[政治・選挙・ＮＨＫ279] 宮本亜門がテレビの生放送で「日本から五輪中止を表明すべき」と勇気ある発言！ 一方、東京は異常な検査の少なさ、五輪強行のた… 赤かぶ
17. 2021年3月30日 10:16:59 : Hsvk2nsmoc : eThta0tSaFdZTHc=[1]
▼滝川クリステル＆小泉進次郎夫妻、「庶民の味方」からかけ離れた理由
▼滝川クリステル（43才）が、昨年末からかつてないほどの向かい風を浴びている
▼ヨガを楽しむ様子をアップしたのだが、長男の両足を持って逆さまにした画像で、子供の安全を危惧する声
▼夫の小泉進次郎環境大臣（39才）と深夜に子連れで外食をする様子を報じられ
▼《1才にも満たない子供を、コロナ禍の深夜に連れ出すとは！》などの“批判コメント”が目立っていた
▼芸能関係者は「特にひどかったのは、3月21日に美容院にいったときの滝クリさんのインスタ」
▼美容院の床に愛犬と息子さんが寝転んだ写真を公開
▼『美容室に大型犬を入れるなんて非常識』『髪が散らばる床に子供を寝転がせて、なぜ笑っていられるの』
▼「コメント欄がバッシングだらけでした」と苦笑いした
▼芸能リポーターは「クリステルさんは、もともと庶民感覚とズレているところがあった」
▼「進次郎大臣との結婚。実生活のセレブ的振る舞いに、反感を持ってしまう方々が増えてきた」
▼夫の政治家としての評価急下降も影響
▼国連気候行動サミットで「気候変動問題に取り組むことはセクシーでしょう」とスピーチ
▼失笑を買った「セクシー発言」。それに続いた数々の珍発言
▼レジ袋に加えて、コンビニエンスストアなどでのストローやスプーンの有料化の新法案を打ち出す
▼世間からは「全く無意味」とあきれられた
▼ダウンタウンの松本人志（57才）にも、「どうして有料化にいっちゃうのかな」
▼「スプーンをいらないって人は1円還元とか、そっちじゃないですか」と首を傾げられたほど
▼永田町関係者は「一時は“庶民の味方”というイメージもないことはなかった」
▼「滝クリさんと結婚、そして環境大臣としてのいくつかの政策により、そのイメージは完全に消えました」

▼滝川クリステルがMCを務める『教えてもらう前と後』（MBS・TBS系）が、毎週月曜22時の放送に
▼MCの滝川→放送法4条2項違反

▼滝川は、レギュラー番組『教えてもらう前と後』（TBS系／毎週月曜22時）を告知→放送法4条2項違反

▼滝川クリステルがMCを務める「教えてもらう前と後 2時間SP」(夜7:00-8:54、TBS系)→放送法4条2項違反

▼【ＭＣ】 滝川クリステル→放送法4条2項違反

▼宮本亜門氏、東京五輪に「中止表明すべき」　炎上覚悟のコメントに称賛の声
▼オリンピックについて、「日本のものだけでなく、世界のものである」とあるべき五輪の姿を述べ
▼「今の感染状況を冷静に見て、皆さん切り裂かれちゃうんですよ。国民の気持ちが…」と語った

▼世界の笑いもの!? 小泉環境大臣「プラの原料は石油なんです」（ドヤッ

▼進次郎は何者？我が物顔で「プラの原料って石油」から分析

▼松本は、プラスチック製スプーンの有料化を検討している報道に「どうして有料化にいっちゃうのかな」
▼「スプーンをいらないって人は1円還元とか、そっちじゃないですか」
▼「有料化という解決の仕方は一番簡単で、みんなモヤモヤが残る」と指摘し、出演者や視聴者からも賛同

▼大マスコミの「総務官僚接待」は菅長男やNTTよりひどい
▼波取り記者が最も重要視するのが、総務省の人事情報と電波行政に力を持つ自民党議員の動向
▼どの役人が出世するかをいち早くつかんで食い込み、障害になりそうな政治家がいれば懐柔
▼大蔵省（現・財務省）を「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」漬けにした銀行のMOF担社員と変わらない
▼国民の負託を受ける「報道」を名乗って、その実、自社の私利私欲のために官僚接待に明け暮れる

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TBS系番組でまた“やらせ”疑惑　内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
https://archive.is/NboIE

室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび！』降板！ 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問（… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html
滝川クリステルが未来の総理夫人!?　小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/1-1000

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/850.html#c17

[政治・選挙・ＮＨＫ290] 止まらない暴政、経済無策の先に何があるのか　この連休は恐らく破局の前の最後の宴（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
17. 2023年5月02日 08:21:23 : Hsvk2nsmoc : eThta0tSaFdZTHc=[2]
▼山本太郎のフィクサーら、野党側の活動家が命の危険に…選挙直前に不審な事故続く
▼選挙直前の同時期に、2人の活動家の身に危険が及んだのは不気味

