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[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
345. アラジン2[2029] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 11:22:15 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[1]
>>339. ANさん
すみません。
私は知識が無いので戦争論を論じる資格は有りません。

私にとっては、現在行われている非道こそが問題なんです。
ロシアもプーチンも悪くありません。
それはこのスレで何度も何度も書いてます。

もう一度それを繰り返すより、今の現状の正確な情報を探すことが
私にとっては重要です。
欧米の大手メディアの捏造報道など、何の意味も無いです。

もうそんなクソ報道、リビア、イラク、中国で反吐が出るほど見てきました。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c345

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
350. アラジン2[2030] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 11:50:34 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[2]
頑張れプーチン!頑張れロシア!

ウクライナの「NATO加入発言」自体がマチガイだという記事です。
↓↓
■西側諸国はNATOの不拡張を約束していた。デア・シュピーゲン誌の報道(2022/2/25)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-803.html

West promised not to expand NATO – Der Spiegel
〜NATOは「拡張しない」とロシアを騙していた証拠となる英国の文書をドイツの週刊誌が発見〜
RT 2022年2月18日

新たに発見された1991年3月の文書によると、米、英、仏、独の政府当局は、ソ連に
対する或る誓約書について話し合っていたことがわかった。

その内容は、NATOはポーランドよりロシア側には拡張しないというものだった。
この記事は、ドイツの週刊誌デア・シュピーゲルが2月18日に出したもので、米国主
導の軍事同盟であるNATOの拡張が東欧の軍事的緊張を高めている中でのことだ。

この1991年3月6日の議事録は、ボンで開かれた米・英・独・仏の政務局長間会議の
もので、ドイツ統合に向けた複数の「2+4」外相会議(西独・東独と米英仏ソ) の内容
も含まれていた。

この議事録でソ連に対して「明言」されているのは、NATOはドイツよりも東側に
拡張しないという主張だった。

「私たちはソ連に対して明言しました。2+4外相会議でも、それ以外の会議の場で
も、です。
私たちにはソ連軍が東欧諸国から撤退することに乗じようとする意図はありません」。

これは議事録に記載されていた米国のレイモンド・サイツ欧州およびユーラシア問題
担当国務次官補の発言だ。

「NATOは、公式にも、非公式にも、東に拡張すべきではありません」
とサイツは付け足していた。

英国代表の1名もその「一般的合意」があったことについて言及していた。
その代表は、東欧諸国がNATO加盟国になることは「受け入れられません」と発言
していた。

「2+4外相会議の交渉中に明らかにしたことは、エルベ川(ママ)を越えてNATOが拡張
することはないということでした」と西独のユルゲン・フロボグ(Juergen Hrobog)
外交官は語っていた。

「従って私たちはポーランドなどの東欧諸国にNATOに加盟すよう申し出ることはできませんでした。」

この議案書によれば、同外交官が言っていたのはオーデル川のことであることが後に
判明している。

オーデル川は東独とポーランドの国境を流れている。
フロボク外交官がさらに述べたのは、 西独のヘルムート・コール(Helmut Kohl)首相
と、ハンス=ディートリヒ・ゲンシャー 外相もこの立場に同意していたという事実
だった。

この議案書は英国国立公文書館で、ジョシュア・シフリンサンさんが発見したものだ。
シフリンサン氏は、米国ボストン大学の政治科学の教授だ。
この議案書には、㊙のマークが付けられていたが、いつかの時点で開示されていた。

シフリンサン氏は2月18日にこうツイートしている。
「私は名誉あることに、デア・シュピーゲル誌と共同してこの文書に携わることに
なりました。

この文書が示しているのは、西側諸国の外交官たちの考えでは、NATOが拡張しない
誓約を本当に結んでいたという事実です。」←★★★

「各国政府の高官たちは不拡張の誓約が出されていたことを否定しています。
しかしこの新文書の記載内容は、それとは矛盾します」
とシフリンサン氏は次のツイートで書いている。

さらに、「エルベ川であれ、オーデル川であれ、その基準を「越えて」、NATOは
そのたった8年後に拡張を始めています」ともツイートしている。←★★★

2021年12月の大規模な記者会見において、ロシアのウラジミール・プーチン大統領
は、西側諸国はソ連に対しNATOは「1インチも」東に拡張しないことを約束していた
のにも関わらず、ロシア政府に対して「厚かましくもその約束を反故に」し、
「抜け駆け」のようにその行為をやってのけた、と発言していた。

