[政治・選挙・ＮＨＫ266] 「消費税５％合意できないなら勝手にやる」と山本太郎！　 赤かぶ
76. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1527] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月01日 14:46:39 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[1]
相も変わらない投稿コメントばかりで面白くなああああい。
「れいわ新選組」の政策は『８つの緊急政策』。そのうち前の５つが経済政策。１消費税廃止、２最低賃金１５００円。３奨学金徳政令。４公務員を増やす。５第一次産業所得補償。これらのうちの第一の消費税０を消費税５％に譲歩したのが山本代表ら「れいわ新選組」。野党統一のために。しかしながら、

「れいわ新選組」に時間的余裕がない：
　衆院選を自公与党は出来るだけ先に延ばす。しかし「れいわ新選組」が１００人を立てるには面談をし、条件や素質を見極める作業が必要なのでいつまでも「譲歩」で野党と論戦している暇はない。
　１１月２０日ごろを衆院選があると太郎氏は発言したがそれだと間に合わない。お正月明けの衆院選はどうか。１００人を紹介するにはやはる時間が足りない。しかも１０月から１２月までの四半期ＧＤＰが発表され、良くない結果なのでその前に衆院選をという考えから、お正月早々というアイデアが出ている。しかし政権与党はできるだけ政権を長く持たせることに腐心する。だから総選挙＝衆院選は五里後。
しかしながら、れいわ１００人の顔と名前を知ってもらうためには、それでも時間が足りない。「共同」は太郎氏に講演を依頼して自民党を見限ったようだが、太郎氏はいち早く「公認候補」をだして彼ら・彼女らに街頭で演説してもらう必要がある。「公認候補」誰それの効果はこれまで以上に衝撃的であろう。

場合によっては１２０人になることもあろう。現在のれいわ１０人が各候補を応援するにも時間が掛かる。いつまでも５％に拘っている余裕はない。寄付も続々集まっている。
そこで問題は無党派層や非正規層約４０００万人に焦点を当て、何万票の支持を得るかである。支持票を集めるためにもいつまでも５％の議論をやっている暇はない。今が決断の時である。おそらくこの講演会で決断したのであろう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/888.html#c76

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 「消費税５％合意できないなら勝手にやる」と山本太郎！　 赤かぶ
77. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1528] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月01日 14:55:02 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[2]
許してたもれ。訂正どす。　　　　　　　　　　　　　　　　（正）　
だから総選挙＝衆院選は五里後。⇒　だから総選挙＝衆院選は五輪後。

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/888.html#c77

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 消費税５％拒否なら独自に戦う山本太郎に賛同の嵐！　 赤かぶ
26. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1529] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月01日 21:02:34 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[3]
「れいわ新選組」には時間的余裕がない；

　衆院選を自公与党は出来るだけ先に延ばす。しかし「れいわ新選組」が１００人を立てるには面談をし、条件や素質を見極める作業が必要なのでいつまでも「譲歩」で野党と論戦している暇はない。
　１１月２２日ごろに衆院選があると太郎氏は発言したがそれだと間に合わない。お正月明けの衆院選はどうか。１００人を紹介するにはやはる時間が足りない。しかも１０月から１２月までの四半期ＧＤＰが発表され、良くない結果なのでその前に衆院選をという考えから、お正月早々というアイデアが出ている。しかし政権与党はできるだけ政権を長く持たせることに腐心する。だから総選挙＝衆院選は札幌オリンピック後。
　しかしながら、れいわ１００人の顔と名前を知ってもらうためには、それでも時間が足りない。「共同通信」は太郎氏に講演を依頼して「れいわ新選組」に回ったようだが、太郎氏はいち早く「公認候補」を出して彼ら・彼女らに街頭で演説してもらう必要がある。「公認候補」誰それの効果はこれまで以上に衝撃的であろう。

　場合によっては１２０人になることもあろう。現在のれいわ１０人が各候補を応援するにも時間が掛かる。いつまでも５％に拘っている余裕はない。寄付も続々集まっている。
　そこで問題は無党派層や非正規層約４０００万人に焦点を当て、何万票の支持を得るかである。支持票を集めるためにもいつまでも５％の譲歩議論をやっている暇はない。今が決断の時である。おそらくこの講演会で決断したのであろう。

　次に問題なのは『８つの緊急政策』でいいのかどうかである。次の内容は街宣で行われたが、邪魔が入り十分できなかったと思う。TVも新聞も今度は取り上げるだろう：
　Ａ　高速道路無料化　　　　道路が完成しだい、無料になるはずだった。
　Ｂ　初診料　１００円　　　初診料が高すぎて医者にも行けない。
　Ｃ　公営住宅の確保　　　　給料の４割が住居費に充てられるのは異常。
　Ｄ　介護保険料　１００円　高齢者は有難く思うだろう。

