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[政治・選挙・NHK275] 小沢一郎が動いた。「民主主義を守る」立憲・国民の合流新党は日本を救うか?(まぐまぐニュース) 赤かぶ
7. 2020年8月15日 16:42:52 : TXOGgjqKOV : dVZuUGIxNHRBVm8=[1]

小沢氏の人物破壊キャンペーンに関する限り、これは世界のあらゆる国々の政治世界でも目にすることのない、きわめて異質なものだ。

きわめて異質だとする焦点は、このキャンペーンが実に長期にわたって続けられていることにある」

「世界のどこを見回しても、ひとりの人間の世評を貶めようとするキャンペーンが、これほど長期にわたって延々と繰り広げられてきた例はほかにない」

小沢氏に対する「人物破壊」キャンペーンは1993年の政変以降、20年近くにわたって展開されてきた。
http://esashib.com/ozawa01.htm
その理由は、小沢氏が実際に何をしたかとはまったく関係がなく、彼と言う存在が体制側にとって最大の脅威であること、それこそが理由なのだ。
「人物破壊」という言葉は欧米ではよく使われる表現である。
「標的とする人物を実際に殺さないまでも、その世間での評判や人物像を破壊しようとする行為」のことである。
政治生命を抹殺するために用いられた手法が「スキャンダル」であり、「スキャンダル」を成功させるためには検察と新聞の協力が不可欠である。
2011緊急出版 『誰が小沢一郎を殺すのか?   画策者なき陰謀』
著者:カレル・ヴァン・ウォルフレン  販売元:角川書店
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/113.html#c7

[政治・選挙・NHK274] 2020.8.15 山本太郎 代表談話『敗戦の日』 れいわ新選組  赤かぶ
24. 2020年8月15日 16:53:29 : TXOGgjqKOV : dVZuUGIxNHRBVm8=[2]
2014年春・磨かれた太郎の知性と行動力がたたかいを加速して行く。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773246.html

2013年初夏、靖国軍事利権屋御用達の週刊誌と蔑称されている「週刊新潮」が山本太郎を叩く、というニュースが流れた時、あっという間に「太郎に1票を!」という激流が生まれた。
特に、中核派や新左翼が山本太郎を支持している、という週刊新潮2013年7月18日号の記事が出た後は、街頭演説会は人の波で溢れ返り始めた
一気に年齢を超えた群衆が、山本太郎の声に耳を澄まし始めた。
あの記事で、「山本太郎は間違いなく本物だ」ということがみんなに分かったんだ。
http://esashib.com/yamamototaro01.htm
市民は山本太郎を守り支持することで的確に原子力村・軍事財界の憲法改悪極右勢力との正面切ったたたかいに踏み出した。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/917.html#c24

   

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