76. 2023年6月02日 10:08:13 : Q2kySTYiQ6 : cmxxT0ZGVFdOam8=[1]
▼元参院議員で漫才コンビ・浅草キッドの水道橋博士（６０）が３１日、自身の公式ツイッターを更新
▼維新の会前代表、前大阪市長の松井一郎氏との訴訟で控訴したことに「何度でも窮地から立ち上がる」と闘志
▼双方が控訴したことを伝える新聞記事をツイッターに引用した博士
▼「スラップ訴訟の実弾で我が家の経済は裁判費用で追い詰められている」
▼「でもでもでも……でもやるんだよ！！！！！何度でも窮地から立ち上がるつもりだ」と前を向いた
▼控訴の水道橋博士、裁判費用で困窮「でもやるんだよ！！！」と胸中をつづる
▼代理人弁護士を務めた立憲民主党の米山隆一衆院議員が控訴の意向を示していた
▼水道橋博士「我が家の経済は追い詰められている」も 松井一郎氏との裁判控訴に執念にじむ
▼名誉毀損で110万円支払い命じられた水道橋博士氏が控訴 裁判費用で家計ひっ迫も「でもやるんだよ！」
▼れいわ山本太郎代表、大石晃子共同代表が懲罰の不当性訴える 「狂っている」「恥を知れ」
▼れいわ新選組の櫛渕万里衆院議員に、登院停止１０日間を科すことを自民、維新、公明などで決めた
▼「大変重い処分であると思う。４段階のうち〝３段跳び〟で登院停止ですよね」
▼「過去、こういったことがあったのでしょうか」と、登院停止は重すぎるとした
▼山本氏は「紙を掲げて『闘う野党』を再興しようと、もう一度みんなでちゃんと戦おうと提案した」
▼「それで登院停止というのは…。言葉を選ばずに言うと、狂ってますね。不当以外の何物でもない」
▼「悪いのは自民党だと言いながら、結果的にアシストし続けているのが野党側なんじゃないのって話」
▼「品の無い自民党と、あきらめる野党がこの国を壊してきた」
▼「戦おうじゃないかということを提案した者に対して、このような懲罰というのは本当に、不当でしかない」
▼「野党は今後戦いません、と懲罰で示した。まぬけもいいところ」と、野党の対応も批判
▼大石氏は「この懲罰に加担した全ての議員の方々、政党の人に問いたいですね。本当に『恥を知れ』と」
▼れいわ櫛渕代表の登院停止10日間の懲罰「やりすぎです」山本太郎代表は採決で賛成の野党批判
▼自民、日本維新の会、公明など各党の賛成多数で可決（立憲民主、共産、れいわは反対）
▼櫛渕氏は会見で「重い処分であると思う。4段階ある処分の中で、3段跳びで登院停止」
▼「過去、こういったことがあったのか」などと疑問を呈した
▼山本太郎代表も「やりすぎです。野党が自分の手足を縛って、体を張るような抗議は捨てる宣言に等しい」
▼「より都合のいい野党になる」など採決で賛成した野党を批判
▼れいわ新選組・山本太郎代表 櫛渕万里氏の登院停止１０日間に「狂ってますね」
▼れいわ新選組の山本太郎代表が、櫛渕万里共同代表の処分について、「不当以外の何ものでもない」と批判
▼山本氏は「紙を掲げただけですね。それで登院停止１０日は狂ってますね」
▼櫛渕氏は「粛々と悪法が通っていく中で、一国会議員として何ができるかの思いで」と自身の正当性を主張
▼れいわ・櫛渕万里氏に「登院停止１０日」の懲罰 山本太郎代表「やり過ぎだ」
▼「闘う野党の復活を求めること。これがプラカードを持って呼びかけた真意だ」
▼山本氏は櫛渕氏に懲罰が宣告されたことを受け、「登院停止１０日はやり過ぎだ」
▼永田町に吹き荒れる〝粛清〟の嵐はナゼ「解散総選挙かもしれないと浮足立っている」
▼ハラスメント問題で維新離党議員にも『ボーナス２０６万円は満額』本人は取材に応じず
▼パワハラ府議に賞与満額基準日在職で２０６万円
▼パワハラ府議に賞与満額支給 基準日在職で206万円、大阪
▼パワハラの維新大阪府議にボーナス206万円支給へ
▼車内で大声で怒鳴りつけドア殴る「威圧的な行動もあった」被害の女性市議が訴え 維新・笹川府議のハラスメント問題
▼維新の梅村議員「ウィシュマさんは詐病」発言 遺族と弁護士が謝罪・撤回を要求
▼「彼の不利は排除するように」…自民党が「猿之助騒動の火消し」のために関係者に出した「異例の通達」
▼異次元の少子化対策に年3兆5000億円…財源は？ 高齢世代は負担増、子育て世代の手取りが減る可能性
▼年3.5兆円増の少子化対策の財源を示せないのに…防衛費11兆円増額は確定 結論は年末に先送り
◆社会保障費の削減、どうやって？
◆痛みを強いると「選挙で負ける」
▼少子化対策、負担ぼやかす岸田首相 野党、「衆院解散布石」と警戒
▼やっぱりあった！岸田首相が「息子大ハシャギ公邸忘年会」に寝間着＆裸足で「ご満悦参加写真」独占入手
▼岸田首相「親バカ人事」の果て"長男更迭劇"の痛手 ネット“大炎上"で支持率下落に対応迷走
▼岸田Jr.公邸忘年会騒動 問題は父親が総理大臣というだけで要職につく“政治の私物化”だ
▼岸田首相長男、秘書官辞職。小泉進次郎とは異なる「フツーにいいヤツ」が権力を握る“恐ろしさ”
▼岸田文雄首相、“悪ふざけ”忘年会の長男・翔太郎氏を総理秘書官辞職後も公邸に住まわせる“異次元”待遇に「親離れ、子離れできてない」呆れる声
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▼岸田長男の“ボーナス返上”ポーズに振り回される現場官僚 手続きは「勉強しながら検討」と困惑しきり
▼旧統一協会と関係深めた安倍元首相 背景に「虚偽答弁」の成功体験か
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。