このプーチン大統領の発言に対してイェンス・ストルテンベルグNATO事務総長が
語ったのは、
NATOは「拡張しないという約束をしたことはありません」というものだった。

後に受けたデア・シュピーゲル誌からのインタビューでも、ストルテンベルク事務総
長はこう繰り返していた。
「そんな約束は存在しませんでしたし、そんな裏取引もありませんでした。
ただの偽情報です」と。

NATOはポーランドとハンガリーとチェコの加盟を1999年3月に認めているが、それは
国連の安保理の許可なしにユーゴスラビアに空爆を開始した直前だった。

この拡張により、NATOはロシアの国境と直接接することになった。
接しているのはロシアの飛び地のカリーニングラードだ。
これが史上始めてとことだった。

次に拡張が行われたのは、2004年のことで、旧ソ連共和国のエストニアとラトビアと
リトアニアが加盟した。
このことでNATOの東端が、セントペテルスブルクからたったの135キロ(84マイル)に
まで迫った。

12月に発表された一連の安全保障上の提案の中で、ロシアはNATOに旧ソ連共和国で
あるウクライナとジョージアを加盟させないことを正式に求め、なによりも米軍を
1997年時のNATOの境界線まで戻すことを求めていた。

しかし米国もNATOもこの要求を飲まず、NATO加盟の基本原則は
「開かれたドアである」と反論していた。

*************

↑↑
いかにNATOがクズであるかの証明。
そして平然とプーチンを悪党呼ばわりする。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c350

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
351. アラジン2[2031] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 11:53:05 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[3]
頑張れプーチン!頑張れロシア!

>>319 再録。

「ウクライナは大国ロシアに侵略されている被害者国」という
捏造報道に騙されないために。
↓↓

■ウクライナ東部の虐殺を語る 日本のマスコミが伝えない理由
ウクライナ人がロシア人を虐殺(2021/1/19)
馬渕睦夫 篠原常一郎
https://matomehub.jp/ukraine/page/293

イスラエルにおける民族浄化と同時進行しているのが、ウクライナにおける民族浄化。

しかし、イスラエルと違ってウクライナの民族浄化は大手メディアからは黙殺されたままである。

今まで大手メディアがイスラエルにおける民族浄化をこれだけ大きく取りあげたこと
がなかった。

(しかし)ウクライナについてはほとんど沈黙しているのは非常に不可解である。
東ウクライナの住民に対する民族浄化ぶりは、パレスチナ人が受けている仕打ちよりも負けず劣らず凄惨なものだからである。

■閲覧注意
(略)

***********

↑↑
「閲覧注意」とあるようにショッキングな写真が多いです。
中国のウイグルジェノサイド(デマ)には大騒ぎをするくせに
アメリカの手下であるウクライナのネオナチの虐殺はスルーする。
これが欧米捏造メディアの正体です。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c351

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
359. アラジン2[2032] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 12:15:52 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[4]
頑張れプーチン!頑張れロシア!

少し古い記事
↓↓

■ロシアによるルガンスクとドネスクの独立承認前の
ウクライナ軍によるドンバス住宅地に対する集中砲火について (2022/2/25)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-806.html

<記事原文>
Intensive Shelling of Donbass Residential Areas by Ukrainian Armed Forces Prior to Russia’s Recognition Lugansk and Donesk as Independent States
サウス・フロント(South Front)著
グローバルリサーチ、2022年2月22日

ウクライナ軍がホルリフカ居住区で住宅への集中砲火を開始。
2月21日中、中庭に砲弾が命中。
爆風で窓が吹き飛んだ。住民は家が倒壊した場合に備えて避難していた。

地元情報筋によると、ドネツク市の住宅に砲弾が命中した。

瓦礫の中から女性が出られなかった。
緊急事態省の専門家によると、ガスパイプラインが損傷したことが確認された。
ドネツク市郊外の民間企業35軒がガスの供給を受けられない状態になった。

以下の映像は、住民の方が撮影されたものだ。プロによるものではない。

またルハンスクでは、JCCC(共同統制調整委員会)のルハンスク代表事務所付近で
車が爆発した。
代表のミハイル・フィリポネンコ(Mikhail Filiponenko)の車が破損した。
代表自身は生きている。運転手の容態については、現時点では情報がない。

Video: Moscow’s Recognition of Lugansk and Donesk People’s Republics. Russia “Provides Peace Keeping Forces”

