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[政治・選挙・NHK275] 大義なき合流 玉木代表「金で揉めれば国民から見放される」(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
17. 2020年8月20日 15:42:57 : 4l1dIbrqAU : dnloZW1BRTRHOTI=[1]
◆消費税一つとっても、立憲民主党では、増税をかつて推進した人たちが主導権を握っている
◆「(消費税をはじめとする政策)で合意をして新党スタートということであれば非常に分かりやすかった」
◆玉木氏は、消費減税をはじめとする経済政策をめぐる議論ができなかったことに言及
◆「私は特に消費税の減税と(言ってきた)。これは本当に必要だと思う」
◆「追加の現金給付と消費減税はマクロ経済政策として不可欠な状況になっている」
◆「内ゲバ」が発生するのであれば「全額国庫に返したほうがいい」と語気を荒げた
◆「お金をめぐって内ゲバするようなことがあれば、そんなのは国民から見放されますよ!」
◆国民・玉木氏「内ゲバなら全額国庫返納」 約50億円の党資金配分
◆国民民主党の党名や消費税の減税などの政策は引き継ぎたいとしています
◆新党に参加しない玉木氏が、れいわ新選組の山本太郎代表と組んで消費減税を打ち出す可能性

【腐国狂幣】次期衆院選は、れいわ・玉木新党 vs.大税翼賛会(自民=公明=立民=共産=社民=報・財・官)
【腐国狂幣】次期衆院選の投票候補は、比例区・小選挙区: れいわ>玉木新党>維新>自民(白票)の優先順位

▼国民民主と立憲民主“合流新党”には「政策の一致」がない!
▼合流ありきではなく、まず政策のすり合わせを行うべきという玉木代表の主張は、正論
▼経済政策は、政党の根幹
▼一致していないと政党自体が瓦解(がかい)してしまう
▼旧民主党がバラバラになっていった過程で有権者も見せつけられています
▼政策が一致しなくても、決まったことだから党首でも従えというのは非民主的
▼今回の合流案は執行役員会では6対3で反対多数だった
▼役員会で廃案となるところ、合流を志向する議員もいることから、次善の策として「分党」を提案
▼本来であれば、合流を志向する議員たちが党を出ていけばいい
▼それだと政党助成金のストック(=玉木代表は『50億円はある』と発言)は持ち出せません
▼「分党」ならば財産分与も可能。「出ていく人にも土産を持たせたい」と配慮した党首
▼口を極めて批判をするというのは、恩をあだで返すと言われても仕方がない
▼消費税一つとっても、立憲民主党では、増税をかつて推進した人たちが主導権を握っている
▼これを、ご都合主義というのではないでしょうか
▼調査によって、日本維新の会の支持率が野党トップになるのは、その証左
▼多少波風が立っても、ガチンコの政策議論をへてすべきだった合流
▼相手への忖度(そんたく)からか「事なかれ合流」に成り果ててしまいました
▼政策の一致なく、ただ大きな塊をつくるために集まることを、「野合」という

▼玉木氏は、政策の不一致を理由に、合流新党には参加しない
▼「(消費税をはじめとする政策)で合意をして新党スタートということであれば非常に分かりやすかった」
▼「もっと多くの人が結集できるきっかけになった」などと政策のすりあわせの不十分さを指摘
▼玉木氏は、自らは合流新党に参加しない
▼合流しない議員を集めて新たに「国民民主党」を立ち上げる
■政治資金50億円めぐり「内ゲバ」なら「全額国庫に返したほうがいい」
▼玉木氏は、消費減税をはじめとする経済政策をめぐる議論ができなかったことに言及
▼政策のすりあわせができないまま解党を迎えたことを悔やんだ
▼「何をするために新党が結党されたのかということが、国民との関係でもっと分かりやすければ良かった」
▼「私は特に消費税の減税と(言ってきた)。これは本当に必要だと思う」
▼「追加の現金給付と消費減税はマクロ経済政策として不可欠な状況になっている」
▼「合意をして新党スタートということであれば、もっと多くの人が結集できるきっかけになった」
▼「党首会談もできず、一致点が見いだせなかったことは悔やまれるところ」
▼国民民主党は約50億円の政治資金を保有しており、その行方も焦点
▼「少数派でも大半の党資金を引き継ぐということはあり得るのか」という質問
▼「内ゲバ」が発生するのであれば「全額国庫に返したほうがいい」と語気を荒げた
▼「お金をめぐって内ゲバするようなことがあれば、そんなのは国民から見放されますよ!」
▼「そんなことするんだったら全額国庫に返したほうがいい」

▼国民・玉木氏「内ゲバなら全額国庫返納」 約50億円の党資金配分
▼国民の資金は合流に参加する議員と不参加の議員の数に応じて分配する案が浮上
▼玉木氏は「お金をめぐって内ゲバをするようなことがあれば、国民から見放される」
▼「そんなことするなら全額国庫に返した方がいい」

▼玉木代表は改めて、自らは参加せず、残る議員らとともに新党を立ち上げる考えを示しました
▼国民民主党の党名や消費税の減税などの政策は引き継ぎたいとしています

▼玉木氏は総会後、記者団に「私は立憲との新党には加わらない」と、改めて明言

▼議員数は増えても視界不良 立憲・枝野幸男代表に2つの不安
▼不安の一つは選挙の旗印。安倍政権の支持率が下落したとはいえ、「政権交代」では現実味に欠ける
▼新党に参加しない玉木氏が、れいわ新選組の山本太郎代表と組んで消費減税を打ち出す可能性
▼そうなれば「別の経済政策の公約が掲げられるのか」(ベテラン議員)という不安
■「枝野氏は知名度にかまけて地元回りがおろそか」
▼不安は、枝野氏自身の選挙区にもある。衆院埼玉5区で、枝野氏はそもそも強くない
▼14年には自民党の牧原秀樹氏に約3000票差に迫られた
▼「枝野氏は知名度にかまけて地元回りがおろそか。厳しい選挙を勝ち抜けない」(永田町関係者)
▼今年5月には自らが寵愛していた立憲の埼玉県議が「週刊文春」の不倫報道を受けて辞職
▼不倫報道に至った経緯をめぐって県議会の立憲会派は混乱し、会派を離脱する議員も出て足元はぼろぼろ
▼本格的に関東進出を目論む日本維新の会が次の衆院選で、枝野氏に「刺客」を立てる可能性も
▼「維新の票で割りを食うのは自民ではなく他の野党。維新の動向次第では枝野氏も安閑としていられない」
▼「小選挙区で落選すれば、比例復活しても代表辞任は避けられない」


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