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[戦争b24] “ロシア軍、イジュームより撤退”の情報(podolyaka.ru、Telegram Kanal Rybar よりの転載 ) Silverfox
27. ピッコ[1960] g3ODYoNS 2022年9月12日 02:54:54 : rRn0gt7vmM : ckVKbzExZzV1LzI=[1]
砲撃をうけたザポリージャ原発のIAEA調査団による調査で、IAEAは現在ザポリージャ原発が非常に危険な状態になっていることを発表しました。 それまでは6号機のみ運転を続けていたのですが、今ではそれも止められ、すべての送電を停止しているということです。 ロシア軍の突然の撤退の動きは、どうも時期的にそのことがきっかけになって起きているように思われます。 ウクライナはこれから厳しい冬を迎えるわけで、そんな中で電気が使えないとなると、一般住民の不満が占領しているロシア軍に一気に向かうことは避けられない。 それなら重要拠点以外からは撤退して、占領地をウクライナに戻して統治させよう。 …というようなことではないでしょうか? ロシアはもともと、この戦争で経済的に貧しいウクライナをロシア領にするような愚かな野望は持っていないと思います。 目標はただ一つ。 ロシアにとって国家安全上の脅威となるウクライナのNATO化を防ぐことです。 ロシアから領土を奪い返したウクライナのゼレンスキーには、これからそこで暮らす住民たちのために、冬の寒さに耐えるための十分なガスや電気の供給が滞りなくできるようにする大変な仕事が待っています。 住民のための電力確保が喫緊の課題としてゼレンスキーの肩に重くのしかかってきた今、ウクライナ軍率いるゼレンスキーは、もう二度とザポリージャ原発に砲弾を撃ち込むようなバカな真似はできなくなったのです。
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