LNR(ルガンスク人民共和国)の住民は全員シェルターに避難している。
ルガンスク市は閑散としている。
ドネツクへの爆弾攻撃の報告は、警報システムを通じて街の通りで聞くことができた。

ロシアによるLPR(ルガンスク人民共和国)とDPR(ドネツク人民共和国)の承認の
ニュースの直後、南部戦線の情勢悪化の情報が入った。

人民民兵軍は、DPRのゴルロフカ(Horlivka)付近でAFU(Armed Forces of Ukraine)
部隊と戦闘を行っていた。最近徴兵されたDPRの市民に死傷者が出ている。

しかし、2022年2月21日夜(モスクワ時間)にロシアが「ロシア連邦とドネツク人民共和国の間の友好、協力及び相互援助に関する」国際条約を締結してから状況は
変わり始め、ルガンスク人民共和国とも同様の条約が同時に締結された。

条約には以下のような条項がある。

§ 共同防衛
§ 国境線の共同保護
§ 互いの領土で軍事インフラと軍事基地を使用する権利。
§ 締約国の政府機関が発行する文書の承認。

これらの条約に署名した直後、ロシアのプーチン大統領は、ロシア軍にDPRとLPRの
平和維持機能を提供するよう指示する法令に署名した。

現在、ロシア軍第8野戦軍の部隊が、ルガンスク人民共和国の領土に入り始めている。

こうした動きの中で、ウクライナのゼレンスキー大統領がウクライナ国家安全保障・
防衛評議会の会合後、いかなる決定も下そうとしなかったため、共和国領内の住宅へのウクライナ軍の砲撃活動は減り始め、事実上停止した。

予定されていた彼の国民に対する大げさな演説も、今日は行われなかった。

**************

ウクライナ軍が住宅への集中砲火をしていることは報道しないのか?


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c359

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
360. アラジン2[2033] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 12:23:54 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[5]
>>358. 楽老さん
>少し度が過ぎると思うよ。

楽老さんには、私がリビアの真相を知った時のショックが理解できないんですよ。
何故、これほどの悪行がスルーされ、公然とまかり通るのか。

私にとってプーチンはカダフィ大佐であり、ロシアはリビアです。
↓↓
■ >>128:参照

そしてアメリカの悪行を知らせないと、日本は日中戦争をさせられます。
「正義の戦争」だと大手メディアのデマ報道に騙されてね。

まるで他山の石だとばかり、あれこれ論評されてるあなた方の危機感の無さに呆れます。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c360

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
364. アラジン2[2034] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 12:49:29 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[6]
頑張れプーチン!頑張れロシア!

こちらは櫻井ジャーナルさんの記事。
↓↓
■ウクライナで戦闘が続く中、EUがロシアを挑発しはじめた(2022/2/28)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202202280002/

ウクライナとロシアの代表がベラルーシのゴメリで2月28日に交渉を行うと報道されている。

ボロディミル・ゼレンスキー大統領は2月25日にロシア政府と中立化について話し合
う用意があると発言、ロシア政府は代表団を派遣する用意があると応じたが、26日に
ゼレンスキー大統領のミハイル・ポドリャク顧問が交渉を拒否するとしていた。

ゼレンスキー政権の態度が不安定だが、ロシア軍の進撃が速いため、交渉を持ち出し
て止めようとしたとする見方もあった。

実際、ウラジミル・プーチン大統領は作戦の中断を指示したが、これをウクライナ側
の反撃で止まったとする人もいた。

するとゼレンスキー政権が態度を豹変させたわけだ。
ロシア軍の作戦が再開されるとゼレンスキーは再び交渉すると言い始める。

ウクライナ側で戦闘の主体になっているのは「アゾフ大隊(またはアゾフ連隊)」を
はじめとする親衛隊だと見られている。

この軍事組織はネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)が主体で、リーダーのひとり
であるドミトロ・ヤロシュは昨年11月から参謀長の顧問を務めていると伝えられている。

ヤロシュが率いる「右派セクター」は2014年2月のクーデターで住民に対して特に
残虐な行為を働いていた。

ヤロシュは2007年頃からNATOの秘密部隊ネットワークに参加しているとも言われ、
アゾフ大隊を率いている人物はヤロシュの部下だ。

外交問題評議会(CFR)が発行している定期刊行物​「フォーリン・アフェアーズ」に
掲載されたダグラス・ロンドンの記事​によると、ロシアが東部や南部での軍事作戦で
終わらせようと考えてもウクライナ側が戦闘をやめないとしているが、これはロシア
に対する脅しという意味もありそうだ。

