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[戦争b24]
112. アラジン2[5883] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 21:14:01 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[1]
>>95
>--------確かウイグルの地下で核実験していましたよ--------

アメリカも核実験してますよ。
ジョン・ウェイン等はその放射能のせいで死んだと言われてます。

■ジョン・ウェインはなぜ死んだか
広瀬 隆 (著)
出版社:文芸春秋

ジョン・ウェイン、スティーヴ・マックイーン、ゲイリー・クーパー、
ヘンリー・フォンダ、……
アメリカのハリウッドを支えた名優の多くが癌を患って他界しているのは何故なのか。

1950年、ネバダ州のネバダ核実験場で頻繁に核実験が行われていた。
アメリカ政府は核実験によって恐ろしい死の灰が風に乗って遠くまで運ばれる事に
ついてはその危険性を隠していた。

死の灰が蓄積したネバダ、アリゾナ、ユタでは癌患者の数が増加し始めていた。
そして、その場所はハリウッドの西部劇映画のロケが頻繁に行われ、
アメリカの名優達は、数ヶ月もロケ地に滞在して映画を撮影していた・・・。

*********************

そのネバダには、アメリカ原住民が住んでいます。
なんとその土地で、アメリカ政府は900回の核実験を行っています。

■西部ショショーニ:‘我らの土地で900回の核爆弾テストの後、合州国は民族としての我々を消去してしまおうとしている。’(2022/1/12)
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru
●翻訳文のみコピペ

‘地球上で最大量の核爆弾に爆撃された民族’という称号は、アメリカ原住民の
ショショーニ族にとって全く望まない称号である。

この現実は、これまでこの地域社会に壊滅的な影響を及ぼしてきた。
RT(ロシア・トゥデイ、ロシアのニュース局)は、義を正すために戦う運動家の
一人に話を聞いた。

“彼らは我々の国を占領し、我々の機会を奪い、その故に我々が死んでしまうのを
待っている。我々は、今もなお、自分たちに何が起こったのかを確然と把握し、
理解し、それを止め、それを糾し、将来また起こることを防ぐ方法を見出そうと
しているのだ。”

イアン・ザバルテの声は怒りに満ちているが、彼の民族、つまりネイティブ・アメリカンが
何十年もの間、想像を絶する惨害にさらされてきたことを、些かの淀みもなく語る。それらの恐怖の惨害は全てワシントンの政府のとってきた行為の結果である。

ザバルテさん(57)はショショーニ・ネーションの西部の部族の代表で、
彼が言うところの“ethnic cleansing( 民族浄化)”を暴露するキャンペーンの
先頭に立っている。

ショショーニの土地は、カリフォルニア州東部のモハベ砂漠にある死の谷から、
ワイオミング州のイエローストーン公園まで広がっている。

しかし1951年、アメリカは西ショショーニの領土であるネバダ実験場
(現在のネバダ国家安全保障サイト)で核実験を開始した。
今や、ショショーニ族は地球上で最もひどく核爆弾で爆撃された民族だと
称することができる。

2009年の調査によると、40年あまりの間に、大気圏内で約100回、地下で800回を
超える928回の実験が行われ、約620キロトンの核物質が降下(フォールアウト)
したという。

これに対して、1945年に広島で行われた原爆投下時の放射性降下物(フォール
アウト)の量は13キロトンだった。

住まいはラスベガスだが、死の谷で癒しのセンターを経営するザバルテの怒りは
察するに余りある。

魅力的な笑顔を浮かべて友好的だが、彼の部族が耐えて来た不当な苦難の話
で興奮が募ると時々彼の声に怒りの響きがこもってくる。
しかし、決して自己憐憫に陥ることなく、常に毅然とした反抗精神のオーラがある。

ショショーニ部族は1863年にルビーバレー条約に調印し、一定の権利を米国に譲渡した。
しかし、彼らは自分たちの土地は手放さなかった。
“我々の究極な破壊に終わるような条約に我々がサインする筈がなかった”と
ザバルテはRTに語った。

この部族によると、ワシントンの実験計画によって何千人もの人々が死亡し、
その後多くの人々がさまざまな癌や病気になったという。

ザバルテの祖父は自己免疫不全で皮膚が剥がれ落ち、その直後に心臓発作で
亡くなった。
他の家族もごく幼い頃にペースメーカーを装着しており、従兄弟の双子は11歳で
亡くなっている。

