[医療崩壊8] 進まぬ3回目ワクチン…接種率3.5%　県の会場1万5000人空き　「交互接種」モデルナ製を敬遠　（FNN・長野放送) 　 魑魅魍魎男
11. 2022年2月11日 16:08:57 : a4Kqwm27eY : c0ZlS1B3eVNsVjI=[1]

日本国での安全性も確認されていないｍRNAワクチン薬を、アメリカがどさくさに紛れて承認したものを、さんざ号令をかけて2回まで多くの国民に接種し、結果、それが効かなくなって仕舞うことが、国民に知れ渡り、その副反応の拡大と共に、3回目の接種希望者が当然の如く激減してしまった。当たり前のことである。

そのことに業を煮やし、ワクチンがダメならと、今度は。飲み薬、高額な経口治療薬を、又アメリカ様の云う通り、その安全性も自国で確認しないまま、投与しようとの目論見。
さすがに、宗主国アメリカ様も、此の薬、モルヌピラビルが、若年層、成人未満の者には、成長期の骨に異常をきたすことが分かり、驚く程のインチキアメリカFDAも、自国から云っても、これを表明しないわけにはいかなくなった。つまり、ことほど作用に、全くの不備薬なのである。

■経口抗ウイルス薬 新型コロナウイルス感染症に患者に投与できる治療薬令和3年12月24日に抗ウイルス薬「モルヌピラビル」（販売名：「ラゲブリオ」）が特例承認されました。」

■後藤茂之厚生労働相は１０日、米ファイザー社製の新型コロナウイルス経口治療薬「パキロビッドパック（国内販売名）」を特例承認した。同日に厚労省が薬事・食品衛生審議会の専門部会を開き、承認を了承した。飲み薬としては米メルク製の「モルヌピラビル」に次いで２例目。」

このように、自国民に、アメリカ様が良いといったからと、全く調べもしないで、いい加減な薬を、これを飲めば治ると。この様な政府は、日本国民の政府では無い。

このようなことを、平気でしていながら、日本発の素晴らしい経口治療薬【イベルメクチン】について、一言も触れようとはしない。マスコミの奴らも政府のいいなりである。【イベルメクチン】は、安全が明確に確認されている薬であり、しかも、オミクロンにもデルタと同様の素晴らしい効力を持っていることが、興和薬品の試験で、確認されているのにである。

アメリカ様の云うことであれば、「ホイホイ」と着いていきながら、自国の素晴らしい薬が、諸外国で確認されていながら、アメリカ様が云ったからと云って、これを全く俎上にもしない。これは、国民の政府のすることでは無い。この罪は国家反逆罪にも値するものである。これはいずれしっかり正されなければならぬ程、重大なことなのである。

政府は本当にパンでミックを終息させる気があるのか。もう、世界中では、【イベルメクチン】によって、すでに略完了している国々が沢山あるのにだ。随分とふざけたはなしでは無いか。

日本国民よ、本当にしっかりしようよ!!!!!。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/507.html#c11

[政治・選挙・ＮＨＫ285] 野党は、新型コロナワクチン三回目接種の加速を政府に要求する前に、驚愕の米国防総省医療データベースを国民に知らしめよ！（… 赤かぶ
33. 2022年2月11日 21:25:32 : a4Kqwm27eY : c0ZlS1B3eVNsVjI=[2]

哀しいことであるが、日本国は、アメリカ政府及びビッグ・ファーマによって、隅から隅まで殆どが、欲望の毒牙に蝕まれているに違いない。日本共産党も恐らく例外では無い。

もし、そのようなことが無ければ、【イベルメクチン】について、何処から何処まで、何もコメントすら無い事ががおかしいと思わなければならない。

政治の世界で、パンでミック終息の国々沢山あるのに，それが何によってもたらされているのかの情報が入らない訳は無い｡何故にそうなのか、どうしてそうなのか考えて見れば、そこに某かの原因や要因が必ずやあることに辿りつくはずである。それなのに、本当に一部の議員のみが、この問題に言及するのみである。

アフリカの赤道上下の国々で、コロナに対しての改めての疾病対策も出来ない中で、どうしてコロナが殆ど蔓延しないのか、その原因、要因は何かを考えて見る必要があるのでは無いのか。野党にある立憲民主党、共産党、社民党、れいわ新撰組、でもこのことに何も取り組もうとしてはいない。立憲民主党の中島克仁議員のみが孤軍奮闘しているような状態である。

