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d3QxUWYzLkdBVkE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/d/d3/d3q/d3QxUWYzLkdBVkE=/100000.html
[政治・選挙・NHK291] 日航機異常外力着力を政府公表(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
43. ねこにゃん1[739] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年8月15日 08:43:59 : 0ugGsLlJpI :TOR d3QxUWYzLkdBVkE=[1]
(ΦωΦ) あれだね、wikipediaでアニメとか声優のページを見たときに感じるなんとも言えないキモさに通じる

(ΦωΦ) 誰がかいtるのかなこれ?みたいな。オタクが一生懸命書いてるんだろうね
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/444.html#c43

[政治・選挙・NHK293] 国税庁に言いたい 巨悪放置はドラマの中だけと思っていた 適菜収「それでもバカとは戦え」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
16. 新共産主義クラブ[-11437] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年3月02日 15:10:44 : 0ugGsLlJpI :TOR d3QxUWYzLkdBVkE=[-1]
 
 「マルサの女」は、映画の中だけだった。
 

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/512.html#c16
[政治・選挙・NHK293] 岸田首相のメンツで深夜国会クタクタ…立憲・山井和則議員「最長記録演説3時間」と野党の意地(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. 新共産主義クラブ[-11431] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年3月03日 07:48:04 : 0ugGsLlJpI :TOR d3QxUWYzLkdBVkE=[0]
 
 見出しの「岸田首相のメンツ」や「山井講談」といった表現に、自民党・旧安倍派の傀儡(カイライ)の「日刊ゲンダイ」による悪意が込められている。
 

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/516.html#c19
[政治・選挙・NHK294] 価値観アップデートならリニア不要(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
8. メディカルラボ[551] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2024年4月22日 21:46:50 : 0ugGsLlJpI :TOR d3QxUWYzLkdBVkE=[1]
<■60行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
公明党とは、統一教会と酷似したカルト教団「創価学会」がつくったカルト党だぞ。
反国民的なことにストップかけるわけないだろ。

練馬投票所襲撃事件と言論出版妨害事件を知ってるか?

練馬投票所襲撃事件・・・
東京・練馬区の第4選挙投票所(練馬区立豊玉第二小学校)において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。
係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に、当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、百数十人もの信者と公明党議員たちを引きつれ投票所を取り囲んで襲撃。
女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え重軽傷を負わせ、土下座謝罪を強要した。
周囲には血が飛び散り、床には血の海が広がり、惨劇の凄まじさを語っていながらも、そこに居合わせた警察官は暴行を阻止しなかったという。

捜査の結果、逮捕、起訴されたのは1名で、「選挙事務関係者・施設に対する暴力罪、騒擾罪等」で懲役六月、執行猶予二年の有罪判決が下された。

当時公明党の中央執行委員長であった竹入義勝は自身のコラム「政界回顧録」(朝日新聞)によれば、地検幹部にお目こぼしを依頼し、それがかなったことを回顧している。
なお、この事件を記事にしたのは毎日新聞だけであった。

犯行を指揮したのは、公明党の市川雄一議員であり、多数の公明党議員も暴行に関わっていたことが選管委員や創価学会を離れた公明党議員の口から明らかにされた。

海外の大手雑誌も、公明党議員が投票所襲撃を指示して惨劇を招いたことを記事にしている。

参考文献
第063回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
朝日新聞
毎日新聞
創価学会・公明党スキャンダルウォッチング 内藤国夫(著)
懴悔の告発―私だけが知っている池田大作・創価学会の正体と陰謀 山崎正友 (著)


言論出版妨害事件・・・
創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。
出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。
著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。

創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。

藤原弘達氏が亡くなったとき、彼の自宅には創価学会員や不特定多数の者から、
「おめでとうございます」などという藤原の死亡を祝う電報が大量に届いたり電話が頻繁にかかっていたとの遺族の証言が『週刊新潮』2000年(平成12年)3月30日号に掲載された。

西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。
社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。

公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。

創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/532.html


http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/141.html#c8

   

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