アビガンは未承認で観察研究の名目でコロナ患者5万1008人に投与された。

情報公開請求では黒塗りで隠してきたが・・
厚生労働省は有効性はないと、
使用実態を紙1枚でしれっと簡素に報告した。

有効性を示す治験結果がないのに、安倍はコロナの症状改善に効果が出ている」と偽り許可した。

1年後、厚労省はアビガンの投与を中止した。
半年以内に患者が亡くなったという事だ。
使用結果のデータは全面黒塗りで非公開。国家の犯罪を隠蔽した。
「不当に国民の間に混乱を生じさせるおそれがある」
とは、大量の死傷者を出したと言う事だ。

厚労省は、
「情報が錯綜、結果を固定できなかった」　と弁明
混乱を捏造して殺害状況を揉み消した。お粗末な言い逃れだ。

観察研究の形でアビガン供給するには、医療機関は患者の同意を得て、研究に登録、経過と副作用を報告するが、担当の藤田医科大学（愛知）に報告された患者は1万7508人で3分の1でしかない。
2／3は告知を受けずに薬害を受けたのだ。
ありえない治験なき投薬で、被害拡大させた。
国はアビガンを159億円で買い上
げた。
薬害しかないと承知の上で買った確信犯である。
治験支援として14億7000万円を交付。
薬害被害を広める為に交付金を出した。
増産の為、富士フイルム富山化学に設備整備事業費40億6000万円を投入した。
効果が無く危険な物を増産させる確信犯、国策による殺人である。

アビガンを絶対に使えという命令が厚労省にあったのだ。
米のイベルメクチンと同じだ。
薬殺が公然と行われた。
人権は奪われ、
国民は国家の犯罪に晒されている
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