. 2021年5月03日 20:21:39 : FQZ6tvNIvA : bU9PdDA3NW5QLjY=[2]
以下ウイキペディアより

遺伝子組み替えトリプトファン事件（トリプトファンじけん）とは、

1989年秋から1990年初頭にかけてのアメリカ合衆国において、

昭和電工が製造した必須アミノ酸であるL-トリプトファンを含む健康食品を摂取した人の血中に

好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例、

好酸球増加筋肉痛症候群[注釈 1] （eosinophilia–myalgia syndrome - EMS）が大規模に発生した事件である[1][2]。

FDAのサイトによると、

被害は1,500件以上、死者38名と記録されている[3]。

経緯 編集

1989年の秋に、主にアメリカで好酸球増加筋肉痛症候群(EMS)と呼ばれる健康障害が多数報告された[2]。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)による原因調査の過程で、

発症者の多くが昭和電工が製造したL-トリプトファン、

特に1989年中盤以降に製造された昭和電工製L-トリプトファンを摂取していたことが明らかとなった[1]。

これに対しアメリカ食品医薬品局(FDA)は1989年11月から全トリプトファン製品の回収を開始し、

翌年3月には製品および製剤原料の輸入を禁止したことで、発症数は急激に減少した[1][2]。

トリプトファンは一部の医薬品として、および健康食品として、特にアメリカで使用が広がっていた[1]。

昭和電工では、アントラニル酸を原料とする発酵法によりL-トリプトファンを生産していた。

ここで用いられていた菌は、

生産効率向上のために

遺伝子組み換えにより順次改良が加えられていた[2]。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/643.html#c4

[医療崩壊6] 『ワクチンの危険性☆米国看護師が告発』（真実の泉)(ワクチン接種した人の息を吸っただけで) こーるてん
5. 2021年5月03日 20:27:46 : FQZ6tvNIvA : bU9PdDA3NW5QLjY=[3]

遺伝子組み替えワクチンであれば、

何が起きても

おかしくない。

PCR検査、ワクチン推進派の諸君は、

ドンドンワクチン打って、

健康になって下さいw

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/643.html#c5