ポドリャク顧問が交渉を拒否すると語った翌日、イギリスのリズ・トラス外相は
ロシア軍をウクライナで止められなければ、NATO軍と戦わせることになると発言、
プーチン大統領は国防大臣と参謀総長に対し、核兵器部隊を特別戦闘任務につかせる
ように命令したと伝えられている。

単純に考えれば、愚かな人物をイギリスは外務大臣に据えているということになる
が、ロシア側の反応をみた可能性も否定できないだろう。

EUもロシアを挑発している。
例えばジョセップ・ボレル外務安全保障政策上級代表によると、​EUは戦闘機を含む
4億5000万ユーロ(約590億円)相当の武器/兵器をウクライナへ提供​、EUの執行機関
である欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は武器/兵器の購入資
金を融資すると語り、ロシアだけでなくその友好国も「制裁」、ロシアのメディアを
禁止するとしている。

ウクライナのEU加盟についても前向きの姿勢を見せた。(★私注・約束違反)

アメリカでは今年11月8日に中間選挙の投票が予定されているが、ジョー・バイデン
大統領の人気はなく、与党の民主党には強い逆風が吹いている。​

ドンバス(ドネツクやルガンスク)に対する ←★★★
ウクライナ側からのミサイル攻撃が ←★★★
2月17日からエスカレート​、 ←★★★
学校も標的になっていたことが現地での取材で判明、←★★★

何らかの軍事作戦をアメリカ政府が考えていたのかもしれない。



http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c364

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
378. アラジン2[2035] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 13:17:49 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[7]
頑張れプーチン!頑張れロシア!

日本で流される報道は全く意味が無いので、海外でニュースを漁る。
機械翻訳です。
↓↓

■ソロス、ウクライナ紛争をナチスの包囲網に例える(2022/2/28)
https://www.rt.com/news/550799-soros-ukraine-nazi-budapest/

億万長者(ソロス)は、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦を1944年のブダペスト
包囲になぞらえているようだ。

億万長者の投資家で大物政治家のジョージ・ソロスは、ブログの中で、現在の紛争を
1944年のソ連軍によるナチス政権下のブダペスト包囲と比較して、ナチスと現代の
ウクライナ軍の類似性を不注意にも描いてしまったようである。

土曜日に自身のウェブサイトに掲載された投稿で、ソロスは、ウクライナにおける
ロシアの軍事行動と、当時ナチス政権下の都市であったブダペストのソ連軍による
包囲との間に明らかな類似点を見出す前に、「彼らが我々と共に立ち上がるように、
ウクライナと共に立つ」よう世界に呼びかけている。

「勇敢なウクライナ人は今、前線に立ち、1944年のブダペスト包囲と1993年のサラエ
ボ包囲を思い出させる猛攻に命をかけている」と億万長者は指摘した。

このメッセージはソロスのツイッターアカウントにも掲載されたが、一部のユーザー
から不気味な類似性を指摘され、後に削除された。←★★★
このブログ記事は、月曜日の朝の時点ではまだソロスのサイトでアクセス可能だ。

オープン・ソサエティー財団の創設者は、ロシアのプーチン大統領が
「かつてソビエト連邦にあったすべての国、そしてそれ以上の国の主権に対する直接攻撃」
を命じていると非難し、

「大西洋横断同盟(米国、カナダ、欧州連合、英国)とその他の国が、存亡の危機に
あるウクライナを全力で支援することが重要である」
と書いている。

1944年のブダペスト包囲戦では、当時ナチス軍に占領されていたハンガリーの都市が
ソ連軍に囲まれ、数ヶ月に及ぶ過酷な家対家の戦いが繰り広げられた。

当時14歳だったユダヤ系のソロスは、後に「ナチスの占領下を生き延びることができ
たのは、家族が何とかしてキリスト教の身分証明書を手に入れることができたから
だ」と主張している。

ドンバスで「特別軍事作戦」を命じたロシアのプーチン大統領は、同国におけるロシ
アの使命を「脱ナチス」と「非軍事化」のひとつと表現した。

ウクライナ軍にはアゾフ大隊のような ←★★★
極右の「志願兵」が含まれていると ←★★★
西側メディアも含めて広く報じられており、←★★★
ナチスのレガリアを身につけた姿が ←★★★
複数回目撃されている。 ←★★★

フェイスブックは先週、現在ウクライナ国家警備隊に組み込まれている極右準軍事部
隊への賛美を2019年に禁止していたが、これを撤回した。(★私注・GAFAは米国仲間)

