23. ユダアメから独立せよ[111] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年7月12日 15:20:29 : Sp5EAAfpXw : ckI1R2xrSUR6b0k=[1]
参政党の憲法草案「軍事裁判所」とは・・・・!!
【 参政党 新日本憲法(構想案)】
https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/
の特に危険性を感じる部分をピックアップしてみた。
主権が国民から国になるより「国民はもれなく国を守る義務」を負わされ、それに従わなければ国民は「軍事裁判所」で裁かれ、死刑か懲役300年と国から脅迫される。
主権を持つ国が公共の福祉と言えば、どんなワクチンでも強制できる。
現在、参政党がどんなに聞こえの良いことを言っていたとしても、この参政党憲法草案を見たら「悪夢の社会」を作ろうとしているとしか思えない。
このような恐ろしいファシズム政党は国民総出で今のうちに叩き潰さなくてはいけない。
拡散希望!!
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第二章 国家
(国)
第四条 「国は主権を有し」 → 現日本国憲法の柱、「国民主権は削除」されている!!主権は国民から国に移すつもりだ。
何かを判断する時、正しいか否かは国民それぞれが決めることではなく、国が決めるということ。→ 完全に自由が無くなる。
これだけでも「全体主義政党」、「ファシズム政党」だと断言できる。
(国民)
第五条
国民は、子孫のために「国を守る義務」を負う。→ 「義務」ですよ、義務!!「国民の義務」=「徴兵」
(公共の利益)
2.国民生活の基礎確保及び国のまもりを目的として規定される。→ 主権が国民に無いのだから国が公益と判断すれば「ワクチン強制もアリ」
3.公務員は、専ら公益の維持及び増進に従事する責務を負う。→ 毒ワクチンだとわかっていても、公益のためならという理由で公務員は国の指示の従わなくてはいけない。
4.個人や団体の利益は、健康や安全、環境や文化等、将来の世代にわたって必用な公益のもとに得られることに留意し、その追及は、公益に配慮して行うことを要する。→ 「公益」という言葉で主権を握った国がワクチンを強制することも可能!!
第四章 国まもり
(自衛軍)
大二十条
国は自衛のための軍隊(「自衛軍」)を維持する。
2.自衛軍の最高指揮権は、内閣総理大臣が有する。
5.「軍事裁判所」を設置し、その構成は法律で定める。→ 「軍事裁判所」は軍人を裁く裁判所。これにより石破の言っていた「徴兵を逃げる者は死刑または懲役300年」も可能になるわけだ。
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【 結論 】
参政党は主権を国民から奪うことにより、
「徴兵」を可能にし、「mRNAワクチンも強制」にできる。
「主権が国」だから、ナノチップ埋め込みやBMI(Brain Machine Interface)の脳への移植管理もなんでも強制可。
統一教会という同じムジナであるにもかかわらず、自公を批判して国民の支持を得ようとする参政党は、
自民党にいながら「自民党をぶっ壊す!」を繰り返し自民党を勝利に導いてアメリカに莫大な利益をもたらした小泉純一郎と同じ手口を使っている。
同じ手口に騙されてはいけない。
自公は自滅でよいが、参政党のような恐ろしいファシズム政党は国民総出で今のうちに叩き潰さなくてはいけない。
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