“私の家系は甲状腺がんの発生率が高いけれど、そうした人たちを追跡調査しては
いない。我々にはそれをやるだけの行為能力がない”と彼は説明した。

“米国は我々の健康への悪影響について研究しようとしない。
それは、ナチス・ドイツがユダヤ人に対して行った実験の健康への影響を
研究しなかったのと同じ事、全くひどい話だ。
我々は自分たちでやらなければならないが、それには援助が必要だ”。

ショショーニ部族には医療機器もなければ、人々の病状を追跡するための
コンピューター・データベースもない。
そのため、不審な状態での死亡は一般には記録されない。

また、ショショーニ部族は伝統的に矜恃の高い人々なので、全員が自分の健康上の
問題について口にするわけではない。

1962年に核実験が地下に潜ったとはいえ、それすらも安全ではなかった。
ザバルテが説明したように、“地下に潜ったとはいえ、通気孔排出が行われ、
その放射性物質がどこに行ったかわからない”のだ。

1986年4月、3200万ドル相当の装置を破壊したマイティオーク事件がそれを裏付けている。

この事故はチェルノブイリ原発事故の数週間前に起こったもので、アメリカ政府は、
誰もがソ連の大惨事で放出された放射線だと思い込むだろうと踏んで、事故からの放射能を大気中に放出したと、専門家たちは主張している。

“エネルギー省は、爆弾が爆発した地下室内のガスを手作業で地上放出したのだから、
これは事故とはみなさないと言う。
それが世界を一周して、チェルノブイリを上回る量の放射能をアメリカに持ち込んだ”
とザバルテは主張する。

もちろん、核実験を行ったのはUSだけではない。
英国も西ショショーニの土地を使い、USとの共同作戦で24回の実験を行った。
フランスは1960年から1996年まで、アルジェリアと南太平洋で210回の核実験を行った。
そして、ソ連は1989年までカザフスタンのセミパラチンスクという場所を利用して
核実験を行った。

しかし、現在でもショショーニの土地では多くの秘密活動が行われており、ラスベガスから
秘密エリア51へ定期的に飛んでいるJANETのフライトがそれを証明している。
(コールサインはJust Another Non-Existent Terminalの略)。

1987年に計画され、その後オバマ政権によって承認されたユッカマウンテン核廃棄物
処分場についても、ショショーニ族が遅延させている係争問題がある。
これは高レベル放射性廃棄物の貯蔵を目的としたものである。

ザバルテが持っている米国エネルギー省の調査書には、“文化的トリアージ”
(訳注:triageとは負傷者の治療優先順位付けを意味する)とは、彼によれば、
“ある民族が、開発計画によって影響を受ける可能性のある文化資源を、同等に
重要視して順位をつけるという選択を迫られる状況”と定義されているそうだ。

さらに、このトリアージは“インディアンにとって精神的な負担になりかねない”
とも書かれている。国連は2006年の報告書で、これらの主張を裏付けた。
ザバルテは、この報告書が彼の民族が直面する問題を完璧に要約していると考えている。

“我々の財産である我が神聖なる土地に関連して、私の民族、私の家族の生活様式を
解体しようとする米国政府の意図的な行為がある”。

“アメリカは、我が神聖なる土地から我々を民族的に浄化し、利益をすべて奪って
他のアメリカ人に与えるための組織的プロセスを開発した”と彼は言う。

“ジェノサイドを証明するためには、その意図は何なのかを考える必要がある。
それは、秘密の文化であり、それこそが意図なのだ”。

ショショーニの生活がいかに根こそぎにされて来たかを示す典型的な例が、
1971年の「野生放牧馬法」である。
ザバルテが説明するように“ワシントンDCの政治家たちは、インディアンの馬を
野生と定義し、条約で狩猟や牧畜の権利が保障されている牧場主たちを追い詰め始めたのである”。

“米国土地管理局は、我々の馬や牛や家畜が我々の土地を破壊して来たと断定した。
しかし、その土地は核実験の降下物によって破壊されたのであり、合州国政府は
それをショショーニ部族のせいにしたのだ”。

そこには経済活動も持続可能な生活もなく、一番近い町は80マイルも離れている。
“私の居留地にはそこに帰っても何もない”とザバルテは言う。

彼はエリア51のあるカウィッチ地方に直系の子孫を持っているが、“馬も生活も奪われた。
アメリカは我々の経済、狩猟、漁業を奪い、我々を自分自身の国での不法侵入者に
してしまったのだ”と言う。

しかし、居留地はショショーニ部族の土地全体のごく一部を占めるに過ぎない。
残りの土地は、アメリカの政府と国民が、時には無意識のうちに利用しているのだ。

ショショーニ部族が自分たちの管理下にあるべきだと考える土地に、他の人々が
家を買い、生活している−しかし彼らの経済活動からあがる税金は全てUS政府の
ものになる。
ショショーニ部族はそれについて何の権利もない。

