http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/503.html#c1

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/499.html#c3

確かに変。何かが起きている。

大統領令、毎日のように乱発しているが、バイデン語らずスチール写真と録画映像だけ。ライブ感が全くない。本人は何処にいる？　録画撮りをためて置けば、一年ぐらい引っ張れる、たとえ生きていなくとも、たとえ刑務所に入っていても。影武者にサングラスつけてたまに手を振らせればＣＮＮがうまくやってくれる。

ホワイトハウスの情報が全くない。閣僚と一度も会議がない。来賓を招いた話もない。産業界との会議もない。ライブ記者会見がない。テレビ番組のインタビューもない。マリンワンに乗って出かけることもない。エアフォースワンに一度も乗っていない。まさか、使用許可されていない？ ホワイトハウス居住も禁止？ この異常状態に議員らは声を上げない。共和党さえ恐ろしくて知らぬ顔。軍が最後の砦だ。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/492.html#c6

バイデン大統領は最高指令官として軍を指揮できる権限がある。一方、軍には取消不能な発動中の２０１８ＥＯ（外国の干渉）があり、政府を逆指揮できる緊急事態権限がある。バイデンや民主党首脳の多くが逮捕リストにある状況では軍が絶対的優位な立場である。このことが事実上の軍事政権とする説の根拠になっている。ＥＯは１１月ま有効であり、軍は虎視眈々と機会を伺っていると考えられる。嵐は来る。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/503.html#c7

トランプ大統領令を次々ひっくり返しているが、２０１８ＥＯ大統領令は発動執行中でひっくり返せない。ＤＮＩレポートの外国の干渉が解決されない限り、大統領が代わっても取り消すことができない。バイデン自身、干渉に加担した反逆者として捜査の対象になっている。そんな容疑者に軍事機密が含まれるエアフォースワンやマリンワンを使わせるわけにいかない。ホワイトハウスにも住まわせない。ＥＯを忠実に実行している軍の権限である。国防省や国家機密アクセスも拒否されている。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/492.html#c7

ＤＣ停電は画像処理による捏造と判明している。食い詰めたユーチュバーの決死の悪知恵だが、普通のＩＱあればすぐわかる程度のイタズラ。他の都市の停電騒ぎもほとんど同類。都市の停電で画面全部が真っ黒けにはならないわな、確かに。ガセ注意、というより、美代子注意。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/494.html#c1

ミャンマーの場合は、軍と政府一体の独裁がネーウイン時代から変わっていない。スチー党が民主第一党になっても骨抜き。アメリカでいえば、軍と第二党がＤＳ、スーチーがトランプの関係。軍は強いほうの味方するもの。アメリカの軍がどちらの味方するかは最後までわからない。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/532.html#c4

ＤＣこそ報復すべき外国国家（ＤＮＩ外国の干渉）

先週イリノイ州から５００人増兵」され、現在ＤＣには兵士７０００人いるらしい。ＤＣは元の共和国土上に建設された独自の憲法をもつ都市国家。私物化したＦＲＢを通じて法人アメリカを金融支配してきた。未確認情報では、その法人アメリカ合衆国は破産法に基き「清算dissolved」されて既に実体がない状態とか。そうであればＤＣ国家がそこに居座る根拠がなくなった。国土は国民のもの、アメリカ共和国に帰属するので不法占拠ということに。議事堂やホワイトハウスは共和国建造物なのでこれも不法侵入になる。存在しない法人アメリカの議会は、まるで倒産した会社の役員会議みたいだ。

ＤＮＩ（外国の干渉）の６０か国に対しては大統領令にのっとって軍はきっちり反撃や制裁を与える。しかしＣＣＰ、ベネズエラ、イタリアよりも真っ先に報復すべき「外国」は実は「ＤＣ」である。ＤＣの背後にＣＣＰやシティやバチカンがいるにしても、ＤＣこそ真っ先に反撃すべき主犯ディープステートである。それを軍はやろうとしている。兵の増強はＤＣ奪還への宣戦布告だ。ドンパチ流血でなく、闇に紛れて尊厳死させる作戦かも知れない。