しかし、ソーシャルメディアの巨人は、大隊がFacebookに投稿したり募集したりする
ことは依然として禁止されるだろうと述べた。

クレムリンはキエフがドンバスの住民に対して大量虐殺を行ったと非難しているが、
キエフはその主張に対し、ロシアが軍事攻撃を開始するための誤った口実として
それを利用したと主張している。

日曜日に国際司法裁判所に提訴した際、ウクライナはロシアがウクライナ人に対して
「大量虐殺行為を計画」していると非難した。
しかし、戦争犯罪の具体的な証拠を示すには至っていない。←★★★

この記事はソーシャルメディアで共有することができます。

***********

ロスチャの使用人ソロスにしてみれば、戦争を煽って兵器を売って万々歳です。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c378

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
379. アラジン2[2036] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 13:19:18 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[8]
>>377
山本太郎レイプ犯連呼の枝野真理教信者さんは
アラシではないのですか?


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c379

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
393. アラジン2[2037] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 13:52:30 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[9]
頑張れプーチン!頑張れロシア!

「大国ロシアがウクライナを侵略した!」という単純な話だと思ったら
それは大間違いです。
櫻井ジャーナルの2014年の古い記事から。
↓↓

■憲法を無視、ネオナチのクーデターでウクライナを制圧しようとする「西側」の
背後に巨大資本(2014/5/12)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405120000/

ウクライナには「西側」が憲法を無視して作った暫定政権と、その暫定政権に国を
追われた大統領が存在している。

暫定政権はクーデターで誕生したのだが、その実戦部隊がネオ・ナチだということは
本ブログで何度も書いたこと。

その主要ポストを眺めると、「西側」の「国境なき巨大資本」と結びついたオリガル
ヒとネオ・ナチで構成されている。

クーデターの前までウクライナの治安機関SBUの長官だったアレクサンドル・ヤキメ
ンコによると、狙撃や火焔瓶などで市街を火と血の海にしたのはアンドレイ・パルビー。

現在は国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)を統括している人物だが、
このパルビーはアメリカの特殊部隊に接触しているとヤキメンコは信じている。

「アノニマス」と名乗る集団がハッキングで入手した電子メールとされるものが公開
されているが、その中にはアメリカの駐在武官補佐官ジェイソン・グレシュ中佐と
ウクライナ参謀本部のイーゴリ・プロツュクとの間で交わされたものがある。

この電子メールが本物なら、キエフのクーデターにアメリカ軍が関与 ←★★★
していることになる。

スナイパーを使って多くの人を死傷させたのは暫定政権側だということをEUも認識
していることは、エストニアのウルマス・パエト外相とEUのキャサリン・アシュトン
外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)との会話で明らか。

2月26日、パエト外相はアシュトン上級代表に対し、次のように言っている:

「全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に
出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。

同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合(暫定政権)が調査したがら
ないほど、本当に当惑させるものだ。

スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合の誰かだというきわめて
強い理解がある。」としたうえで、「新連合はもはや信用できない」としている。

このネオ・ナチにはネオ・ナチの思惑があるのだろうが、彼らを使っている勢力の
目的は別だ。

ズビグネフ・ブレジンスキーは1997年頃からウクライナを制圧することで
ロシアを潰す戦略を立てていた。←★★★

また、ロバート・ゲーツ元国防長官の回顧録『任務』によると、リチャード・チェイ
ニーはジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領を務めていたとき、

ソ連やロシア帝国が消滅するだけでは不十分で、 ←★★★
ロシアという存在自体を抹殺するべきだと話していたという。←★★★
そのためにもウクライナの制圧は重要な意味を持つ。←★★★

こうした地政学的な視点だけでなく、巨大資本のカネ儲けもウクライナ支配の大きな
動機だ。その点を露骨に口にした人物がアメリカのビクトリア・ヌランド国務次官補。

昨年12月13日、ヌランド次官補は米国ウクライナ基金の大会で演壇に登場、
1991年からウクライナを支援するため、50億ドルを投資したと発言している。
その際、彼女の背後には巨大石油企業シェブロンのマークが飾られていた。

そのシェブロンは11月5日、ウクライナ西部で石油と天然ガスを50年間、開発する
ことでウクライナ政府と合意している。
同社の総投資額は100億ドルになるとウクライナ政府は語っていた。