“USは税金の所有権を証明する事はできないのだが、彼らは我々の国土に乗り込んで
来てその金をネバダ州に与える。

そしてネバダ州は、そのお金をショショーニ部族以外のすべての自治体に提供し、
我々は何も得られない。これでは、代表権のない課税だ”とザバルテは言う。

こうした明白な不公平感を抱いているにもかかわらず、彼は、ショショーニ部族の
国土に住みつき、あるいはそこを通るアメリカ人に放射能の危険を警告する義務が
あると感じている。

“祖父はいつも、放射性降下物のことを考えて‘砂埃を蹴り上げるな’と言っていた。
お互いの間に平和友好条約があるから、私はこの人たちを気にかけているし、
通りすがりの他のアメリカ人に援助と慰めを与える義務がある。

しかし、彼らがオフロード車で砂埃を巻き上げるのを見ていると、彼らが
放射性降下物を被曝している可能性が十分ある。
彼らの家の多くの屋根の上にはプルトニウムが降り積もっているのだ”。

ザバルテのキーワードは、「意識する」である。
この土地の歴史を知り、問題を理解する人が多ければ多いほど、意味のある行動が
とれる可能性が高くなる。

そのためには、医学的な監視体制を提供することや、次世代に被曝から自分の身を
守る方法をアドバイスすることも必要であろう。

また、ザバルテは、自分の息子を含むショショーニ部族が彼らのものであるすべての
土地にアクセスでき、彼らの伝統に合った機能する経済を創り出せるように機運を
盛り上げたいと強く考えている。

“我々は、次の世代が安心して暮らせる場所を持たないということを、部族の人々に
訴え続ける必要がある。
我々には、これらの小さな居留地しかなく、それらは米国が造成した植民地だ。

米国が資金を提供する限りにおいてしか存在しない。
我々は我々自身の土地で生きのびていく術を持たないのだ”。

彼は使命感に燃えており、その重荷を背負うために自分の人生を犠牲にしている。
“私には尊厳があり、私の家族にも尊厳がある、そのために私は戦っているのだ。
傲慢不遜のクソ野郎どもよ、このままでは済ませないぞ”。

*****************

核に関しては、アメリカが日本に二度も原爆を落としたことはスルーですか?
日本人なら一番問題にしなきゃならんでしょう。

原爆慰霊碑に献花したチェ・ゲバラにすら呆れられたんです。
民間人を無法に虐殺されて、なぜ怒らないのか?と。

米軍基地の兵士にレイプされても文句が言えない日米地位協定に対して、
そんな協定は理不尽だと、日本人は怒りもしない。

日本人が怒るのは、中国に対して、ロシアに対して、韓国に対して、だけなんです。
全く異常なんです。異常だって気づかないのが、さらに異常。

https://twitter.com/2018_apc/status/1591967852533551104?cxt=nHHwWgMDUgfmU55csAAAA

>>82 のイタリア在住の日本人女性の動画でも言ってました。
アメリカを憎まない日本人が不思議だと、イタリア人に指摘された、と。

他の国の人すら怒るのに、あなたはまるで問題にもしない。
自分で異常だと思わんのですか?



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c112
[戦争b24] なぜ中国が敵になるのか?(耕助のブログ) HIMAZIN
113. アラジン2[5884] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 21:32:18 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[2]
>>95
>シナゴキ政府による日本人拉致者は17人です

統一教会による日本人女性の拉致者は6000人です。
なんで問題にしないんですか?
統一教会がアメリカとズブズブだからですか?

>>92 リンク再録。
■統一協会は、CIAが作った、在日による日本支配のための謀略組織である(2012/4/7) 
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262817


知ってますか?
アメリカ原住民の居住地に対する核実験も酷いものですが、
アメリカは同じアメリカ人の黒人に梅毒の人体実験をしました。

■ワクチン不信を生んだ人体実験 #リアルアメリカ(2021/10/22)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000232791.html

■梅毒人体実験、麻酔なし手術、放射線曝露…黒人を搾取してきた「医療レイシズム」の闇(2021/1/5)
https://courrier.jp/news/archives/227219/



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c113

[戦争b24]
114. アラジン2[5885] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 21:45:19 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[3]
>>95
>尖閣周辺含み日本への不法侵入は2022年だけで203回です

あなたは「東シナ海に正しいEEZ(排他的経済水域)は存在しない。」
という事実を知って、不法侵入だと言ってるんですか?

https://twitter.com/ranranran_ran/status/1556360006161027072?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1556360006161027072%7Ctwgr%5E6189e09faea10b0899f0ab09ca36fcacf5415823%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2Facpn%2Fg%2Fg0%2Fg0g%2Fg0GDiYNXg5My%2F100017.html


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c114
[戦争b24]
115. アラジン2[5886] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 21:59:12 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[4]
>>97
>中国は法に依って政治が行われていないのが問題だ。

あらビックリ。
日本は法に依って政治が行われていたのか!

