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[国際28] 新型コロナウイルス騒動で何が隠されているのか?(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
10. 2020年5月04日 16:53:52 : 0SPIqyAWak : djhIN3dDMXVHa0E=[1]
07>「武漢軍事オリンピック→2019.10月〜11月開催、アメリカ国も参加、一説によると370人(競技者200人くらい)」

             この道は・・・

 勧進元は、ゲイツだWHOだ等々諸説だが、アメリカ方面を見るつう視点はほぼ確立じゃあねえかい。ここにきてポンペオやトラ周辺など、中国方向で責任転嫁で大騒ぎしちょるが。それはさておき、ゲイツ等も従来ワクチンや生物兵器研究に巨額の資金拠出してきたんは確かだろうが、今回のコロナパンデミックにゲイツが如何ほど関わっちょるかだ。やはり、武漢軍事オリンピに米軍400弱が参加し、10月末に閉会後1週間くれえして武漢周辺で蔓延始まったわけで、コロナ潜伏期間考えると丁度閉会式前後頃にウイルス散布の計算となる。となると、米兵との関連をどうしても検討せざる得ない。しかも大会参加400 米兵は、コロナ騒動が未だ始まっておらんに、全員が帰国直後に即隔離させられている。ゲイツだ・WHOだとかいうが、一次的には、やはり米軍が動いたつうことでねえかな。軍が何のため、何故に動いたか? 疑問が起きるが。まあ、宝の持ち腐れというか、軍はフォートデトリックとか長らく生物兵器研究に従事は確かだ。宝は腐らさしたくねえ、どうしても使いたいちゅう欲求に駆られる、つうこともあるだろう。昨年2019年秋の米を巡る状況、とりわけ対中関係はどうだったか、“ウイキ米中貿易戦争”に依拠して概観すると、軍の問題つうより国家的レベルの問題であったようだ。2年程前から激しくなっていた米中貿易摩擦は、2019年に入り一気に激化したが、年央の状況だけ見ると

2019年4月18日 - アメリカ通商代表部は対中追加関税の品目別適用除外の第三弾を発表。
2019年5月10日 - 米中通商協議は折り合わず、中国が9割完成していた合意文書案の全7章を大幅に修正して一方的に送付したことに反発していたアメリカは2,000億ドル規模の追加関税10%から25%に引き上げた。協議で訪米していた劉鶴副首相は「必ず報復する。中国は原則に関わる問題では決して譲らない」と述べた
2019年5月13日 中国が6月1日に25%に引き上げる600億ドル規模の報復関税を発表、アメリカ通商代表部は中国製品3,805品目に対し3,000億ドル規模の追加関税の第四弾を検討することを発表。関税対象に対中依存度が8割や9割超のパソコン、スマホ、ゲーム機が入り、ほぼ中国からの全輸入品となったが、レアアースや医薬品はリストから外された。中国の国営メディアは貿易戦争で最後まで戦うことを国民に呼びかける記事や動画を一斉に配信した]。

 以下2019年秋にかけての動きは省略するが、両国貿易戦争は、以後激化することはあれ緩和することはなく、状況は貿易摩擦つうより“米中戦争”の最早開戦前夜的様相を呈していた。宝の持ち腐れに終わりたくない軍の出番となるのか、あるいは軍が“時は今!” と決断するんはいかなる状況の時か。歴史は繰り返すちゅが、米中開戦前夜的状況つうんは、実は1985年春先の、日米貿易摩擦に由来する、当時ワシントン訪問中の大来佐武郎がいみじくもいった“日米開戦前夜”と瓜2つだ。あんときは19850812へ向かうが、今回は生物兵器だったのか。北の状況も勘案すると、我が国も、考えうる限りの聡明・叡知に輝くトップに、それも個人でなくそんたなトップスターの集団指導体制にチェンジしとかねえと、先が暗れえな。無知・蒙昧の時代は終わらせねえと、とにかくマジイな。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/663.html#c10

[国際28] 新型コロナウイルス騒動で何が隠されているのか?(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
12. 2020年5月04日 21:21:52 : 0SPIqyAWak : djhIN3dDMXVHa0E=[2]
11>「軍が何のため、何故に動いたか?・・」

  10です>下より8行目に、下記のような文を補足挿入します。

(あるいは軍が “時は今!” と決断するんはいかなる状況の時か)実はこの点について、1984 年11 月に当時の国防長官のワインバーガーは、明解な回答を示した。ワシントンのNPCでなされた有名なスピーチで彼は、「新しい軍事力が構築された場合、多くの人々はそれを活用してみたいという気持ちにかりたてられるものである。しかし私は、はっきりとした目的があり、またそれが達成できる場合にのみ、できるだけ迅速に目的を果たすのに必要なだけの規模で活用することが重要だ、と感じてきた。軍事的な行動に出るのは、他の全ての努力が尽くされ、それらが全て失敗したときにのみに行使される最終手段でなくてはならない。また軍事力は、国家の重要問題に関わる時以外には絶対に使用してはならない」
(出所:長岡大学 研究論叢 第10 号 2012 年7 月、広田秀樹論文)。
 
 米中摩擦は、デッドロックに乗り上げ気味で、開戦へ向うか否か瀬戸際状況の中で、軍の手中の生物兵器は宝の持ち腐れだなあと思ったか否か不明だが、この“国家の重要問題”を前に、ワインバーガーでなくとも “時は今!”と腕をさすってシャシャリ出た可能性もあるか。加えて、全米各地で大ハンマー振って、泣きながら“コノ ジャップ野郎!コンチクショウ、コンチクショウ”つって日本車叩き壊し続けた労働者の騒ぎを、19850812の軍出動で一発で解決した成功体験がある。2019年秋の米中関係状況は、最早極めて危険つうか、ダイナマイトの傍で火遊びしてるレヴェルだったんじゃあ、ねえかな。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/663.html#c12

   

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