ＤＣ排除と並行して新国家が準備されているだろう。新たな首都に新たな官邸、新たな議事堂が建設される。ＤＣはコロンビア公園とかトランプパークとかに。

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http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/545.html#c2

新国家が準備されている。新たな首都に新たな官邸、新たな議事堂が建設される。ＤＣはコロンビア公園とかトランプパークとか。

（外国の干渉）に対しては大統領令にのっとって軍はきっちり反撃や制裁を与える。しかしＣＣＰ、ベネズエラ、イタリアよりも真っ先に報復すべき「外国」は実は「ＤＣ」である。ＤＣの背後にＣＣＰやシティやバチカンがいるにしても、ＤＣこそ真っ先に反撃すべきディープステートである。それを軍はやろうとしている。兵の増強はＤＣ奪還への宣戦布告だ。ドンパチ流血でなく、闇に紛れて尊厳死させる作戦かも知れない。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/518.html#c1

>>ポストさん誤解ですよ。というより全く見当違いです。スーチーはいわばトランプの立場。１９８８年民主化運動の最中に英国からもどって国民に寄り添った。ビルマ独立の英雄を父に持つ使命感から英国人の夫を残して民主化運動に飛び込んだ。たまたま当地に駐在していた私は１００万人集会や自宅にも行ったが、献身的だった。運動はモメンタムを増して、とうとう軍がクーデターを起こし力で抑えた。その時もスーチーは自宅軟禁され２０年も拘束が続いた。その間にノベル平和賞、政党NLDが勝利しても解放されなかった。今回の軍クーデターも構図が同じだ。年単位の長期軟禁が心配される。国民の運動に火が付くと経済活動や生活に影響が出る。ミャンマーは多民族国家で政府との国内戦争が絶えない。首都と国家をを護る軍にとって行き過ぎた民主化は容認できないのかもしれない。日本政府は対話を促した。正しいと思う。クーデターを非難するだけなら余計なお世話だ。

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http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/533.html#c13

選挙不正は軍が仕組んだ謀略だと推察する。民主化の流れが止まらないことで軍が禁じ手を使った。後ろで糸を引く勢力があったとすればグロバリストだろう。NLDが不正選挙をする必要は全くなかった。まして投票機器などアリエナイ。一部の支持者が軍側に騙された可能性はあるが、米民主党とごっちゃに比べてはいけない。

スーチー政権になって軍を通さずにビジネスが動くようになって軍利権が脅かされてきていた。日本のODAなど外国からの援助のおこぼれにあずかれない。民生予算が優先され軍事弱体化を招きかねない危機感で実力行使に出た。４０年前の軍事クーデターで反政府運動の過激派が数千人死んだ。徹底した容赦のない粛正が行なわれた。他国からの非難に耳貸さないネウイン将軍時代の将校たちが今軍トップにいる。国家第一、軍事力第一、軍利権第一である。経済活動を犠牲にしてでも民主化の流れをとめて、いったん社会主義経済に回帰させるだろう。何年か後に選挙を実施し民主政府に戻すと言っているが、コントロールできる奴隷政府を目指している。日本の自民党のような。

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http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/533.html#c15

クーデターいろいろ。勝った方が勝ち！

ビルマ軍は
スーチー党に「大規模な投票詐欺がなかった」のに「あった」とインネンつけて
軍事クーデターでひっくり返した。

トランプは
バイデン民主党に「大規模な投票詐欺があった」から「あった」とうったえて
軍事クーデターを使わなかった

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/533.html#c16

>>[援助見直し]

偽政権が言うだけなら勝手だが、実行となると、権限はないんじゃないかい。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/566.html#c1

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/568.html#c1

＞不正があり、新政権が発足しそうだったので、軍が統治せざるを得なかった

ペンタゴンはどっち向いている？　今からでも遅くないが。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/565.html#c1

「ガセ確定」とした方が、石川。　精神病患者が頼りの最近のポストかな。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/582.html#c15