[政治・選挙・ＮＨＫ270] 知事「何もしなければロックダウン」五輪延期が決まった途端、感染者数は増えるわ、脅しをするわ（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
16. 2020年3月27日 04:24:33 : uhvaQ5s6Jo : c1NUYXZQc0k3b2M=[1]
5Gの都内アンテナの影響的実験と言うかそのもの本番を実地試験するのか？

5Gの電磁波の影響がリニア線路沿いで多発すると言われていた記事を見たが、その悪害とおなじものがこの5Gでもあるとすると、そこには記憶障害、認知力に困難を覚える人の根本原因が何かも掴めてくるというもの。
武漢で、人間が突然的に倒れるという映像を見たが、あれはコロナと5Gの複合要因で起きる合併的症例だとしたらどうか？

というのは、色々ここに来て情報を見る事でわかってきたことなのだが、人の脳、そして人体を網羅する毛細血管、そこへ血栓症を生むことで、酸素不足が起こり、その先の細胞が死滅する。その事が突発的に起きるということ。意識が薄れたり、失神したりということが突発的に発症するのは原因として符合する。
今回のコロナに拠る突然死(突然意識が無くなる)の原因として起きていることはこれの可能性が高い事が示唆され始めた。

武漢では既に5Gの実用がはじまっていた。そのため、それをトリガーとして、まず、もともと血管に疾患、持病を抱えていた人が今回の詳細不明の突然死のパニックの幕開けを切った可能性である。

それが疫病としての噂として広がり、現在に至った可能性が指摘される。
コロナもウイルス生物に見掛けた磁性体という可能性もある。
これまでのインフルやウイルス性の病気はほぼ正常な身体の自浄作用による体温上昇や熱めの(43度ほどの)お風呂などにより、死滅させることができることが知られていたが、咳やくしゃみ、鼻水、鼻血、下血など、多様なアレルギー反応に拠ってその原因物質の対外排出が計られる、そうした自然な機能の働きによるもので改善を見てきた。外来処方による医薬利権から齎された薬は逆にその健全な身体の働きを弱めるものでしかなかった。だがこれまで人々はその心に拭い去れない常識という恐怖からそれらを受け入れるしかないとだけ考えて来た。それがこれまでの人々の不幸である。

また、5Gの実用地域はそのコロナ発生の中心地とも重なり合う。もっとも被害を多くだした地域と重なると言う報告は、事実的根拠として無視できない。

5G端末に発生する磁力の影響は自然界に馴染むものとは言えない。
例えば人体の細胞が健康時に発している波形と同じものであれば、その波形のコピーを人為的に再現し、磁力線として体外から人体に向けて照射する時、それは健康な細胞状態のコピーの転写となるため、一度不活化した細胞を外因的に再度健康な状態へと誘引することが期待される。
しかし、5Gの発する強磁場はそうした意図されたものと違って単に自然における機能の働きを狂わす可能性がある。
もし、大気中に散布された微細な金属粒子(例えばアルミ箔)など磁性体を強引するとした場合、いったいどれだけのものを呼び込むのかの実験結果を第三者的な立ち会いのもと実験して示して欲しいと考える。

それだけの強磁場を生み出す代物だと考えられる。単体だけでなく、それこそクラスターとして機能する事になら無いか？(その可能性は単純には否定できない)

そもそも、電車内でのピースメイカー使用者には5Gの影響力は計り知れない程恐怖だろう。単体でも命に関わる。凶悪なプレッシャーを与える代物と呼べるはずだ。だが、そのことはこれまでメディアで取沙汰されているのを見た事もない。それは余りにもおかしいのではないか？

5Gの普及は五輪利権のひとつだったはず。
五輪開催の機運と重なって爆発的に普及するかの如く、キャンペーンがなされていた。
だが、日本の普及にあたってそこにストップがかかったということになる。

5Gを試したい、入手するのを楽しみにしてたという人間は多いのかもしれないが、それは良い事ばかりとは言えそうにない。その影響について考えてみたことはあるのだろうか？

躊躇する理由がひとつでもある場合、それを一度保留して様子見するのが賢いと言えるだろう。ひとまず敬遠するのがよいのではないだろうか？でないと後からとんでもない後悔を招く事になるかもしれない。

海上・陸上イージスのXバンドレーダー設置の是非も、5Gと同じ電磁波の強い影響を懸念しての反発であっただろう。

今思うとトランプのファーウェイに待ったをかけた時のことも、今の状況と重なるのかもしれない。
そしていま、五輪延期の判断に対する安倍との会談の中での発言「4月12日(イースター=復活祭)まで終息させたい」も、ここで意味がとてもよくわかるものとなって来た。