よって、本当に【イベルメクチン】によって、この疾病を改善させられる実態を、本当に見つめようとはしない。これって一体何なのだと思う。

ここまで、来てこれに向き合わないでいると云うことは、最初に述べたように、日本全体が、アメリカ、ビッグ・ファーマによって汚染され、毒されてているとしか、考えられないのである。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/462.html#c33

[政治・選挙・ＮＨＫ285] 接種「努力義務」をなぜ排除したか（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
34. 2022年2月12日 10:48:09 : a4Kqwm27eY : c0ZlS1B3eVNsVjI=[3]

植草氏は、ワクチンにしか触れない。そのワクチンに本当の力は無い。力が無いだけならば、単に止めればよい。しかし、これに諸問題点が付随するから余計にハッキリと方をつけねばならないし、それでなければならないのだ。

加えて、問題は、このワクチンでは、パンデミックを終息させることが出来ないのである。ワクチンのみをこの疾病の防御と改善の為にしようしている、或いはさせられている先進国と云われる国々では、未だに終息しないし、出来ない。つまり、此のワクチンには、対応出来る能力が無いのだ。安全性を未確認のまま使い始めた付けが、加えて吹き出して来ている、

しかし、世界中で、多くの国々(主に、発展途上国や貧困国)で、すでにパンデミックが終息している事実(政府、マスコミこぞってこの情報をニュースとして一切不問にしている、)がある。知らしめないから、知らないということが云える。
それらの国々では、某かの予防期間と，罹患、発病に於いて治療を施して、その医療行為によって、パンデミック終息させたし、それを継続しているのだ。

この薬は、ワクチンでは無い。しかるに先述したように、パンデミックを完全終息させるまでの間は服用せねばならないのであるが、本当に短期間にて、この疾病の元でであるコロナと云われるものを、殺してしまうのである。この薬こそが、日本発、大村智作の【イベルメクチン】なのである。

日本政府は、我が国発のこの薬が、コロナのデルタ、オミクロンにもしっかりと効くことを知っているのである(治験中の興和薬品が、デルタ、オミクロンにもしっかりと効くことを、公式発表している)が、此の薬は、全く安全で、安価なものであるだけに、此の薬を、この疾病にたいして採用すれば、立ち所に蔓延を終わらせることが出来、そこには高価なアメリカ製のワクチンや、その後の経口治療薬の出る幕は、完全に無くなることになることを知っているのだ。だから、アメリカにおもねて、我が国発の素晴らしい薬を隠し続けるのだ。

よって、アメリカ政府、ビッグ・ファーマは、この【イベルメクチン】の悪口雑言を並べて、採用させないよう仕組んできたのだ。彼等の儲け口を失うからである。しかし、【イベルメクチン】は、彼等の主張とは、真反対の事実、実態をもって、これを採用してきた国々のパンデミックを終息させてきたし、し続けているのである。

日本国民の多くは、知らせられていないために、【イベルメクチン】について分からないか、忘れているのだ。2020年5月に政府は、【イベルメクチン】が、コロナに効くことを認めているのだ。だから、もうアメリカのいいなりにならず、【イベルメクチン】の助けを借りて、我が国を日常に戻さねばならないときに来ているのだ。経済の低迷も、一気にこの薬の力によって改善されていくはずなのである。

日本国民よ、もういい加減いまの自民党とお仲間政権に任せることを止めにしないか。しかし、野党は野党で、共産党まで含めて、此の問題を、根本から改善させられる知識者を持っていないのだ。立憲民主党の中島克仁議員(医師)のみが孤軍奮闘しているありさまである。私たちは、誰を選ぶのかまようのであるが、現在の自民党のように、日本会議なる時代錯誤の集団による利己主義的な、新自由主義的資本主義を標榜する者達に、政を任せていていいはずはない。だから、医療行政でも、アメリカ様の云うことだけを聞いているような政治しかできないのだ。本当の意味でのデモクラシーをキチンと持っている政治家を選ばなければならばい時期にきているのだと思う。

もう、ワクチンでからかっている時期は当に過ぎた。本当に【イベルメクチン】を国民全てに配布すれば、インドで一日に40万人の罹患者が出たあの時期に、【イベルメクチン】によってこれを終息させたことを、記憶にある人は思い出して欲しい。野焼きによって、火葬された人々のあの光景を思い出して欲しい。もう、ワクチンを終わりにしようではないか。【イベルメクチン】の出番なのだ。

日本国民よ本当にしっかりしようよ!!!!!。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/468.html#c34