現在、ウクライナはロシアの石油に頼っているが、アメリカ企業がウクライナで
油田を開発することで、ロシアから自立させようという思惑もあるようだ。←★★★

これは、ジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使の話だ。
EUもウクライナ経由でロシアから石油を輸入しているわけで、EUに対するロシアの
影響力を弱められるということにもなる。

ヌランドとウクライナ政府の閣僚人事について話し合った会話が盗聴され、内容が
公表されたジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使は、ウクライナの
エネルギー自立を強めるため、ウクライナ政府に協力すると固く決意していると
語っている。

エネルギーだけでなく、モンサントやカーギルなど、アグリビジネスもh
ウクライナに食い込もうとしてた。←★★★

ところが、11月21日、ウクライナ政府はEUと経済や政治などでの関係を強化する
「連合協定」の締結に向けた準備を停止、ロシアとの協議を再開すると発表する。

ロシア政府が天然ガスの価格を30%値下げし、150億ドルを支援すると提案、その
好条件を受け入れたのだ。

EUの実態を見てもわかるように、巨大資本は所詮、ターゲット国を食い物にするだけで、ロシア側の提案に乗ったのは当然だった。←★★★

そして、キエフではビクトル・ヤヌコビッチ大統領に対する抗議活動が始まる。
2月21日に平和協定が調印され、事態が収束に向かいそうになったところで
ネオ・ナチが狙撃を始めて死者が急増、クーデターを成功させたわけである。

その「功績」で現在、キエフではネオ・ナチが主導権を握ったようだ。
アメリカはアル・カイダに続き、ネオ・ナチというモンスターを育て上げた。←★★★

*************

調べれば調べるほど、アメリカという国の醜悪さに吐き気がします。

「終焉には至らないまでも、少なくともアメリカ帝国を減速させる事。
少なくとも獣にダメージを与える事。
それこそ世界中の災難の原因に他ならない」 by ウィリアム・ブルム


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c393

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
402. アラジン2[2038] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 14:16:35 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[10]
>>391
完全にこの動画作成者のウクライナ危機の歴史認識は間違っています。
こういう事をご存じないんだと思います。
↓↓

■ウクライナ東部の虐殺を語る 日本のマスコミが伝えない理由
ウクライナ人がロシア人を虐殺(2021/1/19)
馬渕睦夫 篠原常一郎
https://matomehub.jp/ukraine/page/293

■憲法を無視、ネオナチのクーデターでウクライナを制圧しようとする「西側」の
背後に巨大資本(2014/5/12)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405120000/


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c402

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
411. アラジン2[2039] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 15:46:11 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[11]
>>406. けろりんさん

アラシさんが自民党支持者なら効果が有る手法かもしれませんが
この方には効果が有りません。
何故なら「枝野真理教信者さん」だからです。

小沢一郎、山本太郎が大嫌いですが、枝野、菅直人は大好きです。
当然ながら自民党、維新も大嫌いです。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c411

[政治・選挙・NHK285] <世界が固唾をのむ未曽有の混乱>この戦争は行くところまで行く懸念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
414. アラジン2[2040] g0GDiYNXg5My 2022年2月28日 16:08:57 : 2vR6CjBHHY : czdpMC4vSHNCblU=[12]
>>412. けろりんさん
>国家単位で観察せずに

国家単位などは考えてません。
私がアメリカを潰せ!というのは、
アメリカが国際金融資本に支配されているからです。

アメリカの多くの困窮した人々もまた、彼等の犠牲者です。
経済的徴兵制ですからね。
アメリカの支配者が戦争に行きますか? 行きませんよ。

イラク戦争で破壊されたバグダットの街を、インフラを含めて再興したのが、
アメリカ企業。ハリバートン社です。

壊して作って大儲け。巨額の利益を得ています。
ちなみにハリバートンの大株主は、アメリカ元副大統領のチェイニーです。

ジョン・ボルトンは徴兵忌避者で、ディック・チェイニーもそうです。
チェイニーは、自分には他にすべきことがあると言い、ボルトンは自分がベトナムの
田んぼで死ぬことは考えられないと言ったそうです。

ベトナム戦争がどれほど悲惨な戦争だったか
>>118
を、読んで下さい。

イラク戦争に関するマイケル・ムーア監督のドキュメンタリーを見て下さい。
彼は政治家に質問します。
「イラク戦争は正義の戦争です。あなたの子供は出征されましたか?」

行くのは貧乏人なんですよ。生活のために行くしかないんです。



http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c414

   

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