　これはワタチの考えであるので他人に強制できるものではない。しかし「れいわ新選組」は考慮してもいいのではないだろうか。
　そうして選挙に行かない、無党派層や非正規の若者を救うのである。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/904.html#c26

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 偽善者・カッコつけと絡まれても議論を呼びかけた山本太郎に感銘を受ける（まるこ姫の独り言） かさっこ地蔵
18. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1530] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月01日 21:31:18 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[4]
政治家に求められる最大の資質は「偽善者」であることである。つまり太郎以外は政治家ではなくて「政治屋」なのである。

なぜか、質問者も太郎氏も「偽善」の意味を間違って解釈している。もし政治家が偽善でないとすれば、いったい誰が「善人」なのだ。じゃ、善人とはどういう人をいうのか。
古代ギリシャもローマ帝国も奴隷制の上に民主制が成り立っていた。また陶片追放があり、良くない政治家を都市国家から追放する制度があった。日本で陶片追放をやったら誰が追放されるのだろうか。陶片とは貝殻投票のことである。好ましからざる政治家を貝殻に書いて追放するのである。今のその名残りがある。大使の証人である。受け入れる国がその人物を「好ましからざる人物」と認定すればアグレマンを与えない。すなわち大使として赴任できないのである。
　日本に奴隷はいないと思うが、麻生太郎大臣が「下々の皆さん」とあいさつしたように下々の皆さんはいるのだろう。其の上での総選挙であり、その選挙で選ばれた国会議員が善人であるはずがない。偽善者に過ぎないのである。
いつまでも貧しい者同士の仲を割く「偽善者」問題を取り上げ続けてはいけない。
むしろ、一早くれいわの公認候補者の選定を急ぐべきである。残された時間は少ない。
　なお、ワタチの文章は著作権はない。どんどん拡散されて結構だ。主旨だけは変えないでクンなまし。

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/863.html#c18

[国際27] アルゼンチンの選挙で新自由主義に反対し、米国からの独立を目指す勢力が勝利（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
8. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1531] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月01日 22:09:57 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[5]
当選おめでとうございます。
財政拡大あるのみ。
ＩＭＦから借りた金は返さない。アイスランドと同じように。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/641.html#c8

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 「消費税５％合意できないなら勝手にやる」と山本太郎！　 赤かぶ
103. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1532] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月02日 15:13:57 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[6]
貧困層であれ富裕層であれ、日本人は海外で生活できない（もちろん例外はある）。
何故なら外国語特に英語ができないから。とりあえず、昔のように税率を１９段階に戻そうではありませんか。太郎は税率１９段階、最高税率７０％について触れているのに、ここの論者は誰も触れていない。
誰ぞ、反対しようと、税率を以前の１９段階に戻そうではないか。

税金逃れの多国籍企業が確かにある。しかし日本なら日本国で得た利益に課税する法律を造ればいいだけの話。政権交代してそういう法律を作りましょう。易しくはないと思いますが。

財務省は現在、富裕層へ海外に資産が５０００万円ある人は申告するように通達を出しています。またマイナンバーで申告するよう促しています。したがってこの通達を強化する法律を造れば税収は上がります。カンボジアやインドネシアやグルガリア当たりでは銀行利子が４％以上ですから、その利子に課税が可能となります。
また遺産相続の際にも資産が確認されてしまうと相続税がかかります。したがって課税逃れの範囲は狭くなってきています。
ならばケイマン諸島などではどうでしょうか。しかし今年例えば、２００億円の所得があった人間がいくらケイマンに送ったかは分かりませんが、日本で得た所得は税務署によって把握されていますので捕捉可能です。
森永卓郎独協大教授は講演会で講演をしたもう一人の方が事務方にケイマン諸島の口座に講演料を送るよう指示した方の話をしていましたが、送った方（事務方）の記録はありますので、全額ではないにしても捕捉可能です。つまりそういう講演者は日本で何で生活費を稼いでいるのか明白ですので、税務署によって継続して監視されています。

アマゾンであれ、ソフトバンクであれ税金を払わない企業=多国籍企業には営業を禁止する法律も作れます。ジンバブエ（旧ローデシア）は財政破綻しましたが、白人富裕層の所有する工場や農場を国有化あるいは課税強化して政府と人民のものとしました。その結果、農場・工場は放棄され、国債は暴落しました。このとき国際社会はそういう政策を導入したムカベ大統領を批判しませんでした。批判しなかったという意味はそういう法律を造ろうと思えば作れるという意味です。

要するに、日本人の富裕層は課税逃れするにしても費用対効果が低いのです。したがって日本政府は課税を強化すればするほど税収が上がるということになります。下がることはありません。
そのために連立政権樹立が手っ取り早い方法でしょう。政権交代はやってみないと分かりません。但し山が動き、風が吹けば政権交代も可能でしょうが、連立政権樹立が先に来ると思います。したがって新規国債発行を認める候補者を一日でも早く選定することが先決です。