■安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧 (2018/3/12〜2020/2/16)
https://galapgs.com/politics/abeseiken-fushinshi/

安倍、自殺者続出内閣…逆らうと死ぬんだ。だから皆腰がひけてるのか。

目次
1 2006年 竹中省吾裁判官
2 2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者
3 2007年 石井誠 読売新聞政治部記者
4 2007年 松岡利勝農水相
5 2007年 山崎進一緑資源機構元理事
6 2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官
7 2013年 ガチャ規制を推進していた神宮司史彦 消費者庁審議官
8 2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官
9 2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター
10 2015年 神原紀之内閣参事
11 2016年 自民党山田賢司議員の秘書
12 2016年 UR所管国交省職員
13 2017年 秋山肇社長
14 2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官

https://pbs.twimg.com/media/DTVH8OsV4AAr_p-.jpg


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c115

[戦争b24]
118. アラジン2[5887] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 22:30:00 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[5]
>>97
>習近平の都合で主席の任期が勝手に伸ばせるようなものは法とは呼ばない

あらビックリ。
安倍ちゃん、アウト!

■安倍首相、2021年まで自民党総裁が可能に 任期を「連続3期9年」に延長
https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/04/story_n_15163502.html (2017/3/5)


>都合の悪い人物や党の都合で理由も告げず人をスパイと言って拘束するのも
>法に依る統治とは言わない。

うんうん、アメリカはそもそも無法国家。アメリカ、アウト!

アメリカのやっている
・イラクのアブグレイブ刑務所での捕虜虐待や、
・グアンタナモ収容所での違法な監禁・尋問。

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1624308067197403136?cxt=HHwWgIDS8Zjl2YotAAAA


シーモア・ハーシュ氏は「ノルドストリーム破壊はアメリカがやった」という
スクープを出したピューリッツァー賞受賞のジャーナリスト。
そうそう、法治国家のアメリカが、ノルドストリームを破壊したんだった!


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c118
[戦争b24] なぜ中国が敵になるのか?(耕助のブログ) HIMAZIN
120. アラジン2[5888] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 22:38:21 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[6]
>>117
バカバカしい。
トランプなんぞ、ただのデマ吐き野郎です。

アメリカの貧乏人が哀れなのは、バイデンだろうがトランプだろうが
金持ちの味方の嘘つきしかいない現実です。どっちを選んでも地獄。

>>90 一部再録開始 ↓↓------------------------

「トランプはプーチンと仲が良い」と勘違いしているトランプ支持者の間では、
プーチンが習近平と協定を結んだので、中国の評価がブレてます。

結論的には、トランプ支持者はアホです。

トランプがノルドストリーム2建設に反対した事も
ウクライナのネオナチの訓練を継続した事も
キューバへの制裁を復活させた事も
イランのソレイマニ司令官を暗殺した事も知らんのです。

トランプも「嘘の帝国・アメリカ( by プーチン )の大統領」だったから、
平気で噓をつきます。

「トランプが世界を救う」なんて思ってるアホは、
日本以外には、ほとんど存在しません。

>>90 一部再録終了 ↑↑------------------------



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c120

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121. アラジン2[5889] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 22:43:45 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[7]
>>119
>ユダヤは中国共産党も創った。

地球もユダヤ人が作ったと思ってる人ですか?



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c121

[戦争b24] なぜ中国が敵になるのか?(耕助のブログ) HIMAZIN
122. アラジン2[5890] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 22:51:39 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[8]
>>99
>ロシア擁護で中国擁護なんて、日本じゃ創価学会と幸福の科学しか存在しないじゃん。

カルト宗教が中国を擁護するわけないだろ。
中国は、信仰の自由は認めても宗教が政治に口出しする事は絶対に許さない国なのに。

ちなみに福岡のQアノンのデモに、統一教会、幸福の科学、法輪功がいたのは
有名な事実。

トランプはカルト宗教とズブズブ。


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c122

[戦争b24]
123. アラジン2[5891] g0GDiYNXg5My 2023年4月06日 23:53:30 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[9]
>>116
>中国が良いなんてwww
>工作員しか言わないわ!

