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[雑談・Story41] 「シュレディンガーの猫」と安倍政権の新型コロナ対策 自由のための統一戦線
3. 2020年5月05日 12:32:16 : 5bgJrfkYbI : dWhpb2ZyUXhoVXc=[1]
ネット検索に依らず古い辞典を開いて字引をしてみた、その二(追加)。


【エーテル[ether]】:酸素原子に2個の炭化水素基の結合した形の有機化合物の総称。一般に中性で芳香ある液体。固体のものもある。特にエチルエーテルを指す。初め光の伝播を媒介する媒体としてホイヘンスが仮定し、のち、一般に電磁波の媒質とされた物質。相対性理論により否定された。
【エーロゾル】:気体中に微細な固体または液体の粒子が浮遊している分散系。噴霧器から出る霧状物や煙霧の類。煙霧質。エアロゾル。
【エウロパ】:ヨーロッパ
【エウロペ】:ギリシア神話で、フェニキア王の娘。白牛に化したゼウスにさらわれ、クレタ島に渡って三つ子を生んだ。のちにクレタ王の妃。彼女が牛に乗って歩いた一小地域がエウロパ(ヨーロッパ)と呼ばれ、次第にそれが拡大されて大陸名になった。
【塩化水素】:塩酸ガス。分子式HCl 塩素と水素との化合物で、刺激性臭気ある無色の気体。工業的には食塩水の電解で得られる塩素と水素の反応により製する。湿った空気中で発煙。水に溶解したものは塩酸である。有機物の合成に用いる。【塩化ナトリウム】:食塩に同じ。
【塩酸】:塩化水素の水溶液。純粋のものは無色透明、不純なものは帯黄色。濃いものは刺激臭ある煙を発する。市販の濃塩酸は約37%の塩化水素を含む。酸性強く、多くの金属(銅・銀・水銀などをのぞく)を溶解して塩化物を作る。
【塩素[chlorine]】:ハロゲン族元素の一。元素記号Cl 原子番号 "17"。原子量35.45。天然には食塩・塩化マグネシウムなどとして存在。
二酸化マンガンに濃塩酸を加えて徐々に熱すると生ずる。食塩水を電解して作る。黄緑色の気体で、悪臭がある。空気より重く、他の元素とよく化合する。酸化力強く、植物性の色素を褪色する作用があるから、酸化剤・漂白剤・消毒剤として用い、また種々の塩化物の製造原料となる。
【塩素酸カリウム】:化学式KClO3無色の光沢ある結晶。塩化カリウム水溶液を電解して作る。酸化性が強く、熱すると酸素を発生。うがい薬その他の医薬とし、また、花火・マッチなどの原料として使用。塩素酸カリ。塩剥。
【塩素爆鳴気】:塩素と水素との当量混合気体。点火によって激しく化合して爆発する。
【還元】:根源に復帰させること。元に戻す事。[化](reduction)酸化された物質をもとへ戻す事。(すなわち酸素を奪うこと)広義では、物質に電子が与えられる変化を総称す。⇔酸化
【クエン酸[枸櫞さん]】:レモンの類。(citric acid)。柑橘類の果実中に遊離して存するほか、生物界に広く分布する水酸基を含むカルボン酸。また、細菌などの醗酵生成物。水に溶けやすい結晶で、爽快な酸味を持ち、清涼飲料水の製造や、媒染剤などに用いる。そのナトリウム塩は血液凝固阻止剤。

【クロマキー[chroma-key]】:カラーテレビの画面合成の技法の一。色(クロマ)の違いを利用して、人物などの被者体を別の画面にはめ込む手法をいう。
【クロル[Chlor]】:ギリシア語のchloros(緑色の)に由来。塩素。クロール。
【クロロフィル[Chlorophyll】:葉緑素。
【重】:[化](接頭語として)酸の分子中に、その酸固有の元素を二原子以上含む意。「ークロム酸カリウム」。旧・酸性塩の意。ある元素の同位体のうち、一般に存在するものよりも質量数の大きなものを表す。「ー水素」
【重炭酸ソーダ[曹達]】:炭酸水素ナトリウムに同じ。

【瞋恚(しんい)】:(シンニとも)[仏]貪欲・愚痴と併せて三毒。自分の心に逆らうものをいかりうらむこと。怒り。またそれによる恨み・憎しみ。⇔不瞋(慈)、不貪(施)・不痴(慧)と併せて(三善根)

【陳皮】:柑橘類の中で蜜柑の皮を乾したものを生薬とし、去痰・鎮咳・発汗・健胃剤として薬用、また、薬味料とする。香辛料としては柚子皮をも使用。ヘスペリジンと精油を含む。食後に熱めの風呂と合わせるとより効果的。
【炭酸水素ナトリウム】:化学式NaHCO3無色の結晶。加熱すると二酸化炭素と水を失って炭酸ナトリウムに変化する。医薬(制酸剤)。重曹。
【炭酸同化作用】:生物が、光のエネルギーによって、空気中から摂取した炭酸ガスと根から吸収した水分とから炭水化物をつくり出す作用。細菌には光エネルギーでなく化学エネルギーを用いて行うものがある。炭素同化作用。炭酸固定。
【ナトリウム[Natriumギリシア語のnitron(天然炭酸ナトリウム)から]】:アルカリ金属原素の一。元素記号Na原子番号11。原子量22.99。銀白色の軟らかい金属。酸素と化合しやすく、湿った空気中では、その表面に水酸化ナトリウムを生成して光沢を失う。また、水と激しく反応して水素を発生するから、石油中に貯える。炎色反応は黄色。地殻中には珪酸塩として、海水中には食塩として大量に存在。英語名ソジウム。


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