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/888.html#c103

[経世済民133] 《人類の暗い未来への諸対策　田中宇》この原因はこれ→《デリバティブ破綻から始まる世界恐慌》世界金融制度大崩壊と真の解決策 お天道様はお見通し
14. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1533] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月02日 16:18:03 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[7]
田中宇氏の今回の論考は『トンデモ試論』の一つ。
残念ながら、ＭＭＴを理解していない。
「ＭＭＴは事実をのべているだけ」と三橋貴明氏は述べたことがある。理論Theoryというほどのことではない。だから定理Theorem程度かな。
まあ、とにかくどうして日銀券が発行されるのかも知らないトンデモ試論。これについて論じるのは議論をさらに混乱させるもの。

ところでロシア、中国、インド、南アフリカなど金塊を貯めこんでいるのは何故でしょうかね。中国では今度パンダ金貨が発行されるようですが。
田中氏はこれまでの政策により世界が金融破綻すると主張されています。とするとＭＭＴとは何の関係もないのでしょう。それなのにＭＭＴをトンデモ理論と呼ぶのはオカシイのではないでしょうか。
庶民の生活を苦しめる消費税について何の言及もありませんね。

政治の分析の方が田中氏が力量発揮できる分野だと思いますが。未だにドルは暴落していませんね。米国は２３兆ドルの財政赤字ですね。それでも軍事費は伸び路上生活者は増え、政府部門は一部閉鎖となっても財政破綻しません。なぜでしょうか。

自国通貨建てで国債を発行できる国は財政破綻しないからです。

http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html#c14

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 消費税５％拒否なら独自に戦う山本太郎に賛同の嵐！　 赤かぶ
64. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1534] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月02日 17:39:25 : RD6X3voBpg : dS5jRDY1T2YwVHM=[8]
１１月２日は名護市で街宣ですか。呑気ですね。
もうそろそろ、ジョージ・ソロス。
１００人の候補者選定に入る時期ではありませんか。候補者が決まらないのに消費税５％で旗を降ろすという考えでは、立憲は動きませんよ。
ここは一日も早く衆院選「立候補予定者」１００人を決めるべきです。立候補予定者で会って立候補者でないのがミソです。違い分かりますよね。予定者でないと街宣できませんからね。
１００人を選考するには、その方々の考えや条件、資質を考慮しなければならないと思います。そうすると、１１月２０日には間に合いません。お正月明けですかね。１０〜１２月までのＧＤＰが発表される前の１月？？ＧＤＰがマイナスということもあります。そんな数字が出る２月。その後には衆院選はできません。それでも候補者の選定や立候補地区など決めるのが難しいと思います。ただしかし政権与党は出来るだけ総選挙を先に延ばしたいから、札幌オリンピックの後になると思います。マラソンで盛り上がって日本勢が上位に入って総選挙。盛り上がりを期待していますね。自公政権は。

とはいえ、残された時間で「れいわ新選組」の立候補予定者は自分の考えや名前を売り込むことができますかね。横に広がったボランティアが助けてくれるでしょうが、れいわの立候補予定者として政策を訴える時間はあまりないでしょう。　

ですから、もうそろそろ、怪傑ソロ。消費税減税５％の譲歩を止め、候補者選定に入る必要、時期だと思います。「れいわ新選組」１０人が応援しても十分に浸透するかどうか、怪しいと思います。ただ前回の参院選のように、ＴＶや新聞で取り上げられないということはないので、幾分知名度が上がったと思います。共同通信社が太郎氏を講演会に呼んだということは、これからも報道させていただきますようという挨拶ですね。ですから参院選より幾分、いくぶん、街宣がやり易くなったと思いますが、まだまだ不十分ですね。

前回の参院選で十分展開できなかった次の政策をもっと強調してもいいと思います。
　Ａ　公営住宅の確保・増設
　Ｂ　ベーッシク・インカムとして毎月３〜５万円の配布。各人ひとりに対して。
　Ｃ　奨学金徳政令（背後にいる有権者家族数を考えればもっと強調されてもいい政策）
　Ｄ　初診料１００円　初診料が高くて払えない非正規労働者がたくさんいます。
　
　その他にＥ「高速道路の無料化」なども国民の懐を温かくします。『８つの緊急政策』を『１２の緊急政策』としてもいいでしょう。これらの政策を街宣で一日でも早く訴えることが必要なのではないでしょうか。いつまでの譲歩５％でぐずぐずしていてはいけません。そうしないと前回、５００円なり１０００円なりを寄付してくれた方々が離れて行ってしまうでしょう。
　そうならないためにも一日でも早く衆院選「立候補予定者」を決定すべき時が来たと思います。

「れいわ新選組」の御健闘をお祈り申し上げます。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/904.html#c64