▼憲法記念日前に各党が議論　スタンスの違いくっきり
▼立民の中川正春氏は、既存の法律や「参院の緊急集会」で緊急事態に対応することは可能だと指摘
▼共産の田村智子氏は「必要なことは岸田政権による９条違反を国会で徹底的に正すことだ」と政府を糾弾
▼れいわの山本太郎代表も「内政の崩壊から目をそらせるための憲法改正は面の皮が厚すぎる。憲法を守れ」

▼『サンモニ』法政大学元総長、維新の会に「現実を見てほしい」馬場代表の発言を揶揄？
▼法政大学元総長の田中優子氏が日本維新の会を公然と批判する一幕があった
▼「選挙のことを365日考えている人に政治家になってほしくないですね」
▼「もっと現実を見てほしい、市民の生活をわかってほしい」と皮肉
▼田中氏の発言に、視聴者からは「職業政治家が多いのは事実」などと肯定的な声

▼首相がＩＲ・万博で維新に��秋波��
▼ＩＲ誘致は、日本維新の会が実現を目指し、自民党大阪府連など地元の反維新勢力と対立
▼首相の一連の対応を巡り、政界では「露骨な維新への��秋波�＝v（自民長老）と受け止める

▼ＩＲ誘致は、２００９年に当時の大阪府知事だった橋下徹氏が、大阪の経済発展を狙って構想推進を表明
▼橋下氏が創設した大阪維新と、同党を母体とする国政政党である日本維新の政治的旗印となってきた
▼ギャンブル依存症や治安悪化への懸念も根強く、大阪府・市の住民の間では賛否が交錯してきた
▼政府は「ダブル選の結果を待って認定」（首相官邸筋）した
▼「ここで維新に恩を売って政権安定を狙った」（同）との見方が広がる
▼「維新をはじめとする野党の皆さんの声を聴きながら国政を進めたい」と、維新との連携強化を強調
▼自民と維新は、橋下氏や松井一郎氏と親密な関係をつくり上げ、安倍・菅政権下で維新は「事実上の与党」
▼自民内では「万博もＩＲも成功すれば維新の手柄、失敗すれば政府の責任では割に合わない」と疑問視

▼大阪自民、険しい再建　「１強」維新に惨敗、新組織で反転なるか

▼「一日何度か呼吸困難」幸福の科学・大川隆法総裁の最後の言葉と、消えた「安倍晋三公開霊言」のナゾ
▼大川隆法氏の死亡届が提出された日には重要な意味があった…後継者問題にも異変か

▼「ニュース女子」名誉毀損　ヘイトのない社会実現を
▼ネットで広がる「沖縄ヘイト」に警告　名誉毀損訴訟で勝訴した辛淑玉さんが会見　「勝たなければいけなかった」
▼辛淑玉さん「MXとDHCは沖縄で運動する人々に謝るべきだ」　「ニュース女子」名誉毀損訴訟の判決確定で
▼ニュース女子番組「沖縄の平和運動を愚弄」　勝訴確定で原告会見
▼「差別を否定する社会に」　高江住民や識者ら、「ニュース女子」訴訟の決着を評価　少数者を前面に立たす状況に悔しさも
▼「ニュース女子」巡り旧DHCテレビの上告を棄却　550万円支払いと謝罪文掲載が確定

▼岸田内閣、世論調査で支持率上昇「国民のあきらめ」の裏で高まる「増税＆社会保障費アップ」への強烈不満
▼「増税や社会保険料の引き上げが取り沙汰されるなかで、この結果は不思議」と伊藤惇夫氏
▼ネットでは自民党への批判や不信は多い。そのほとんどは「増税」と「社会保険料引き上げ」への不満
▼《社会全体で少子化・子育てなどと言われても 増税・物価高などで疲弊した国民には余力は もう残っていない》
▼《国民負担率48％なのに支持率上がるってw さらに増税されても文句ないと言う事かw》
▼《防衛と言えば増税、少子化と言えば増税》

▼植田日銀「今年度半ば物価上昇にブレーキ」の大妄言 庶民を待ち構えるのは“値上げの夏”

▼値上げラッシュ止まらず…日銀植田総裁「物価高騰そろそろピーク」答弁に疑問の声
■値上げや需要牽引によるインフレも

▼自滅した高市、世耕、西村。地方選と補選でポスト岸田を狙う面々の手痛い「敗戦」
■実力者たちが次々自滅。地方選と補選で露呈した自民が抱える深刻な問題
■自業自得の高市早苗、相手が強すぎた西村康稔
■一連の選挙で露呈した自民党の抱える深刻な問題

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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