「アメリカが良い」なんて、大手デマ報道に騙されたアホ日本人しか
言わないです!

イスラム教徒のウイグル人を中国がジェノサイドしているのが事実なら
中東でイスラム教徒のサウジとイランを、中国が仲介できるわけがない。

https://twitter.com/kgbcccp7567/status/1635037450069213186?cxt=HHwWhICw3bz56LAtAAAA


そもそもアメリカが自白してますよ。
■新疆ウイグル問題は中国を不安定にし、
中国の発展を封じ込めるために米国が仕掛けた汚い手口 (2021/12/16)
(字幕ONでご覧ください。)
https://www.youtube.com/watch?v=B3ZoE78jHaw&t=17s



動画説明:
動画は、2018年8月にロン・ポール研究所のワシントン会議で、
コリン・パウエル元米国務長官の首席補佐官であった
ローレンス・ウィルカーソンさんが行った講演のものです。
https://www.facebook.com/ChinaGlobalTVNetwork/videos/313385886827288/

「いわゆる新疆ウイグル問題は、中国を不安定にし、
中国の発展を封じ込めるために米国が仕掛けた汚い手口だ」
と、同国外務省の華春瑩報道官は述べ、
ウィルカーソン氏がビデオで語ったことは、米国の真の目的を明らかにするものだ
と述べています。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c123
[戦争b24] なぜ中国が敵になるのか?(耕助のブログ) HIMAZIN
124. アラジン2[5892] g0GDiYNXg5My 2023年4月07日 01:32:30 : QGCPfvTicE : d0VzTzkuTU8wNlU=[10]
>>106
>日本と世界を騙しに騙した中共の正体 ─支那事変から武漢肺炎まで
単行本(ソフトカバー) – 2020/7/17
>落合 道夫 (著)

落合道夫って、聞いたことのない名前なので経歴を調査。
本の内容からして、絶対にカルトと関係あると予測。

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/creator/2566261.html
落合 道夫 (1943)

落合 道夫(おちあい みちお、1943年(昭和18年) - )は、日本の近代史研究家。
[人物] 「東京近代史研究所」を主宰。
「目黒近現代史研究会」会長、
靖国神社崇敬奉賛会会員、日本会議会員。←★★★


[略歴] 北海道大学卒業 国際基督教大学卒業、
政治思想史(キリスト教とマルクス主義の関係)専攻

2008年: 第1回「真の近現代史観」懸賞論文に応募し、←★★★
「優秀賞(一般部門)」とされる

[著書] 『スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題』、
東京近代史研究所 [脚注] [外部リンク] 東京近代史研究所(本人の公式サイト)
日本会議の人物 1943年生 存命人物

****************

著作の受賞歴は「真の近現代史観」懸賞論文のみ。

では「真の近現代史観」懸賞論文とは何か? ウィキより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%8C%E7%9C%9F%E3%81%AE%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%8F%B2%E8%A6%B3%E3%80%8D%E6%87%B8%E8%B3%9E%E8%AB%96%E6%96%87

アパグループの代表である元谷外志雄が、著作「報道されない近現代史」
(アパグループの月刊「アップルタウン」に「藤誠志」の筆名で連載したもの、
産経新聞出版刊)の出版を記念して歴史論文顕彰制度を創設し、
第1回2008年5月から募集を始めた。
(略)

最優秀賞を受賞したのは、いずれも後述のように
保守論客では比較的著名な人物で、←★★★
入賞するのも
比較的主催者と歴史認識が近い書籍を出版したことがある人物も多く、←★★★
また佳作の中には元谷の側近やアパの社員が含まれ、←★★★
同一人物が複数回入賞したこともある。      ←★★★

毎回、佳作以上に選ばれた論文を一冊にまとめた「誇れる国、日本」として
アパホテルから発刊されている。

******************

↑↑
受賞者名を見ると、落合道夫氏以外に
田母神俊雄、竹田恒泰、ケント・ギルバート、杉田水脈 など
アッチ界隈で有名な方々が列挙されてます。

つまり、落合道夫氏は著作者としての社会的評価は全く無い人物です。
所属されてる日本会議は、統一教会とズブズブの噂もある団体です。

こういう無名に等しい方の本が、そこそこ売れているというのが
日本人の民度の低さ。
中国の悪口さえ言えば売れる!

こんな本に、何の信憑性がありますか!
作者も●●なら、購入者も●●ですやん。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/459.html#c124

   

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