タレメであるところがとても似ている都知事が近々に迫るロックダウンを仄めかし、その事前の段階の今週末(3/27)から約三週間(4/12！！)までに、屋外への外出自粛の強い呼びかけを行なった。
もしこの「イベント自粛のイベント」で、都民を5Gに対するストレステストのようものを実験的に行なうのだとしたらどうだろう。都民1000万人をこれらの強い電磁場の影響下に置く(晒す)ためだとみた場合、そこから何が読み取れるだろう。
そもそもイージスのXバンドレーダーとは受信のためだけでなく、双方公的に妨害電波を発信するためのものでもある。所謂ジャミングである。それは外国からの電磁的影響(多くは情報)の遮断の際行なう。

また、この5G専用アンテナの電磁波の周囲で5Gスマホを使う事は危険かもしれない。
その電磁波の強い干渉、共鳴と思しき影響がもし身体に障った場合、血管内に被害を被る可能性がある。
心拍数、脈拍に異常をきたし、卒倒するような事になるかもしれない。てんかん発作と同じ症例かもしれない。そのための環境的条件が整っている場合、そうなる可能性があるということである。

既に身体になんらかの疾患を持つ者(特に毛細血管の血栓症患者)、例えば血圧に関わる重大な病気、怪我などしている人は注意すべきだ。肉食=動物肉を好む人、粗悪で安物のサプリを多く常用する人、高齢者の多くがここにひっかかる。

サプリ、食べ物にも鉄分が多く含むものがある。血液の多く集まる場所、造血スポット、ポンプ機関、筋肉などが過敏に反応するものと考えられる。

聞く所に拠ると5Gの放つ磁力は60Gヘルツと言う。この情報には詳しくないので無視してくれて構わない。
電気的な磁力線マッサージ機がある。それで顔の筋肉が引きつったり、痙攣したりする。理解の上で意図して行なうなら良いが、もし不可抗力下でそれが起きたらどうなるか。しかもスタンガン同様の威力として。もしそれが何らかのアプリや誤作動で起きないとも限らない。単体でそうならない設計であるとしても、条件が整った時、そうなる可能性があると考えられるのが今回のコロナの危険性である。

ファーウェイスマホが一時米国内で輸入停止措置がとられたのはこのかとだったかと思える節がある。ソフトバンクがファーウェイ製品を使った機器の宣伝をしているが、それがソフトバンクエアーである。そのアダプターはファーウェイ製である。またレノボタブレットも多くが中国国内工場からの出荷製品である。

ここに来てあれこれ言われているが、コロナでの致死率の高さはその5Gの強い電磁波の影響範囲と因果関係として結ばれるとする可能性がでてきた。現時点で既に実用化されている国々での使用率とその影響範囲と、コロナ重症患者の発生率、及び死亡率の高さとの因果関係の結びつきは無視できない。何故なら、日本での感染者数、またロシアでの比較的低い感染力の値も、5G実用後の影響下で一気に跳ね上がる可能性があるからである。また、イージスのXバンドのような強い電磁波発生エリア、その使用率とその時の影響範囲などとも、今回のコロナ重症患者の発生率との因果関係が抵触する可能性がでてくる。

もしくはよりインパクトが高くなるのは、電磁波同士の干渉(クラスターと同じ)スポットにおける影響力の倍増によるものかもしれない。専門家会議がこの事をもし既に熟知して居たとしたら？暗にこの事は示唆していたのかもしれない。クラスターとは一種の共鳴現象を呼び起こすスポットのことだということになる。

マスクをしていても大気中に漂う微細な粒子状磁性体が、より多く自身の周辺に引き込まれてくるものだとしたら、その要因を自ら持とうとは思わないだろう。ガラケーでさえ、着信時の電磁波の影響はただならぬものが在る。そんなものを胸ポケットに入れて持ち歩きたいとは思わないのにだ。

その数十倍強い電磁波を発するものなのだから、空気中の磁性体が引き込まれる割合(率)も高くなるのは当然の事だろうと考る。もし、これまでPM2.5と言われるものも、または花粉とされて来たアレルギー性鼻炎の原因も、そうして身体内に滞留する事で健康を害する物質であったのだとしたら？

マスク時と言えども、毛細血管での血栓症の原因ともなるマイクロ物質の吸引率は比較的多量となると、状況的にはそう判断することになる。

5Gそのものの使用は個人的に不要であるし、その影響下に無意識に晒されたいとも思わず、出来れば可能な限りそのスポットには近づきたくないと私なら思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/871.html#c16